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記事一覧

ここに来て気を付けるのはコリアンさん

岸田首相のG7出席とNATO会議参加、は日本外交史に後で考えれば、大転換期の始まりと位置したと言われるかもしれない。ロシアそして中国を「敵」として日本も認定した、その事実でだ。日米韓の会議も20分間ではあるが5年ぶりに開かれた。コリアでは岸田、ユンが会食の場で挨拶しても報道されたそうだ。でも日本人は例の如く忘れているが、岸田さんが外相の時にまとめた、これが緩くて後で大問題になったのだが、「慰安婦合意」とか...

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米国は大きな転換点に・・・

「中絶違憲判決」で、差し掛かったと思う。1970年代初頭に初めて米国に行った。そのころからどんどんおかしくなり、最近はどうなるのか?と不安にすら感じていたが。リベラルが米国の社会とそして国家を、「勘違い」の方向に向かわせていた。何か重要なことを忘れている米国民、声だけはでかいのだが・・中絶に対する米国の伝統的な意識は日本人やユダヤ人とはまったく違うものでったが、妊娠や胎児に関してとても軽い感覚が横行し...

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日本は戦争をした

ウクライナ戦争みたいな事態が起こると、平和を語るのはとても重要に感じられるが、日本が平和国家であったのは、この4分の3世紀で、その前の4分の3世紀は、国内の内乱に始まり、日清、日露、第一次大戦、満州事変に日中戦争そして第二次大戦とほとんど休む暇なく戦ってきた。だからウクライナ戦争においても明治から昭和初期にかけての日本の様々な現象が引用されねばおかしいのだが、それはそれ、戦争はイカン、反戦だという思...

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自転するロシア

個人も組織も国家も自転し始めたら最終段階に突入と考えて良いだろう。「自転」はスピン、エネルギーを失うと、倒れる。地球も自転しているが、太陽を中心に公転(レボルブ)もしている。回転式拳銃、レボルバーの語源だ。ロシアは残念ながら、地球内で何とも公転していないように見える。世界の報道は淡々と戦場の様子を伝えているが、すでに戦車砲が住宅を破壊するというシーンも、戦闘車両が爆発するシーンも慣れてしまった。こ...

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ウクライナはアイデンティを得る

私がニューヨークにいた、1990年代半ばには、ロシアとウクライナはニューヨーカーでも、その違いとか差は認識されてなかった。もちろん、国際関係にはうとい日本人は全然。映画「リトルオデッサ」と言うのが流行った。ロシアンマフィアはイタリアンに変わったいたし。リトルオデッサはブルックリン区の海岸沿いの町でロシア犯罪者の巣と言われていたが、実際はウクライナ人も多かったようだ。犯罪者に関してはロシアかウクライ...

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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