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記事一覧

陸上自衛隊武器学校にて。

昨日の午前、茨城県、阿見の同校へ行った。福田学校長より、「防衛省防衛モニター」と、「陸上自衛隊武器学校技術資料館顧問」の委嘱状を伝達された。防衛モニター業務は我が国の防衛問題及び自衛隊に関し、意見または要望などを定期的に提出し、諸施策に反映し、自衛隊と国民との関係向上に貢献させると言う目的の制度だ。技術資料館は、現在同校が持つ主に小火器、火縄銃から、帝国軍時代の、現代の武器兵器展示作業のお手伝いを...

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「地獄の黙示録」の朝

1979年の映画「地獄の黙示録」、数年前に完全版をニューヨークで観た。最初の場面、ウィラード大尉が上空を飛ぶチョッパー(ヘリ)の音で目が覚めるシーン。毎朝あれだ。上空を飛ぶ、バッバッバッと言うヘリコプターの音がうるさくて目が覚める。うちは韓国大使館、中国大使館、フランス大使館、ドイツ大使館、イラン大使館などに近い。中国と韓国の警備か取材だろう。画像は韓国と中国の中間にある仙台坂上。このポリスは警護...

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竹の筒、火薬入れと火縄。

単なる竹の筒を使った猟師用の火薬入れは沢山ある。このように真っ直ぐなものから、曲がりを利用して帯に挟むようにしたものも。この竹筒は、本体の長さが25cm、で底、口、蓋は動物の骨で出来ている。シンプルなものだ。殆どの竹の火薬入れは、底は板で塞ぎ、口も計量を兼ねる蓋も竹製だ。これは少し高級品。それに長さが150cmほどの火縄が付いている。火縄は紺色に染められている。火縄も現在、僕らが射撃をする時のよう...

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江東区女性失踪事件とバルティマイ

3日前、一人の大人が都会の近代的集合住宅から忽然と姿を消した。昨日の礼拝。マルコによる福音書10章、有名な話だ、盲目のエリコのバルティマイが大声で通りかかるイエスに叫んだ。この話、バルティマイに限らず、人間はどれだけものが見えているか?と言う疑問でないか。「昨夕のNHKニュース、6時台、7時台に各2回、1時間余の間に計4回、同じ住民へのインタビューシーン。彼を取り囲む報道陣。不自然ではないか。」一方...

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材質に凝った火薬入れ

ここまで作らせると相当な費用が掛かっただろう。火縄銃射撃も道楽のひとつだった。太鼓型の火薬入れは、欅の細かい木目を活かし、周りはテーパーを掛けてある。蓋は二重だ。直径11・5mmで中型の大きさ。口薬入れは、輸入材の黒檀、大分使いこまれている。横6x高さ4cm。弾入れは厚い牛皮で長さ14cm。口は両側からの柄で、玉が一発づつ引っかかる方式だ。口の周りの輪は骨で出来ているが必ずここの部分は緑色に着色してあ...

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楽しみな「さらばランボー」

シルバスター・スタローンの「ロッキー」と「ランボー」、よくぞ続いたキャラクターだ。スタローンも偉い、昨年の「ロッキーザファイナル」。そして今度の「さらばランボー」、公開が楽しみだ。予告編を見た。台詞「リブ・フォ・ナッシング、オア、ダィ・フォ・サムシング」も気にいっている。そりゃ、何かのために死ぬ、サムライ的なほうが面白い。でも昔の作品を見返してみると、キャラクターは「正反対」に変っているのだ。第一...

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巨大都市東京

東京はでかい。僕は港区で育ち、港区の学校に行き、勤めも港区で、港区に何十年も住んでいる。内田ストレッチの近く、愛宕の小さなアイスクリーム屋、そこで時々、その日のアイスをコーンで食べる。店先にあった「港区グルメガイド」みたいな本。めくっていたが自分の生活範囲、知らないところばかりだ。同じ区内でも、と考えてみたら、東京23区、昨年いったことのない区が15区くらいあるのであないか。ちなみに葛飾区などは、...

