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記事一覧

クラーク・ハッチのOB会

クラーク・ハッチはエクササイズジムの草分けで1978年ごろオープンし、数年前にクローズした。隣のアメリカンクラブが建物を買ったからだ。多くのスポーツ選手、芸能人、ゲイ、外国人の男性だけの会員がいたユニークなところだった。早朝から営業し、駐車場が無料で評判が良かった。クローズしてもほとんどの人はほかのクラブに入り熱心に運動を続けているが、寄る年波には勝てぬ。年に2回のOB会にはまだ35人ほどが集まる。...

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信州の火薬入れと火打ち道具

火縄銃を収集したり、射撃する人たちもあまり興味を示さない。また最近はほとんど見かけないものだ。先日、澤田さんと会ったあと、見つけたもので、火薬入れは蓋も木製、漆塗りだ。全長は40cmくらいか。特徴は刀の鞘型だが、真ん中付近から下は断面が楕円形で、上は○に近い。帯に差して安定感があるように出来ている。全体の大きさ、火薬を図る蓋から六匁ほどのわりに口径の大きな鉄砲用だ。玉入れは厚い木綿の布製で、皮革製...

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「陰的」という標的

「日置流」弓術では「陽的」と「陰的」があった。陽的は真ん中が黒点になっている現在の射撃でも一般的な標的だが、この陰的は、真ん中は白抜きだ。大きさは一寸(約3cm)から、一尺八寸まで偶数、八種あった。的の裏には不思議な文字、「 」が書かれていた。はて、外国で射撃をしたが、この陰的のように真ん中が白抜きのものはあったか。ピストル射撃に使う人像的は、黒のバックに白抜きだが。一般的には、外周に一点から何点...

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自分で払う「子供手当」の子供たち

さすがに「詐欺政権」との言葉も使われた、来年度予算編成。数日遅れで、ガソリン税軽減はなし。子供手当があるから良いとメディアはその点を褒めている。私らも子供を3人育てていた時期があった。計算なら毎月10万円の手当支給だ。「社会が子供を育てる」この考え方は賛成だ。しかしながら結婚してない、子供がいない国民もいる。でも今回の財政の仕組みから言うと、財源は全部国債だから、将来、育った子供が自分の増税で返し...

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豊田 章男さん円高をどうする?

章男さんが支持した小沢民主党政権は円高を容認し、日米同盟、はてはキリスト教までも否定しつつある。トヨタを率いる章男さんとしてはどう考えるのだろう。トヨタさんは毎日、膨大な損害を受けつつある。エコとか、ガソリン税とか、高速道路とか、で車会社としては問題解決が図れると考え、また一会社としては、共産党員と、交通事故が一番多いと言う背景から、組合に何らかのよいところをみせたかったのではないか。戦中、大日本...

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コルト1911の音

「パブリックエネミーズ」予告編は3回以上見た。銀行の階段を上りながら、2挺のコルトをスライドする音。あり得ない。スライドするには両手が必要だからだ。しかし本編ではハンマーを上げる音、しかも1挺だった。ジョン・デリンジャーのかなり忠実な話だが、トンプソン、コルト、スプリングフィールドに加え、BARまで出てきた。銃撃戦のシーンは迫力あった。「トンプソンが2回ジャムした、コイルを切ったのに」と言う台詞もあ...

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騙されている国民

今朝のニュースを見てもまだ小沢民主に騙されている。あれだけ「やるやる」と言っていた公約は、来年度予算では多くが実施されない。ガソリンは安いから暫定税を廃止しないとまったく理屈の合わないことだが、それも誰も追及しない。円高で安く入っているのだろうが、スタンドではほんの少し安くなっただけだ。スタンドも競争が激しい。デフレスパイラルの一歩手前だ。亀井カメさんが言うように半端な補正は、自民党の補正予算を凍...

