FC2ブログ

記事一覧

FUさんの苦闘

そういうことだったのか。長崎の選挙民として、薬害訴訟原告団の女性Fか、古タヌキCか。私でも迷う。またFUさんは被爆しているから、特に自分の思いと、現実の狭間で果たして投票すべきか迷ったのだろう。彼女が当選したが、いずれ大きな野望に利用されるだろうと思う。殆どの民主党の当選者は政治を知らない人間で、これで独裁の党になったから、何でもできる、その駒としてだ。これも可哀想だ。古タヌキは実績も実行もしてきた...

続きを読む

シュイット博士の記事

昨日は落ち着かぬ日、選挙はあるし。一昨日、「愛好家」さんが持って来たくれた依頼した作業モノを見ていた。その時、彼からドイツの信号銃の収集家はこの人ではないかと、月刊「ガン」誌2008年11月号を見せてくれた。中に著名なレポーター「床井氏」の「シグナルピストルコレクター」と言う記事、14ページがあり、ほとんど本だが、それを読んだ。どうもこの床井さんが取材した方が、シュイット博士と確信だが、名前が少し...

続きを読む

ザ・ショートオブザ・ロング

タレントズードットコムに昔、ニューヨークで一緒だったマーティン・ベールというライターが書いたエッセイだ。彼はどこかに引っ込み、親父と息子と3人で暮らしているはずだが、大学で広告を教えている。なかなか意味深い題だ。さすがにライターだ。人生の短さを言っているのか、逆に長い人生のなかで一時の苦闘を言っているのか両方だろう。中に「広告はアートをコマース(商売)に使っているが、アート自体は儲かるものではない...

続きを読む

『明治前造兵史』の面白さ

「造兵」とは武器・兵器を開発し製造することで、今も昔も産業の牽引力であったことに間違いない。日本学士院編『明治前日本造兵史』学振社 昭和35年、B5版ハードカバー 480ページは、やはり戦後間もない頃から当時の一流の学者が、日本の歴史を客観的に造兵の局面からまとめたものだ。特徴は①防御用兵器 古代からの甲冑類②攻撃用兵器 弓、弩、鉄砲、刀剣、火砲と分けてあることだ。各ページに図か白黒写真(素人撮影)...

続きを読む

新型インフルエンザ2次感染対策は?

新型インフルの感染ピークは10月初旬と発表された。ワクチンが間に合わないから早いのだ。1918年のインフルの時は、①感染は2回に分かれていた。1回目は軽く、2回目が本格的で全世界で4000万人が死亡した。人間から人間に感染する間にビールスが変異したと証明されている。②2回目で感染→死亡する人は健康成年だった。兵士など。これらが特徴だった。今回の発表では、そのことに触れられてない。映像で観る外国のワク...

続きを読む

覚せい剤はどこからくるかと船舶臨検法

タレントの覚せい剤問題で揺れていて、いろいろなセミナーや専門家の話、ごちゃごちゃした報道が続くが。アメリカの会社をやったとき、弁護士がハラスメントと一緒に「クスリをやっている人間の見分け方と解雇のしかた」を教えてくれた。実際にもジャンキーの本場に10年間以上もいたから10m先からでも分る。日本の会社にいたときも見抜いた。酒井 法子の場合は7月に撮影された、鳥のまねをするシーン。あれはもう確信。あの...

続きを読む

減少しつつある窃盗犯

「空き巣」には気をつけている。セコムと契約しているが、頼りない。しかし事務所が数十mのところにあるので、それが良い。管区警察のはずれで警官は殆ど観ない。時々、ポリスカー風の白黒の小型車が「区民パトロール」として回っている。区が雇っているのだろうが、乗っているのはセコムだ。2003年から窃盗犯は減少に、2007年は相当減ったらしい。この原因は「防犯カメラ」「監視カメラ」だそうだ。事務所、店、駅、様々...

続きを読む

覚悟を決めている太田 昭宏代表

今度の選挙ではいろんな勉強をした。自分の偏見もある程度分った。共産党の党員と電話で話した。丁寧に「誤解なさってますね共産党を」と言われた。民主党の人は途中で電話を切った。拉致問題を聞いたからだ。NHKニュース、激戦区特集で東京12区が2回も取り上げれた。不自然だった。公明党についても勉強した。太田氏は優れたリーダーだと思う。京都大学大学院卒の工学博士だ。この点は由記夫さんと似てるが。論理的な人だと...

