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記事一覧

ドイツ7・92mmの2連機銃

大日本帝国陸海軍はドイツの2連旋回機銃も採用した。陸軍一式、海軍一〇〇式という名称で、これらは単身機銃と異なり、チェコ機銃の、ガス圧利用の機構だった。この現物は日本に完全に残っている珍しいものだ。特に弾倉、単身と同じく75発づつ、サドルバックになっている。右側は右側の銃身にフィードすると言う仕組み。だが日本の弾倉はほとんど壊れていた。3-4発のダミー弾を入れ、強いバネに逆らい、道具を使い、装てんし...

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全学連国家となる日本

私が学生の頃、就職したての頃は、核マル、全学連に悩まされた。どんどん学校に会社に入ってきたのだ。幸い、母校は彼らに大変、厳しい処置をとり、安田講堂みたいなことはなかった。しかし、成田闘争後、全学連各員は各野に下った。就職したのだ。浅間山荘とか、アラブ連合赤軍とか、三菱重工爆破とか極端な暴力事件も起こした。危険な人間たちだったのだ。今や、両院議長をはじめ、メディア、ビジネス界、至るところ全学連出身ば...

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ドイツの7・92mmを採用

左は陸軍九八式航空機旋回機銃でドイツMG15ラインメタルのライセンス生産したものだ。海軍も一〇〇式(1940年)として同じものを採用した。特徴はサドル型弾倉で、左右に75発づつ計150発が収納され交互にでる。ドイツではベークライトで把握部などを作ったが、日本のは木製。海軍のものには先に左手で握る柄がある。弾丸は従来の日本の7.7mm、陸海軍には互換性がなかった、より拡大し、7・92x57mm。今後は陸...

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防衛懇話会

昨日は朝、丸の内に行き、同会のオウ理事長をお会いした。面接だ。コーヒーを飲みながら、小一時間、お話した。内容は国の安全保障の問題だ。即座にこの会に入れていただくことをお願いした。私は製造業の出身ではない。しかし考えはおなじだ。今まで研究したさまざまな事柄が役にたつだろうし、自分の研究にも情報が得られる。過去約2世代にわたり、現代史を教育せず、国家意識を失わせ、安全保障意識を悪いものとしてきたこの世...

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もう騙されたことを忘れている国民

民主党はとんでもない嘘つきなのにもうメディアも何も報じないし国民も忘れている。カルガモ走行という高速道路料金所での違法行為が昨年68万件もあり逮捕者が出たそうだ。だけど、もとは高速は無料になりガソリン税もなくなるという公約ではなかったか。私はそんなことは出来っこないと何回も書いた。それでも愚民は民主党に投票した。多分、夏も何か他の法外なものに騙されて民主党に入れるだろう。そういう人間は懲りない、ケイ...

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弓は体を真横にして放つ

日置流の伝書にある皮製の「肩あて帯」だ。両方の肩に同じようにつくということは、弓を引いて放つときに矢は両方の肩に当たることを意味している。つまり体と矢は平行に一直線になってなければならぬ。...

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航空機固定一式機銃12・7mm

ずいぶん、昔、アメリカから同型の機銃、南部製の分解されたものを紹介した。ビルマで日本の陸軍機からろ獲されて、英国に渡り、さらに、切断、分解されてアメリカで販売されていた。2基でセットだった。ひとつはリビー教授に進呈し、もうひとつは帰るときに友人に譲った。画像のものは完全品だ。戦記もので、アメリカのブローニング・50口径を南方から持ち帰り、急きょ、インチからセンチに変えてこれを開発したとあった。しかし...

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小沢クンが「刺される」ことを恐れる。

もちろん、自分でセットしての話だ。弾丸らしいものが民主党本部に送付されてきたとのニュース。ふと思いついた。逃げるには自作自演のこの筋書きだと。彼なら考えつくのは。もちろん、人を雇ってやってもらう。そこそこ怪我もする。しかし世論は急激に彼と彼の民主党に同情的になる。刺されのは腕か脚だ。民主党やテレ朝に送られてきたのは「おもちゃの弾丸」これをすぐにおもちゃと言わないところがまた平和日本らしい。区別もつ...