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日置流弓術

B5版およそ400ページほどのものだ。年号は「正徳三年」とあるから300年程前。日置(へき)流のものだった。江戸期、弓が実戦を離れ、武術として確立されつつあったころのものだろう。図面が多いので紹介していく。これは弦を製作する様子だ。麻を編んでいく。前のページに細い短い竹の棒を2本使い、その中に通した麻を竹を回しながら編む様子、手の使いかたが図示されている。画では武士は自分で弦を作ったようだ。そばに小...

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澤田 平氏に会う。

「何でも鑑定団」の鑑定士、澤田平さんは古い知り合いであったが、ここ10年間はお会いしてなかった。昨日、平和島骨董市で偶然にお会いしたのだ。彼はにこにこしながら「お互いに高齢者になりました。」と云っていた。うまく受け答えして、今までのことには何も触れず、皮肉もなしで済んだ。彼は荷物を預け、ぶらぶらと店を冷やかしていた。骨董業者、彼のことは知らない人間はいない。こっちも刺激され、良く見たら、火薬入れと...

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三つの試合

昨夜はトクホンの日本ライト級タイトルマッチに前座で、ジムの選手が3人出た。メインイベントが人気らしく開場とともに大勢の観客が入った。当ジムの選手は、最初の試合の「さとし」君、フライ級4R,3番目の知念健太、60kg6R,そして5番目に諏訪雅士スーパーライト級8Rとあった。結果から云うと、ドロー、TKO負け、そして諏訪がダウンを奪い3対0で勝利という結果だった。応援で疲れた。ジムからも大勢来た。12月、ジム...

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江戸期の空気銃

日曜から山へ行くことにしていた。朝、タケちやんから道路が凍結して無理との連絡が入った。スタッドレスでも4輪駆動にしなければならないから、「くんな」と云うことだった。それで、今回は行かなかった平和島骨董市に朝、、昼はTACで走り、夕は後楽園ホールにということになった。平和島はすいていた。客がいないのだ。しかし珍しいもの見た。これは柳泉堂の展示だ。兜の右、真ん中に火縄短筒のようなようなものがある。これは...

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片付けられないと逃げる

ヒマナカヒマジさんのアパートの住民。ゴミだらけにして家賃を払わずに逃げたそうだ。区役所の立会がないと、整理ができない。またその住民の行き先は個人情報保護で教えてくれない。なんでも常習で、何回もこういうことをやっているらしい。借りて住んでいるところが、片付けられずゴミだらけになると、そのままにして、どこかに引っ越すライフスタイル。安い組み立て家具なども沢山出した。これらは区が持って行った。あとのゴミ...

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松本清張生誕100年の許せない時代考証

今回のキャンペーンはどのくらい成功したのだろう。小説「ゼロの焦点」は戦後の混乱期からの脱出の世の中を背景にした金沢が舞台の名作中の名作だ。映画は有名女優3人の共演。日本アカデミー賞の投票でどっちが主演か迷ったほどだ。清張の舞台は暗い。過去にさかのぼるものがほとんどだ。松竹作品だったが、加藤剛、緒方拳の「砂の器」これなら文句なし。しかし、今回の「ゼロの焦点」、ある専門家に云ったが、そうだったかなーと...

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空を眺めるオトコ

寒いのに朝早くから外に出たがる。うちの上空は報道ヘリのルートだ。普天間もかくなんというくらいヘリが低空で通過する。このオトコ、それが好きだ。「あっと」と声をあげ、上空を見上げる。とくに冬の晴れた朝は、上空からは富士山も見えているはずだ。それでためおきのフーテージなどを撮影に飛んでいるのだろう。この近所に昔の住所で「富士見町」というのがあり、坂の上から本当に富士山を見たことがある。このオトコ、一時間...

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小沢君の名が出なかった民主党論

偉い先生の話だ。元東大総長、こういう人が民主党政権を作ったと直観した。「政権交代後の日本の政治」という題での講話。佐々木毅先生みたいな方が今の状況に一番困っているのではないか。彼は、論理的にも心情的には民主党ファンだろう。この人の理論のようなものがマスコミそして国民をリードしてきた。しかしここにきてマニフェストそして来年度予算、どれも現実的な実行が難しくなってきた。結論は「国民総背番号制度導入」に...