続きを読む

「飲み会」が「アル中」を作る

先日、株主総会で質問した。本当は役員の資質、この不況の中、小僧から同じことしかやってきてない、普遍性のない者が適任か、という内容だったが、新人教育に摩り替えられた。まあ、それをまたしつこく言う気はない。この会社が好きだからだ。この会社は相変わらず「飲み会」の多い会社で、私が新人の頃、銀座の多くの店には「○社お断り」と張り紙があった。つけを払わないのだった。答えは「昔ほど飲まして教育させておりません...

続きを読む

高速道路無料は不公平ではないか?

おそろしいことに、メディアにこの議論はほとんどでない。高速無料化すれば、私のように月額、3万円は使って運転するものは大きなメリットがある。しかしお向かいの自然派老人のように車もない、免許もない、車に乗ったこともない人間には何の恩恵もない。(彼は蚊の養殖が趣味)では他に誰が恩恵を受けるかと言えば、運輸業、流通業だ。運輸業はもうトラック協会の圧力で、相当、いろいろ規則を緩和されて有利になっているから、...

続きを読む

夏も終わり

銀座の名物ウインドーディスプレーだ。ジャングルのように本物の植物を入れてある。これは色合いと言い、密度と言い、また手入れの大変さを考えたら、さすがと言うものだった。今年の夏はこの手のものが多かったが、恐らく今週で終わりだろう。次ぎはどういうものになるか、楽しみだ。しかし・・・ニューヨークに行っていたとき、さすがの銀座のディスプレーもその元はあそこにあったことを発見した。まねをしているわけではないの...

続きを読む

巨人が強いと景気は良くなる

我々が若い頃に良く言われていた言葉だ。日本シリーズが関西同士になると、もう駄目だ。当時でも放送の価値が低くなった。東の視聴者が少ないのだ。現在の消費力から言ったら、その格差はもっと大きいだろう。かくして、今年は景気が良くなるという構図だが。でも野球はフランチャイズ、巨人ファンが全国にいるのがおかしいな現象と言われ、楽天ができたり、日本のプロ野球も高校野球ほどではないが、地域化してきた。相変わらず地...

続きを読む

オレ1歳

育児は制度でやれるものではない。心の問題。もう親だったときの気持ちは忘れたが、育てることを楽しんでやるものだったのではなかったか。さて、このオトコ、しゃべらないが、「君何歳」と聞くと指を1本立てる。子供教室で教わっているのだろう。「もう直ぐ何歳」と聞くと指2本。この車がとても気に入っている(特にエンブレム)のだが、まだ免許を取るには16年間。そのまでにこういう車はなくなっているだろう。電気か何か別...

続きを読む

左効き用火縄銃

以前、本に「ない」と書いて物議をかもし出した。先刻、国際前装銃連盟のディビットさんから、日本の火縄銃に左利きはあるのか、との問い合わせがあった。欧米では軍用銃の左利き使用はM16の出現までなかった。ただ趣味の鉄砲ではオーダーメードであった。日本でも上田に左利き用があるとのことだし、最近、あちこちから不思議なことに左効き用の鉄砲ありますと連絡がある。しかし、武家諸法度では、刀剣は左に差し、右手で抜い...

続きを読む

金に汚かったダグラス・マッカーサー

今の日本はマッカサーの亡霊を背負っていると思う。先日、日本生命ビルに用事があり行った。今は建て替えられ高層ビルだが、GHQのあった入り口は残されている。裏がニッセイ劇場だ。ダグラス・マッカーサーの亡霊をみたような気がした。日本がソ連に向っていたら、彼はフィリピンでブローカーをやって人生を終えた。ウエストポイントの秀才だが、その人間像はよく分らない。朝日新聞はかって彼を絶賛し感謝の社説を載せていたが...

