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記事一覧

松本 零士さんの回復

同氏は昨年秋、イタリアで倒れたが順調に回復して日本に帰国したとまで聴いた。10年ほど前だが、都庁の登録審査の際に脇で同氏を観察していた。自分でも古式銃100挺のコレクションを持つから目は確かと言う評判であったがそれ以上と感じた。業者がミント状態の大きなシリンダーのルフォーショウを持ち込んだ。一応登録証はあったが、まったく違うもので、再発行を依頼していた。難しい判断だった。零士さんはジッとしばらくその拳...

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日本人の歴史勉強

多くの人達と、日本史特に近世、近代をか語り合うと、彼らの知識や情報、認識が以下の二つのルートで形成されていることに気が付く。一つは司馬 遼太郎、もう一つはNHK大河ドラマだ。そしてこれらを否定すると、大変な反撃にあう。歴史研究には過程があるようだ。まずは残された文書や遺跡の分析、遺物、歴史的建造物の観察、そして前後の関係から当時、こうであった、それの背景と言うように推察していくことだ。そしてその見...

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帝国陸軍戦車砲徹甲弾

実物を見ると小型だ。僕はこれらは長い間、どの砲の砲弾であったかのか?悩んでいた。大きな方は57㎜、九七式中戦車砲のものだろう。武器学校にある八九式戦車にも使われた。小さな砲は37㎜、九五式軽戦車砲のものだろう。両方とも信管は底部で、穴は同じ径なので、共通の信管を使用していたようだ。この種の信管は発射のGで起動して、砲弾の先が目標の内部で停止すると破裂する。柔らかいところだと不発になる。目標は鉄板など固...

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朝鮮半島110年の誤解を晴らせ

明日、安倍さんとムンさまの会談が行われるそうだ。朝鮮半島国さまは「同時崩壊の道を歩んでいる」との見出しを見たが、その通りかもしれない。歴史をみると、もしそのようなことになれば、巻き込まれるのは不幸なる隣国日本だ。そうなって欲しくないが、この年の瀬が一つのヤマ場だろう。朝鮮半島から中国東北部の一部は朝鮮民族の地だ。中国が北への国連制裁を順守してないとのことだが、中国東北部では朝鮮語も通じる。複雑な事...

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井上関右衛門家の火縄銃

日本の火縄銃の二大産地は国友と堺だった。国友の国友藤衛兵家は家をたたみ、堺でも井上関右衛門家だけが残る。そういうわけで堺の井上家、史跡としてこれは良く保存されていた、は時折テレビのどうしょうもない紀行番組や雑誌などに取り上げれている。行政としては井上家をどう保存するつもりなのか?僕はまだ井上 関右衛門の火縄銃を一つ保持しているが、素晴らしい出来のものだ。雑誌でこの記事を見たとき、沢田 平氏かと思っ...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



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