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「ジャズ」を思い出した。中川 ヨウさんの話と本。

「ジャズには明確な定義がないそうだ。」昨日、慶應義塾大学院で教えている音楽ジャーナリスト中川 ヨウさんの話を聞いた。美人だ。声が良い。話が上手だ。あとで見たら字も上手だ。ルイ・アームストロングが好きらしい。彼の曲をエリス・マルサレスが、息子達と競演した映像を見せてくれた。ピアノを弾くエリス、親父としてはこれ以上はないだろう。ジュリアードで学んだ、ウィンストンはマイルス(ジャンルは違うが)を越えてる...

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巨大なる口薬入れ

火縄銃の大口径、50匁、一貫目筒など火皿の大きな銃というか砲に使用した発火薬入れだろう。口の筒の太さが7mmある。口薬は一回差すだけでかなりの量が出るはずだ。本体は横10x高さ9x厚さ3cmだから、小型の火薬入れほどある。木製で外に皮革が巻いてある。...

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山小屋暮らしの問題

山小屋暮らしは快適か。都会とは違う。水は井戸で、井戸は家から30mくらい離れた渓流の横に埋めた直径2m、深さ数mほどのコンクリートの筒だ。重い蓋があり、それをずらしてのぞくと、底に小石が敷き詰めてあり、澄んだ水が2mくらい入っている。家の横のポンプで、敷地内に供給する。問題は冬だ。家の周囲に配管には暖房を入れる。ポンプも電球で暖める仕組みだ。外の蛇口は、空気を入れて水が通らないような仕組みにする。...

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実物のAK47だった。

元イラク大使館だった建物の屋根裏から発見された2挺の銃と弾薬。昨日の新聞報道で、実銃だったそうだ。警視庁の話で「高価な銃なので」と言う表現があっが、AK47は廉価な兵器だ。それこそ、先回書いた文へのコメントで、「モデルガンのほうが高い」とあったが、それが事実だ。どこでも、1挺、1万円くらいで製造していただろう。カラシニコフAK47は「反体制」を吹き込まれた銃として2500万とも3000万とも言う数が、全...

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ぬるいコーヒー

どうも、この手の店や外資系のファーストフードのコーヒー、一部スープはぬるいと思いませんか。先回も書いたが75度だそうです。これに、ミルク、クリーム、砂糖を入れ、かき混ぜたら10度くらいはまた直ぐに下がる。これから気温が上がると氷を入れたものを飲むから良いが、冬にはぬるすぎる。店で熱くできないかと、聞いても店員は「機械がその温度に設定されている。」としか答えない。しかし、この真の理由は、20年ほど前...

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片瓢箪の火薬入れ

瓢箪は昔のペットボトル。いろんなものの容器に使われた。形状、真中がくびれているので、一度にどばっと内容物が出てこない。結構、手間を掛けて磨いて仕上げ、立派な紐をつけ、中に酒を入れ、釣りに行ったり、花見に行ったり、散歩に行ったりしたそうだ。植物の種を保存するにも使った。火薬入れにする時は、口を大きくしてそこに竹、木などの筒を付け、それに被う形の蓋をかぶせた。しかし瓢箪は丸いので、腰に付けたときにごろ...

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帰ったらギャングが来ていた。

昨日、ゴルフからの帰途は何も問題なかった。僕がF氏のレクサスを運転して、3時40分に成田を出て1時間で家の直ぐ近くまで送っていただいた。荷物があったので助かった。さて、郊外に引っ越した娘が、孫の予防接種とか、自分のヘアカットとかで、家に来ていた。孫は6ヶ月になり、いろいろなことが分かるようになってきた。しばらくは声も掛けず、知らん顔をしてた。久しぶりだからだ。新聞を読んだり、ビールを飲んだりしてい...

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走る九五式軽戦車

多分、タイからアメリカに輸入したのだろう。シンシナティのアンディから届いたメールについた、戦車、自走砲、装甲車などをリストアして販売するアメリカの会社のサイトだ。この会社はオレゴンにある。九五式軽戦車、排気煙からするとオリジナルのエンジンだろう。走り回っている。案外早い、小回りが利く。タイでは何両かを日産がエンジンを提供し、動くようにしたとのことだった。いずれも屋内に置いてあると聞いた。(バンコッ...

