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記事一覧

紅白歌合戦は観たことがない。

テレビが我が家に入ったのは僕が高校一年生のときだ。その時から、「紅白歌合戦」、部分的にはどうしても目に入ったが、意図的には観たことがない。あの「クサイ」演出が嫌いで、1-2人出演分、見ていると厭になる。と言っても、地デジ番組では観るものはない。昨年までは、寝室でスカパーが観れたので、映画を次々と観ていた。今年は、居間の大型にスカパーを代えたので、妻や娘が「紅白」を見ている間、何も見るものがない。「...

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薩摩の鉄砲の口径

以前、各県の教育委員会に各々、全てに問い合わせの手紙を書いた。返信用封筒と用紙を入れて。内容は、登録古式銃に関してだった。だが、がっかりしたことに返事をくれたのは鹿児島県をはじめ数県しかなく、統計はとれなかった。なぜ返事をくれないかと、幾つかの県に問い合わせした。関西在住の某氏が、彼が僕の問い合わせのことを聞いて、各県に「それに返答することは法律違反だと」と言う電話を掛けたからだと言う。鹿児島県に...

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今年、ブログで追及した腹立たしいこと。

僕のブログの定義は、他人に知識を与えること、説教することが目的ではない。こういう生き方、考え方、事実があるということを、マイナーでも残しておくこと、身近の人間にも知ってもらうことだ。例えば、今日はクラブが移転のためクローズ、ボクシングジムは年末休み。午後遅く、妻と出て、バスで新橋に、そこから銀座で本屋、デパートに。有楽町で寝具を買い、それらを持って、日比谷公園のくだらないイルミネーションを観て、日...

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おおむね本年はうまく乗り切った自分。

今年もあと23時間だ。僕は団塊の世代よりは長く働いたが、今年仕事は完全に退任した。本当はもう一年早いほうが良かった。それは結果論だ。でもおおむね、うまく次の「テイクオフ」ができた年だった。春から夏への、アメリカ生活、11年間の整理をしてきた。これは他の人と異なり、武器兵器の収集物を多く置いたあったので、少し大変だった。とにかくアメリカも911以来変った。しかし、全てうまく行った。サブプライムローン...

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日本文化の粋、白身の刺身

昨夜は妻と「松勘」に行った。そうとう遅くまで予約で満員だった。やはり年末年始は和食に行く。クリスマス前後と対照的だ。いつもの年末は子供たちが全員参加して、焼肉を食べるのが習慣だったが、今年は参加者がいなかった。松勘にも変化があった。小倉君が、広尾に自分の店を出したのだ。それにしても皆良く飲んで、食べるものだ。つまみは、毛ガニ、タコと大根の煮、貝、それに白身、石鯛(向こう側)と平目を貰った。この綺麗...

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ボクシングジム稽古納め。

昨日が稽古納めだった。最近のジムは練習生の多様化が進み、その人たちとの短い会話、彼らの練習の観察なども楽しみだ。一番年少の友達は、僕の家の近くの小学6年生の「アリ」君だ。ハンサムな子だ・親がボクシング好きでこういう名前にしたのか、1年生のときから来ているので、かなりやれる。ここのところ背が急速に伸び、声も変ってきた。彼からはゲームの話(僕も子供の頃入り浸った清水と言う共通の店がある)を聞く。カナダ...

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今年の疑問の数々。

僕のように「マスメディア報道」をそのまま信じない人間には、世の中に起こりつつあることの人々の意識と、現実の間には大きなギャップがあり、それらが来年に向って、ギャップはせばばるのか、広がるのか、今のところ判断がつかいことが大いに不安だ。過去の歴史は、マスコミが世論を形成し、それが、ナチスを、軍国主義を、マッカーシー旋風なども生んできたわけだ。その裏を見抜けない人間が多かった。これは社会現象から政治、...

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「台湾」独立は自然

福田総理の中国訪問で、「台湾の独立可否住民投票は認めない」発言は中国へのリップサービスだ。日本でこんな発言を肯定するのは朝日新聞くらいだ。僕は仕事で台湾に30回近く行って、数年間、台湾人と一緒に仕事をした。当時とは変っているだろうが、その実感として中国とは違う国と思う。歴史的に、こんなことになったのは蒋介石の国民政府がだらしなかったからだ。1949年に大陸を共産勢力により追われ、台湾に逃れ、多くの...