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小沢クンは逃げ切る3

正義を掲げるなら検察は信念をもち、油断しないでほしい。彼はしたたかなおとこだ。しかも現在昂心剤を飲んでいる。このブログもどのくらい彼の本質を述べてきただろう。学生時代の友人に聞いた話からはじまり。身の回りのものが3名逮捕でも平気のそぶり、これは由紀夫君のこともあるからだ。どうなるかは予断を許さない。NHKも景気対策のため、終局的には国民の生活のために予算返済がさきだと報道方針を変えている。民主党、一...

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武器技術資料館でも発見

先日、行ったとき、係の青年が、見つけましたと示してくれた。九七式車搭7.7mm機銃の外部覆い(カバーだ)。これは合わせになっており、機銃の外部に出る部分いかなり厚い鉄で出来た覆いだ。日本お車載機銃は、車がやられると、地上におろし、2脚架をつけて、地上用機関銃として使用した。したがって博物館にある実物はほとんど覆いがない。この機銃の経緯は分からないが、一昨年来、私があゆる可能性を考えて、探し、復元す...

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アチュリー、集中とリラックスの心理

脳波の話だ。昨日、見たテレビ番組に脳波の話があった。アメリカのアーチェリーチームのコーチはコリアンだ。科学的に脳波をみて、集中力とリラックス、そのバランスが良いことが、成績につながるとしていた。射撃も同じだ。的を狙う集中と、引き金をひくリラックス。頭の中でこのふたつの要素がうまく作用しいるとよく当たる。そのとき気がついたが、アーチャーの左腕内側に板状板が付いていた。プロテクターだ。日置流伝書にも同...

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今年の「坂の上の雲は」

先週、自衛隊、防衛省、両方で話題になった。珍しく軍人を描いた作品だと。その通りだ。しかし、これからもっと明治時代ながら軍人を英雄視していかねばならない。私は「痰一斗 へちまの水も 間に合わず」に近く、次回、正岡子規は死ぬと言ったが、本屋で見たら子規は元気に野球に挑戦している。もう少し野球をやらせて長生きさせると言うのも手だが、本当は日露戦争が終わる前に亡くなった。でも誰かが言っていた。子規を描き、...

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騎馬用の弓てぶくろ

和弓を射る際は左手に厚い皮革製の手袋をする。長い皮革の紐がついており、それをどうもぐるぐる巻いて腕に固定するようだ。弦を引き、放つときに弦が手に当たるのを防ぐのか。私は弓を射ることはないので知らない。(弟と息子はアーチュリーをやったが、恐らく和弓のことは知らないだろう)さて、日置流伝書にある図、この手袋は「騎馬決裕裏の図」とあるが、この装具は「ユカケ」と呼ばれるものらしい。両手は馬を操作しなければ...

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「日本の軍事革命」

久しぶりに良い本に巡り合った。久保田 正志著、錦正社刊、B5版、ハードカバー270ページ、3400円。先に紹介し、銃砲史学会でも訳を間違えていたので役に立たなかったが良い本と話したジェフリー・パーカー(イェール大教授)「長篠の戦いのなんたら」欧州の軍事革命、16世紀頃の日本版だ。言うまでもなく、戦国期に伝来した鉄砲とその運用、欧州との比較をした軍事文化論が内容だ。鉄砲、そしてそのための兵站に目をつけ...

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遅い日本のハイチ対応

地震だけは他人ごとではない。きしくも今日は15年前阪神大震災が起こり6400名もの犠牲者が出た日だ。ハイチ、西半球で一番貧しい国とこことだが、毎日、走りながらCNNで見ていた。皆同じようにまっ黒な体格の良い男が走りまわっている。子供がかわいそうだ。飲み水もなく。ところで、由紀夫さんはこういう大切な問題に関して、なぜ自分で日本国の方針を具体策を述べないのだろう。「命を大切にする」が彼のコンセプトでなかっ...