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日本アカデミー賞協会再来年は退会

来年の会員証を送ってきた。私が第一番だろう。しかし次の年、2011年は更新しないつもりだ。会員になった以上、熱心に映画は劇場で観て、投票もする。第一次審査は会員の54%だそうだ。それこそ第一番に送った。毎年そうだ。見てない作品もそれなりにしらべてだ。第二次審査優秀賞は81%。過去。数年間、私が投票した作品と俳優は多くが受賞した。あまり選択しがないことにもよるが。再来年やめるのは、もともと邦画ファン...

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妻の友人が

一昨日のユウスケの試合のとき近くにいたらしい。発言で、かなり大声で自分のジムとは関係ない選手へも声援を送ったし、S氏、T氏との会話で私と気がついたらしい。すぐにほかの会に出ていた妻にメールで状況を知らせたらしい。世の中狭い。彼女がボクシングファンであることは聞いていたが、もう何十年も会ってないし、前の席などにいたら、気がつかぬ。人が悪い。へんなことは云わなかった確信があるから大丈夫だ。4回戦は最初の...

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さて俺は何ができるか?

ときどき近所の区の施設、シルバー人材センターに行く。今回は鎧のすね当てを止める紐を製作してもらっていたのだ。藍染めの古布を割いて、平紐にしてもらう。片方に2本、計4本をシルバーのばあちゃん、と云っても私とそんなに年は変わらないだろう。裁縫がうまい、昔のことを良く知っている、だから、それらしいものをうまく作る。取りに行ったら、良く出来ていた。外では障子を張っていた。これも当家はここに頼む。軽トラで取...

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確かに広いテラスだ

月曜午前、シンクパッドをだましだまし、いくつか作業をして、昼に娘と彼、それに荷物を彼らの新居に運転して行った。道はすいていた。割合はやく往復できた。家の中を靴を履いたままのカレを横抱きにして、三輪車と裏のテラスに運ぶ。確かに広い。8m四方くらいあるのではないか。アッというまに反対側に行き、つまらなそうな様子。ここに閉じ込めても長くはないなと感じた。車を外に止めたままだったので、新居は見ずにとんぼ返...

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悪戦苦闘

月曜の昼にシンクパッドを諦めて、スモールカメラで新しい機器を購入したのは良かった。幸い、昔の仲間、Kクンが火曜の午後に寄ってくれた。夕方は彼は忘年会でいそがしいのに。これは助かった。シンクパッドのハードディスクを外して、新しいキムタクのパソコンにいれてくれた。ハードの会社にもいたので、機械には詳しい。その前に、故障はディスクではないと云ってくれた。1万件以上のデータの移しには1時間くらいかかった。...

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脳死状態の日本財界

昨夜の小沢民主党は由紀夫首相に公約の一部破棄を命令したそうだ。ガソリン暫定税と高速道路無料化は怪しい。子供手当は所得制限があるとのことだ。おそらく公約(マニフェストやら)で国民に約束したことは3分の1もできないだろう。それでも国民は追及しないだろう。私の予測では参議院選挙は民主がかろうじてだが、勝つ。なぜなら、オレオレ詐欺にだまされるひとたちも選挙権があるからだ。もう一つの大きな理由は、成田闘争後...

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うっぷんを晴らしてくれたユウスケ

月曜の中村の試合は後味が悪く、今日も後楽園には、と云う気持ちがあったが、午後、自分自身40分間走り気分が落ち着いた。運動は気分を落ち着かす。後楽園に行ったら、井上ユウスケ1の試合は3番目だった。少し以前、ここで腹だけ出したボクサーだ。すでにジムのTさんと友人のS氏がおられた。二人とも近所で私よりは若いがそれなりのシニア。やがて3試合目。相手も同じようなファイターだ。ユウスケはこれが2度めの試合、今度...