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大胆なデザインの家紋いり火薬入れと贋作

骨董屋、古美術商、ある程度の規模で、生活できる収入を上げるためには約1億円の資金が必要と計算した。資本主義では、試験で必要な要素に、資本、労働、土地、材料などの配分を書けという問題があったが、それにプラスして、技術とか知識とか、また市場と言う反対側に存在する大きな要素がある。この中で知識、鑑識眼は古美術業では最重要だ。贋作が多いからだ。最近、特に業者も騙される贋作が出回るとも聴いた。ある程度出どこ...

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10キロ歩く

昨日は、春のなたね梅雨の間。暖かく、風もなく、眠くなるような一日だった。妻といつものメンバー、K氏、F夫人と4人で総成カントリークラブに行った。2週間前に比べると、ファエウエイの緑がずっと濃くなっていた。このコースは、40年くらい前に作られ、植木の造成に手が掛かっている。どんな季節(真冬は除くが)も植木が楽しめるように、あちこちから多種の樹木を公園のようにレイアウトしてある。櫻だけでも数種あるのでは...

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山小屋暮らし

山の家は築何十年かの農家だ。木組みはしっかりしている。屋根はトタン張りだ。昔はかやぶきだったかもしれない。改修したところは張ってあった安いベニア板は剥がし、昔の土壁に戻した。土間も後からつけた天井は抜いて、煤けた梁をむき出しにした。10月から5月までは滞在中、マキストーブの火を絶やさず、家を乾かし、虫を殺す。12-2月の冬の間は、行かなかった。車に冬用タイヤをつけてないからだ。向こうにおいてある軽...

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口薬入れ型の火薬入れ

この二つの赤と黒の火薬入れは、直径が11cmと8cm。厚みもある。明らかに口薬(発火薬)用としては大きい。しかし形は口薬入れのような形だ。実はふたつとも右横に木の枝が出てた部分、節がある。この節の穴に紐を通して持ち運ぶようになっている。誰かが木の節の部分は強いとコメントに書いてくれたが。黒いほうは蓋をとめる紐の輪が左右にもあるが。どう見ても、この二つは発火薬でなく、発射薬用の火薬入れだ。おなじよう...

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75歳以上後期高齢者用健康保険

昨日の大ニュースだった。しかし内容、もう少し、諸外国の例を研究した欲しい。高福祉国の財源はどこから出ているか。例えば20%以上の消費税とか。中国など発展途上国にはあるのか、一般保険もないだろう。アメリカなど社会保障と老齢者健康保険が一緒になっているところは。日本は報道されるほどむちゃくちゃな制度の国か。むしろ、最先端を行っている国ではないか。ただ、昔の「厚生省」、これがどうしょうもない非能率、不親...

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一人でまわるゴルフ

昨日、朝、阿武隈の家を出て「小名浜CC」でスルーで1ラウンドした。前も後ろも一人だ。間隔が開いていて、殆ど姿は見えない。前は青、後はシルバーティーから打っていた。12時にレストランで、2人は別々のテーブルでビールを飲み同じ福島牛焼肉を食べていた。まだ回るつもりらしい。焼肉はテーブルで焼く、本格的なものでこれがどうも定番らしい。余裕のあるゴルフ場だ。僕は食後、風呂に入り、東京へ帰った。1時過ぎに発ち、...

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川を眺める釣り人

先週、渓流釣りに行き、一人の年配の釣り人に会った。早朝、僕が川沿いを行き来している、30分間ほどの間、ずっと同じところで流れを見ていたのだ。「どうですか」と声を掛けた。彼は、「さっきから見ているのだけどね。あそこにいるかなー」と答えた。身なりでは近所の人ではない。なかなかの釣り支度だが、棹は畳んで手に持ったままだ。「一度場所を決めたら、動きたくないからね。」流れを観察して、自分の観察眼と勘を試して...