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平成の馬鹿男でおわるか石井 慧

この1週間で、6日走った。1回1時間、平均7kmと情けない速度だが。速度を上げると心迫数が上がる。年齢から言われた数字は130だ。135を超えないようにしないと速度はでない。計42km。ちょうどマラソンの距離だ。短い距離ならかなり速度を上げても大丈夫だが、1時間くらい走るのは難しい。体重は変わらない。ところで、畏れ多くも天皇陛下が期待をもって「次のオリンピックはめざしますか?」と聞かれ、「めざしませ...

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車上荒し

先日早朝、通りかかった近所のコインパーキング場での光景だ。前の晩から停めてあったのだろうユテリティ車の窓ガラスが割られ、運転者であろう若者が警官を呼び調べた貰っていた。油断もすきもない。ごく近所であるが、夜中は路上でタクシーが休むところであろり、そう寂しいところではない。しかし、警察のパトロールはほとんどないところだ。警備は同じ管内の盛り場に割かれている。ニューヨークではまずほとんど路上にパークす...

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ヤンバダム建設を早期に再開せよ!

ヤンバの問題は小沢クン個人の怨念であり、国のことを、将来のことを考えての策ではない。ダムでもうご自分が儲けることができなくなった。群馬は憎い自民の天下だった。だから、あのダムは作らせない。いかに下流が困ろうとも。それをまた日本のメディアは「自然の破壊、ダムはもういらない」で肯定的に報道してきた。国賊め。前原君は利用されている。国民、目を覚ませ。自分で情報を集め、そして判断するのだ。在日参政権も、同...

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お雇い外人の威力

日本の科学技術は、幕末から明治にかけて、政府が西欧から雇用した技術指導者に負うところが非常に大きいと感じた話だった。東京大学教授藤森照信博士の「建築家コンドル」という題の講話だ。最近、復元され博物館になった三菱一号館にちなんでの話だが、おもに英国人、ジョサイア・コンドルの私的なこと、弟子、特に住宅の作品などを紹介した。鹿鳴館で有名であるが、1876年、ソーン賞をとった英国一流の建築家が日本に来て、...

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小沢クンは入院する。

国民、特に都会の民社支持層のアホさ加減を、当の由紀夫さんが言ってしまった。小沢クン、由紀夫さんの「金も問題は選挙前から分かっていたのに、それでも自分らに投票してくれた」と。その通りなのだ。だが、これは、一種の爆弾発言だ。 この欄では選挙前どころか、数年前からずっとそれを指摘し続けてきた。メディアがどうしても民主政権にしたかっただけ。これは昨日の午餐会でもテーブルの共通した意見だった。自分たちの疑惑...

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小沢クンは逃げ切る

その証拠に報道はおざなりだ。特にNHK.解説の社会部、なぜこれが社会部なのか分からないが、しどろもどろの様子。タブロイド夕刊紙「ゲンダイ」は「検察の負け」と題を出していた。内容は分からない。記者も分からず書いていただろう。小沢クンはしぶとい。すでにいろんな手を打ってある。あせった様子はない。昨日、大阪に行ったのは彼本人と誰が証明できるのか。でもやはりテロは怖い。コートの下にはケプラー防弾衣を着用してい...

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神田橋の梅

昨日は、二つの更新をしてきた。朝出て、運転免許証。大手町の先、神田橋の上に氷が、珍しいと横を見たら、梅が咲いていた。更新は無事済み、講習も良かった。ただ、何の違反かも分からないことで1点減点となっており、長年のゴールドは無くなった。「あんたがゴールドとは許せない」とも言われていたので、しょうがないか。そのまま、有楽町に行き、パスポートの更新。ネットで見た情報と異なり、写真が変わった。ちゃんと入口に...