続きを読む

飛ぶ鳥と落す民主党

もとより政治は嫌いだ。 私の幼馴染のリュウちゃんも駄目らしい。京都大学相撲部出身の太田さん、立派な政治家だと思うがこれも駄目らしい。元アイドルに負ける。創価学会もここまできたらどうもできないだろう。小泉君も半々と言うところだと。武部、塩崎、山崎、古河、加藤はどうでも良いが、全滅だ。「略奪婚」の由記夫さんは、マスコミは個人的なことは報道する必要はないが、あんなショッキングな話を誰も知らないのはこれま...

続きを読む

不自然なアルコール呼気検査拒否

昨日の福岡の酔っ払い警官の逆走事故ほど腹の立つものはなかった。しかし、何か不自然なんだな。これは勘だけど。最初は単なる逆走事故、ひき逃げだけにしようと、当局は考えた?「アルコール呼気検査」は法的には拒否できるが、そんなことをする人間はいない。そのことでの、その後の公務執行妨害とか、いろいろなわずらわしさ、それを考えたら。なぜ朝まで「拒否」できたのだろう。やはり仲間をかばう何かそういう気持ちが働いた...

続きを読む

日本の火縄銃独特の装具8

射撃は江戸期、軍事より、スポーツ性に行った。特に武道として、師範について江戸なら藩の下屋敷の的場と言われる射撃場に鉄砲とその他、もろもろの装具をもって一日がかりで修練に行った。地元に置いてもどこかに射場があった。的までの距離は15間(27m)だった。命中するようにならないと免許皆伝にならぬ。宇田川先生は師範料は三百疋と書いてあった。今なら計算のしょうもないが、週一くらいで、3万円くらいはとるだろう...

続きを読む

アメリカ犯罪テレビに観る類似性

アメリカは何でもエンタメにしてしまう。「コートTV]という裁判中継のチャンネルがあった。これは本当の裁判だが、NYには「ジャッジ・ジュディ」と言うオバチャンの裁判官の主に男女問題審議の番組が。番組がリアリティもの(作り物だが)になり、スタジオでの乱闘で終わる、昼のショー番組と格闘技系をあわせたようなものが流行った。今はアメリカの番組は観てないので、良く知らないが、サイトで見るとこの「トルーTV]が...

続きを読む

明治、軍隊の創設

田中 惣五郎著『日本軍隊史』理論社 1954年 B5版ハードカバー222ページを読んだ。やはり戦後間もない頃に発刊された軍事モノで、内容は明治、日本軍創設の話だ。特に西南戦争から日清戦争、日本軍隊がどう成長したかを客観的に述べてある。出版社はどうも左翼系だが、この本は純粋に学術的なものだ。「明治の定義」、上層庶民の半解放という中途半端と言うか、革命とまでいかない社会構造の変化から始まった。軍隊は農...

続きを読む

「福祉」と「財源」の間

「この話題は、経済」のカテゴリーなのか「政治」か?判断が付かないが昨夜のNHKニュース選挙調査報道、「民主党大勝利の内容」であったが、政索で期待するものと言う問い、「福祉を重視する」25%、「財源を重視する」15%。多分、シングル回答であったのであろうが、大体これが現実か。これが政党支持にそのまま反映されていた。でも「福祉」は「財源」がなければ不可能なのは、「収入がなければ生活できない」と同じで、...

続きを読む

海軍非制式信号銃

ドイツのシュッイト博士から問い合わせがあった兵器のひとつだ。これは「日本の拳銃」に掲載されていたか?手元に本がなく見れないが。28mmの海軍紙製薬苞を使うものだそうだ。銃身長だけでも15cmはある。機動は中折れ式で掛けるのか、後ろのつまみを引くのか。横のネジを大きさから観るにつまみを引いて掛けておいてから、弾薬を装填したのであろう。安全装置が左側に付いている。これはしっかりしたものだ。不思議なのは...

続きを読む

『日本法令出版』と言う存在

3月に長野県の「弁護士」らしい人から、私の本の中の古文書の写真の権利はあなたにあるのかとの問い合わせがあったことは書いた。文章からして、日本法令だ「無ければ問題にする」と言う感じだったのだ。丁寧に返事した。 最近、その人は「日本法令出版」、単なる民間の公的機関の公文書刊行を行っている会社だと言うことで、「あの画を貸せ」という感じのメールが届いた。こういう無礼な「こんにちわ」も「ありがとう」もないコ...