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この不思議なる食べ物「キムチ」

コリアと日本の関係を欧米人に聞かれたときに答える僕の返事のひとつ、「ゼイ・ヘイト・アス、ウィ・ドント・ライク・ゼンム」と言っていた。だが、僕はキムチ好きだ。キムチ、「嫌韓」の伯母が作るのが上手だった。戦前、結婚前に使用人に習ったとのことだが。自分で工夫し、海鮮類、野菜、果物、蜂蜜、唐辛子だけでなくいろいろな香辛料を入れて作っていた。中型の瓶で毎年、届いたが、家の中には置けない。父親(故人)彼も嫌韓...

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とうとう行動を起こさなかった道路事務所

道路事業特定財源法の期限切れは、ここにも影響を与えた。道路事務所の担当者に先週は福島に来ているから、先日の質問にお答えいただく、もしくはそちらからの質問に答えると事前に連絡しておいたが、金曜に担当の方から電話で、次回の打ち合わせは6月頃になる、という連絡があった。地図の赤い部分が僕の土地で道路に掛かる部分だ。どうもこの調子では、僕の存命中にこのプロジェクトが完成するとは思えないなー。やはり今まで金...

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相反する洞 富雄先生個人

とにかく僕にとっては同氏は相反する、二つのテーマの研究者であり、一つはこれほど感銘を受ける内容はないもので、反対にもうひとつは日本人としてまったく許されない、半殺しにしても良いような出鱈目な内容だ。(もう大分前に亡くなったが。)洞氏の火縄銃伝来、戦闘、日本近世の政治、社会への変化の研究は、まさに僕にとっては光明であった。また同氏は僕に親切にいろいろ教えてくれた。それは1980年代半ばのことで、先生...

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釣り人のマナー

海釣りをする人はマナーが悪いと言うが。渓流釣りでも、良くみるとこういうものが捨ててあるのか、置いてあるのか。「俺がもうここで釣りをしたよ。」と言う証明のために。でも僕など新米はとてもビールを飲みながらは無理だ。家から歩いて行ける渓流などは、ビールと肴があれば最高だろうが。行けば、アドレナリンンが多少でも出て夢中になってしまう。釣りと狩猟は異なり、狩猟は銃に弾を込めるだけだが、釣りはいろいろな仕掛け...

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今朝は気分が良かった。

結局1週間いたが、釣りをしたのは2日間。丁度、今朝、2時間で餌が切れた。鈴木君の魚屋で買って来たイクラ、東京で食べた分だけ足りず。朝、夜明け、午前5時半くらいか、と同時にここから歩いて行けるのだが、車で行き、ここに釣り人います、の看板とした。昨日の夕方も、良かった場所だ。直ぐに喰い付く。だけどとても小さい。針が口にしか掛かってないのでまずは、2-3年してからな、と放した。しばらく何も釣れず。ちょっ...

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朝日さんが煽っている管制官ストライキ

1999年のジョン・キューザックの映画「プッシング・ティン」はニューヨーク地域の3大空港のエリアコントロラーの話だった。「缶をつぶす」と言う題名どおり管制官には過度な緊張が強いられる。昔、スタッテン島区上空で旅客機同士の空中衝突があり、大惨事になったことがあった。一昨日の、2001年、焼津上空の日航機同士の10mまでの衝突寸前の事故の東京高裁の判決、この報道で朝日さんは管制官のストライキを煽ってい...

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またしても「洞 富雄」先生

中国、南京大虐殺の日本側PRマンとしての悪名高い、同氏。しかし、いつ、どういう経過でこういうことになったのか。私は1980年代後半に先生を交流があった。先生は1978年、新人物往来社刊「日本の歴史」第6巻、のなか、「文禄慶長の役」の部分を執筆されたが、それは正確で、日本軍の鉄砲の使用を詳しく、具体的に記述していた。その時にはすでに早稲田大学を退任していただろうが。また1991年、同朋社から「鉄砲ー伝...

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「歩く男」

近所に住む、知的障害のあると言われている人だ。年齢不詳。親が健在らしく、みなりはきちんとしている。スニカーをはいている。とにかく毎日、明るいうちは歩いている。県道36号線は上がり下がりはあるが、歩道があり、歩き易い。車で買い物、猟、釣りに行く時、帰る時、見かける距離からしたら、1時間に5km、一日3-40kmは歩いているはずだ。雨の日も傘を差して歩いている。マキを割っているとき、通り掛かった、時間...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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