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記事一覧

コリアンさんの外交論

米朝実務者会談、スエーデンで行われた、で強く感じたことがある。コリアンさんの交渉は北も南も関係ない、何か、深い遺伝子的特徴があるに違いない。米国代表は8時間に及んだ会議は成功であったとしていた。ところが北コリアは「決裂した」と言う強い言葉を使っているのだ。どういう経緯かは日本メディアでは憶測の域を出てない。笑いながら出てきて、一方的に「決裂」は普通の外交ではあり得ない。マフィアの話合いでもない。だ...

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水中発射台ではないか?北コリアのS&B

米国は北との協議に応じると反応している。「発射は構わないと言う」トランプさんの従来の姿勢とは異なるが、ボルトンさんが表明していたほどの厳しい反発もない。発射の写真を見ると、海の浅いところからだ。湾のなか、背景に陸地も見える。潜水艦発射には浅すぎる。圧縮空気で水中から外に打ち出し、そこでエンジンに着火している様子、右端のミサイル横からの発火も。もしかしたら引き船は海底に着底しているのかも。いずれにせ...

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北コリアのSLBMが危険な理由

潜水艦発射弾道誘導ミサイルは第二次大戦中、第三帝国のV2引き船、帝国海軍のイ400への航空機搭載などの兵器から発想されたと言われている。海面下を攻撃目標の近くまで接近して弾道ミサイルを発射する、相手に大きなプレッシャーを与える兵器だ。先日来、防衛省統合幕僚長山崎陸将のお話から日本の安全保障に必要な1、警戒監視、2、ミサイル防衛網に関して書いた。北が引き船方式でないSLBMを成功させたとなると、核の...

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ミサイル防衛網が効率的

先日、聴いた防衛省総合幕僚長のお話から感じたことだが、日本の防衛にとって、警戒監視が重要要素であることは書いた。それと対をなすのが総合的なミサイル防衛網だ。先にサウジ石油施設への攻撃をみても不意を突かれるのが一番怖い。弾道ミサイル対処には各高度による対応が大切と聞いた、高高度から低高度まで。飛んでくる方向は大体推測できるので、海、空、陸の各々の防空機能が総合的に漏れが無いように組織化されているのが...

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他山の石でない英EU離脱

昨日、NHk前ロンドン支局長税所 玲子さんの「英国の離脱と欧州の未来」と言う内容の話を聴いた。税所さんはジジィのアイドルになった。見かけやセンスも良いが話が柔らかいのだ。そしてビジュアルも良く出来ていて、ジジィには分かり易かった。8年間英国にいて、7月に転勤で帰国したそうだ。英国の現況は日本に置き換えれば何か重要課題で国論が二分され混乱する、そういう点では参考になる。日本の立憲民主主義のお手本である下...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



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