続きを読む

戦後まもなく発刊された軍事本

1955年くらいまでに単なる戦記ものではなく、まじめに思想を入れず書かれた軍事本がかなりある。当時は左翼思想か、行き過ぎた反戦思想で、客観的に日本が近代化のなかで軍事を通して行ってきたさまざまな活動、発展を何でも否定する傾向にあったようだ。しかし、逆に職を失った優秀な人材が良い本を書いている。この本、吉原 但著「日本陸軍工兵史」九段社刊、昭和33年 B5版ハードカバー412ページもそのひとつだ。明...

続きを読む

鉄火丼とケンカ相手

この鉄火丼は山のなかの射撃場で調理したものだ。先回はステーキだったが、今回は内容をがらりと替えて、ご飯も現地で炊いて寿司飯を作った。我々が射撃をしていた間に幹事が作ったのだ。芝生の上、藤棚の下で食べた。他の人たちは弁当やコンビニものだったが、この地域では専門家の料理人がいるのでいつも本格的だ。魚も射場の台所で切った。射撃もそうだが、これも楽しみの一つと言う考え方で、アメリカでもバーベキューをするこ...

続きを読む

火縄と胴火、日本の火縄銃の装具8

火縄は先が燃えている状態で身に付けるので、始末が悪い。火縄銃の隊列は移動中、全員が火縄に火を付けていたとは思わない。戦闘が近くなり、このように容器にいれた火縄から他の火縄に次々と火を移したと考えるのが自然だ。巻き火縄は数時間はもつ。火縄は木綿の固い編縄を硝石をいれた湯で煮て、乾かし、持ち運びや射撃に便利なようにこのように巻いた。めったなことでは消えない。消すときは今は挟みで先を切り取る。この容器は...

続きを読む

安全協会射撃会

私のいる管区は、銃によるタミヤジロウ氏の自殺、サブロスケ氏元妻の愛人射殺などの事件があったので、銃砲所持許可と管理は厳しい。年に一回安全講習参加は必だ。朝の6時にバスで出た。場所は静岡県の須山射場だ。行きは良かった。4ラウンド、100発撃って、帰りは数時間掛かった。東名が60kmの渋滞、降りてから十番祭りがあったからだ。女性の銃砲保持許可所有者は多いそうだが、この日、35名のうち2名参加した。まあ...

続きを読む

クライム・シーン・インベスティゲーション

2000年ごろ、アメリカでは新しい傾向のシリーズ番組が始まった。ネットワークCBSの「CSI]もそうだ。最初はラスベガス、フロリダ、そしてニューヨークとある。ネットワークの番組だから、質的にはHBOなどからは落ちる。しかし、CISを全世界的に有名にして番組だ。本当は、CISスタッフは、証拠収集が主なる仕事だが、このグループは一般捜査活動も行う。でないとテレビにならないからだ。シナリオとしては主と副...

続きを読む

選挙民

すざましい調査結果だ。日経新聞、朝日新聞、NHKいずれも小選挙区は自民はほとんど全滅、比例代表では8割民主という結果。この調査どおりだと、民主は330議席を得ることになる。ハトさん、選挙討論では、各党から政索の矛盾をさんざんつかれ、演説でも寝ぐせの髪で「政権交代なくして・・・」だけしか言ってないが。一昨日の夕方、JRの駅でN氏と待ち合わせて、通りすがる人々を見ていた。この人々がそうなのか。これが民...

続きを読む

戦前の本「空戦史」を読む

以前にどこかで手に入れた本だ。古満末盛識著、国防科学行書30「空戦史」ダイヤモンド社、昭和18年、B5版、ハードカバー384ページだ。第一次大戦から第二次大戦初期、南方作戦までの空戦闘を詳しく、客観的に述べてある。バトルオブブリテンも詳しい。欧州戦線では開戦時のドイツ、英国の航空機の数、その戦闘状況を。日本は第一次大戦では航空戦闘はほとんど参加してないから、中国戦線での戦闘、陸軍のノモンハンでの戦...

続きを読む

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