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謎のリフォームの家

過去2回、通りすがりに見た、不思議なリ「フォームの家」について書いた。昨日、歩いていて、すでにほとんど完成に近い状態になっているのに気がついた。しかも、本格的、そしてしゃれたタイルの外観の家だ。多分、古い棟木だけは残しているのだろう。建築経過を観察していたが、土台から屋根、全て新しいものだった。但し、サイズは以前の建物とほとんど同じ。一方、今年の住宅建築の落ち込みが日本経済に大きな影響を与えている...

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岡山城鉄砲隊とダウディング・ピアスさん

各地に古流鉄砲演武を継承する団体がここ20年間くらいの間に随分創立された。岡山で歯科大学学長をしている従兄弟が、レストランで僕を知っている外国人に会った、と以前聞いた。その方はダウディング・ピアス氏で、昨日、「備前岡山城鉄砲隊」のサイトに関してのメールをいただいた。ピアス氏は日本で火縄銃砲術をやっている唯一の外国人ではないかと、ご自分でも書いておられた。見事な日本語だった。僕のサイトの岡山の団体名...

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「ゴーゴリ」と同じくらいの年齢の息子

天気が悪くなると言うのでゴルフは妻がキャンセルした。それで起きて直ぐに、屋上と屋根、雨樋などの掃除をした。それから日比谷へ行き、インドの女性監督の映画「その名にちなんで」を観た。1970年代半ばにニューヨークに移住したインド人学者の妻の話だ。トラッドなベンガル人が家族を作る。息子の名は、奇跡的に事故で助かった父が、その時手にしていたニコライ・ゴーゴリの本から「ゴーゴリ」と名づけた。丁度、僕等もこの...

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小沢[民主]にも責任あるブット首相暗殺

パキスタンのムシャラフ大統領は、「ベットの上では死ねない」だろうと、以前書いた。イスラム過激派のテロ攻撃は、小沢「民主」が、また彼を支持する日本人が考えているほど甘いものではない。映画の世界以上の激しいものだ。ブット女史は欧米で教育を受け、外国生活が長かったので、イスラム原理主義的な考え方ではない。しかし確か、アフガンのタリバン政権を、前回首相だったときには支持したいたと記憶している。この暗殺は日...

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天麩羅屋が少なくなった。

築地のよく行った、「けんかてんぷら」と言う店が閉店した。オヤジとおばちゃん二人でやっていた店で、キャパは10人くらいだった。オヤジとおばちゃんが頻繁に口けんかするのが面白く「けんか」と言っていた。注文を間違えてだけで、オヤジがおばちゃんに「嘘付くな!」などと怒鳴り、客が「別に嘘ついたわけでない」と取り成したり。本当はとても仲の良い夫婦で、どちらかがいなければ店はやっていけないのは明らかだった。味は...

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環穴照門(ピープサイト)の日本の火縄銃

日本の火縄銃のサイト(照門、照星)の、前目当には横にも縦にも穴が開いており、何らかの照準方法があったことは、五十匁筒のときに説明した。これは短筒だが、照門に縦に穴が開いており、明らかにピープサイトである。上には筋があるので、一〇〇式短機関銃のように、二つの距離に狙いが付けられる。穴を使う、穴の中に前目当(照星)を置くと、短い距離で、筋に置くと、長い距離になる。向島の名人は、薩摩筒にはよく観るという...

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第三の性

今年の春から夏にかけてアメリカニューイングランドで暮らしていた。その時に釣りに行ったキャンプグランドで感じたことだ。すでにあの国では、「男性」「女性」プラス「第三の性」が一般的になりつつあったことだ。トイレ、シャワーに「ノージェンダー」(性別なし)の表示があり、3つのセクションに分かれているのだ。ノージェンダーのところには自分が構わなければ、誰でもでも使用できる。合理的といえば合理的だが、やはりゲ...