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射撃している機関銃

私がアメリカにいたころATFの免許を得て所持していた九九式軽機関銃7・7mm。帰るとき、ニューメキシコに住む友人に譲った。それを射撃している動画がユーチューブに掲載された。懐かしい。機関銃を見ての感想としてはおかしいが。とにかく懐かしかった。友人たち、子供からかなりシニアな人まで交代で射撃していたが、そのなかにひとり射撃の上手な人間がいた。100mほど先の的に弾丸が吸い込まれていった。いずれにせよバ...

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小沢クンは逃げ切る

昨夜の検察の強制捜査のニュースを夕方見ていた。民報、CXとNTVのニュースショーの扱いに対してNHKは7時のニュースは3分間。9時も9分間。例によって優しい扱いだ。その順序も石川議員、陸山会、そして小沢クン事務所という順で、深刻度は反対だ。これらを見てるとHNKは、小沢クンを逃がしたい。そういう意思が強くが見られる。 何か上層部とのつながりがあろう。ここのところの金の問題は自民政党の時代にはなかった異常な事...

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何を思う山本五十六元帥

予科練記念館は現在、新設中だ。完成したら系統的に資料が展示されるであろう。その前にたつ山本司令官。この銅像は、終戦直後、占領軍の対応を恐れ、二つに分解し、近くに埋められたとか、霞が関に放り込まれたとか言われていた。しかし、まもなく山本元帥に関してはそのような感情はないことがわかり、銅像は復元された。連合軍が尊敬する日本軍人のひとりだったのだ。空を眺めている。時空を飛び、インタビュー出来ればのやりた...

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弓での狩猟のギア

和弓のことはこの「日本の武器兵器」ではかなりの数書いてきた。自分の収集物、文書そして今回、東北の秀美堂がもってきた「日置(へき)」流伝書。コメントはほとんどなかった。今回は「KEN」さんという方からかなりのコメントをいただけたのはうれしい。書籍や資料を探しているがほとんど見当たらない。HPでは武道大学ぐらいしかない。これも伝書に図が出ていたが、狩猟のとき前に付けるものだろう。乗馬か徒歩か、和弓は長いの...

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自衛隊に行って来た。

一昨年来、お手伝いをしてきた自衛隊の学校に今日午前中、行った。画像は展示の74式戦車。人事が替わり、新しい人たちへのご挨拶だ。今まで私がやったこと、本年4月以降の計画を話すこともあったが、さまざまな話題に関し、国際情勢とか、教育とか、時間をオーバーして昼近くまで、話をしてきた。時勢が変わり、学校での教育も難しくなった。焦点が絞れないそうだ。自衛隊の役目も冷戦時代のものから範囲が広がった。その全てに...

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弓の入れ物

17世紀初頭の日置流伝書にある弓の雨覆いだ。弓は恐らく湿気に弱い存在であったのだろう。雨に濡れないようにこのような袋が用意されていた。皮革製で途中で切れてないものを持っているが、これは出し入れが面倒で、参勤交代などの行列用で戦闘や狩猟に使うものではなかっただろう。さて、左側の「天リョウ皮」なるものは何かわからない。...

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火災で亡くなる人

毎日ように火災で亡くなる人。当家もまだ各部屋の報知機をつけてない。台所はセコムがあるが、大丈夫か。新入社員のとき、企画書作りで助けてもらった「日本の統計」によると、ここ数年間の火災発生は年間5-6万件、死者2000人で推移している。交通事故死年間5000人、自殺30000人に比べると、こんなものかと思うが、少し多すぎる。アメリカでの火災、およびその死者は低所得家庭傾向にあった。日本では高齢者と子供...

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「意図的に法律に反したわけではない」

国事をつかさどるものが絶対に口にしてはいけない台詞だ。スピード違反。意図的にやるのはいるが暴走族。私らのスピード違反は「知らない間に出てました」としか言いようがない。しかし絶対に許してはくれない。これは常識。小沢クンはとにかくメディアは書かなかったが有名な金好き、不動産好き、であり、だらしのない男。現金を貰えば、簡単に国を売る人間です。その彼が日本最大の実力者なら、メディアも検察も国税もこれ以上は...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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