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5億円製作費疑惑

東京オリンピック誘致のプレゼンテーション、10分間のトレラーフィルム、製作費5億円が問題になった。破格の金額だ。しかし、作り方によると、製作物は無限に費用がかかる。長さはあまり関係ない。まず、発注者が出来上がりをイメージできてない。製作者に的確な指示ができない。製作者はなにを作ってよいかわからない。こういうケースが一番困る。コマーシャルフイルムなどでは頻繁にあるケースだ。社長以下役員の意向が宣伝部...

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火皿の銃身への取り付け方は?

先日の史学会で「江戸時代に製造された火縄銃の金属組織」の研究を東京芸術大学大学院の女子学生さんが発表されてことは書いた。銃身の各部をくまなくその金属組織を光学顕微鏡で観察し、その構造や金属の質を調べたものだった。尾栓のねじを削りだしでなく、銃身の筒を熱し、内部にねじを入れて叩いて製造した方式でないということは明らかになったことは書いた。ふたつの部分、銃口部のクラウンという部分はどう作ったか、少し長...

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あの態度は陛下に対して?

習 近平副主席は人格者だと思う。チベット人抹殺の命令を下したそうだが。しかし陛下と椅子で向き合うのに両手を肘掛に載せたまま話す、ということはいままであったのであろうか。やはり両手は何も持ってない、と広げ気味に膝の上ではないか。欧州人はそうする。オバマ大統領が陛下にお辞儀をしすぎたとアメリカでは非難されたそうだ。しかし、オバマ大統領はとても背が高い。顔を近づければあのような姿勢になるし、彼はかれなり...

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九州立花家の鉄砲

銃砲史学会で峯田さんが発表された内容だ。峯田さんは図を描く専門家であり、かなり綿密だから大変参考になる。時代的には戦国期のものではないか。これと同じ形の鉄砲を持っているが、向島の名人は銃身が曲がっているという。しかし特徴的なので田付流だがどこのものか関心があった。この九州の博物館にあるものは、目当てが面白い。先目当ても深い筋になっている。元目当ては2段だ。「どのくらいの幅ですか?」と聞いたところ、...

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試された小沢ジャパン

習 近平副主席、次なる中国のリーダーだと云う。いずれにせよ民主国家ではない。選挙で選ばれるリーダーではない。この人を恐れ多くも天皇陛下に一週間で面会させた小沢民主党。よくぞそこまで。しかし中国に試されているのだ。忠誠心を。情けない。もうひとつ試されているのが、普天間だ。中国をとるか、アメリカをとるかで。私たちはあくまでも普遍的価値観の同じところと付き合うべきではないのか。ある日、いきなり裁判もなし...

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まいった一日

5年間使っていたIBMシンクパッドがだめになりそうだ。ハードディスクが損なわれると大変だ。ホームページの先生に話しをして、そのままスモールカメラに行った。10分間くらいで、新しい富士通のものを購入して、家に置きに行った。そして後楽園に中村 幸弘の応援だ。ダブルチャンピン戦の前座で出たのだ。会社関係も大勢来ていた。しかし負けた。なんとなく勝つような気でいたので、ショックだった。しばらくして本人が出てき...

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NHKミニシリーズ「坂の上の雲を」を観た

大河ドラマの視聴率は下がっていたので、12月は90分のミニシリーズにした。1回目は観なかった。昨夜、2回目を観た。「日本の大砲」著者、佐山二郎氏が2年ほど前に、この時代考証の仕事をしていると言っていたし、出演者が今より若い。だからかなり時間を掛けて制作していたようだ。HBOなどの有料の日本版だろう。話は現・近代史時代で、「大河」の侍ものではないので、かえって時代考証も、時代認識も難しいのではないか...

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砲術家「加藤金平」のこと

また銃砲史学会の話題だが、板橋資料館小西館長が発表した。第二次長州征伐の敗戦のとき、65歳で悲惨な最期を遂げたそうだ。こういう人がいたとは知らなかった。小西館長は売り出された資料が資料館では購入できないので、調べているうちに高田藩の高嶋流を学んだこの人に行き当たったそうだ。画像の野砲の後ろ真ん中の武士である。まったくの侍だ。近代的な軍隊を指揮するさまではなかった。しかし、江戸末期の洋風な藩士はこん...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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