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創作物の権利

今年は「劇場」で60本弱の映画を見た。日比谷、有楽町、銀座、六本木の劇場が殆どだった。洋画3対邦画1位の割合。これらの映画館は快適だ。おかしな観客もいないし、アッシャー(従業員)も、映写設備、音響、座席なども良い。あらかじめサイトでスケジュールも確認できるので、無駄な時間がない。作品は、はっきり言って半分は駄作だった。しかし劇場(ビッグスクリーン)で見る映画は、とても良い娯楽だ。文化と言って良い。...

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本日は、池田先輩と「大コンペ」に参加。

「年末謝恩ゴルフ大会」と称した、メンバー、友の会(僕等は友の会)、それにゲスト、200名の大ゴルフ会が開催され、我々も参加した。女性陣は「忙しい、用事がある」との理由で不参加。だから池田氏と2名の参加になるが、女性がざっとみて、35-40%になった。ぺリア方式とアゲンストバー方式と書いてあるので、多少の不公平感は否めないが、我々は自分のハンディを使った。今年は28日に仲間の年末ゴルフの予定。アメリ...

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東京はイルミネーションの渦だ。

自分の家の近所だが、一昨日の夜、妻と六本木ミッドタウンのイルミネーションを観に行き、渋滞に巻き込まれた。レストランの予約にようやく間に合った。妻がバスで駅から来たので、そのバスに僕も乗ったのが間違いだった。普段は歩いて行く距離だが。ヒルズの手前から動かない。えらい車の数で、観光バスまでがいた。東京近隣ナンバーの車だ。降りて歩いたが、人、ひと、人だ。東京中、いろいろ見た。画像は一番たいしたことないS...

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南京大虐殺、一番悪いのは「朝日」

本当にこのテーマを書くのは厭になるが、70周年記念とかで南京の反日展示館が新装あらたに開設されそれを見た人の話によれば、来場者は日本人が嫌いになる仕組みがさらに拡大されたと言う。この本「再検証 南京で何が起こったのか」阿羅 健一著を読むに、新しい事実は少ない。但し、この70年間に日本軍の南京攻略の実態がいかに歪められたかを系統的にまとめてある。A,国府軍のプロパガンダとそれに乗った欧米メディアが一...

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怪しい話

窃盗犯がようやく減って来たそうだ。昨日、休日の朝、「電話工事の者ですが。」と言う訪問者。どうも工事人には見えない。僕もだてにニューヨークに長くいたわけでない。「東日本(NTT)だろ、工事書類を見せてくれ。」と言った。離れたところにいた、もう少し若い人間が図面のようなものを持つていた、「エーと、どこだったか。」と言うそぶり。「どこをどう工事するんだ。」と聞いたら、そこの電柱を取り替えますと。(画像)...

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向島の名人が来た。

向島に住む、藤次郎さんは、日本の火縄銃、古銃の修復では世界一だろう。日本の銃だけでなく、もし欧米のものをやらせても、世界10指に入る職人だ。すでに30年ちかい付き合いになる。僕の収集品も「銃は完全でないと間が抜けている」ので、よく欠落している火蓋や、雨被いなどの部品を制作してもらった。尾栓も開けてもらった。競技に使う銃はリーマを掛けてもらった。先日、平和島骨董市で聞きなれた声がしたので、振り返った...

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すでにエセ人権主義と言われる。

勤めていた会社の来年の手帳とカレンダーが届いた。離れてみてみると、おかしなものだ。こんなものを何十年も年末に配られていたのか。手帳は使い慣れているからこれをつかう。中に「人権スローガン入賞作品」の一覧が入っていた。これももう長いことやっている。社員、グループ会社社員、家族の部だったが、今はグループ会社の区別はない。自分が社長のときは率先して社員全員に提出させ、毎年、その会社から入選させた。しかし、...

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クリスマス礼拝と乱射事件

昨日の礼拝に行って来た。例年のごとく、説教はマタイ伝だ。マタイ伝はヨハネの系図1800年間の話だが、孫が生まれた我々には何か新鮮な内容だったかもしれぬ。礼拝は長かった。一年の懺悔で終わった。僕は今年は仕事をしてないから、あまり懺悔すること、神が許す罪もなかったのではないか。それから、教会のある丘をおり、「ホームワークス」と言う店で、昼食をとった。メソジストは原則禁酒だが、もう午後だから、「生」を飲...

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何かおかしくないか薬害訴訟解決

薬害被害者は本当に気の毒だ。自分にまったく責任はないのに。僕が被害者ならもっと怒る。とにかく、厚生省のやっていたことは出鱈目、怠慢の一語に尽きる。過去のさかのぼり、責任者を告発、裁判に掛けるべきだ。(中国なら死刑だろう。)しかし、今回の大阪高等裁判所の査定(判決でないから良いのかその点の法律談義は知らない)、それを政府が被害者全員救済のために覆すというのは、憲法違反ではないか。司法は立法に優先する...

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ステーブン・キングの「セル」が面白い。

僕の機関銃研究の先生、リビー教授とメイン州、ロックポートに食事に行った際、キングと会った。キングはリビー教授が大学で教え始めた頃の後輩で、学生の頃から執筆活動をしていたそうだ。とても背の高い人だった。自分のチャリティコンサートで来ていたのだった。僕はそれまでにキングの本は10冊は英文で読んでいたし、映画は沢山見た。一番怖いかったのは「ペットセメタリー」だ。物語に出てくると同じくらいの息子がいたこと...

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シニアが撃ち易い火縄銃とは。

56歳(まだ若いじゃないですか)の「hld1951」氏からの質問に答える。「シニア」が撃ち易い火縄銃は、バランス、目当て、重量、火薬量などかなり細かい内容の問いだ。火縄銃競技は50mで行う。立射、膝射、侍筒。短筒(片手で撃つ)は25mだ。もう「早撃ち競技」は無くなった。シニアが撃ち易い銃は一言で言えば「シニアのために作られた銃」だ。江戸期には射撃はスポーツ化していたので、銃は発注者の注文で作られたもの...

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効率的な銃砲管理には。

YOKOZENさんのコメントにもあるように、日本独特の地域社会の仕組み、都会では大分薄れてきたが、この体質をもう一度考え直して、利用するのが良いだろう。ちなみにアメリカではこういう管理の仕方はない。ベテラン(退役軍人会)などがそれに近いが、あくまでも個人は個人、しかも銃は個人に所持する権利があるという、理論がまだ大勢だ。地域、警察署単位で存在する、「銃砲安全協会」「猟友会」これらを、官の関与を成るべく少...

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乱射事件はなぜ起こる。

アメリカの友人に聞いた話だ。アメリカでは年間、数百人の人間が、理由が明確でない、いわゆる「乱射」で殺されるそうだ。理由の推定内容だが、心理学者は①学校、②職場、③ショッピングセンターの3つのシュチュエーションに分類し、①と②に関しては、阻害、イジメ、などを挙げている。③も似たような背景があるようだが。様々だそうだ。・50口径ライフルで妻とその男友達と周りの人を300mの距離から撃った男もいた。(これは理...

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合理的な銃砲管理のために。

佐世保の散弾銃乱射事件は、どんどん議論が拡大して行く。ようするに、所持許可を得た段階では普通の人間に見えた男が、しばらくして、おかしくなってしまった。それを気が付いた人たちが警察に通報した(具体的な通報に関しては報道がない、簡単なものでも文書でなければならないが。)しかし、警察は何も対策を取らなかったが、焦点だと思うが、的はずれな議論が90%くらいに感じる。この事件に関しては母親の責任は重い。銃を...

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小型短筒の例

この短筒も小型である。全長は34cm、銃身長21cm、口径12mm。腔内、火皿の状態は良い。銘は「不明」とあるが「藍谷の作だ。シニアの人には競技で撃ち易いものだ。葵の家紋が入っている。大体こういうものは後付だが、紋のバランスや出来は悪くない。銃床の火皿の下に左右に通じる穴が空いていたのを埋めてある。多分、射撃する際に太い紐を通して、手首にからませたものだったろう。...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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