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記事一覧

中途半端な一日

昨日はゴルフに行くつもりだったが、起きた時から大雨。午前は史学会HPの英語をどんどん根つめて書いた。大体、全部の項目が簡単ながらも英語で出るようにした。ただし、私の英語では不十分なので、見て貰っている。妻と出て、銀座で寿司をたべ、博品館で6月末のコメディ「ニュースペーパーズ」を買った。僕らが最後その回は完売だ。日本では政治、コメディはポピュラーでないし、まだ時間があるので、内容は完成してないだろう...

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普天間は小さな問題だが、大きな問題になる。

誰か沖縄から基地をもっと後方に移転させようという意図をもったものたちが世論操作をしているのだろう。普天間は多くある基地のひとつでこれがどこに移転しても、言うように沖縄県はパっピーになるわけはない。むしろ沖縄は衰退の一途をたどり、外国人が住み着き、日本的でなくなっていくだろう。由紀夫さんがいやしくもクオリティペーパーのワシントンポストを嘘つき呼ばわりした。同じく岡田ガイコツ氏がキャンベル国務次官補官...

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小沢君は逃げ切るが病気で死ぬ

ついこないだ、政治とカネで追及されていたのに、昨日の検察審議会の起訴相当決定のニュースまですっかり忘れていた。メディアのせいだ。彼が如何にメディア操作がうまいか。由紀夫君も逃げ切った。コザワ君も何らかの方法で、秘書3人も含め逃げ切るだろう。谷垣さんのあの態度ではまったく、この状態でもどうしょうもない、と言う状態だ。でもコザワ君は想定済みの余裕が見られた。恐らく何らかの対策は立てている。逃げ切るだろ...

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壬申刻印その2

同じ山梨県のものだ。「壬申千五十六番山梨縣」とある。明らかに先のものはこの壬申の年、明治4年(1872)に登録されたものから19年後のもの明治十九年だろう。しかしこれも後入れではない。字体が見事だ。県の役所のどこかに、明治初期に銃砲の登録をさせた原簿が残っているはずだが、それを研究すれば民間にどれほどのどのような銃砲が存在したか判明するのではないか。日本の銃砲管理が乱れたのはほんの一時期幕末、明治...

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壬申刻印

明治初期に民間の銃砲の登録をした。いわゆる壬申刻印である。この刻印があると登録審査の対象となる。しかしこれにも偽物があるそうだ。海外のものを海外で打たせたり。でも直ぐ分る字が下手なのだ。刻印するのにどうして昔の人はこんなに字が上手なのか。この刻印は山梨県で、県の字はない。そして壬申の文字がない。これは壬申、明治4年か、1年間で行われたわけでなく、何年間もかかったから壬申でない年のは入れてなく番号だ...

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日本の戦闘兵器

日本軍の兵器を系統的に勉強するにはアメリカ軍が戦争中に作成したマニュアルが役に立つ。間違いもあるが、おおむね、アバディーンに持ち帰られて、実験したデータもついているので、実用的だ。この本は1巻、2巻とあり、2巻のほうだが、まとめて再販したものもある。オリジナルのマニュアルは戦場でろ獲した兵器を、そのまま米軍が使うための目的もあり、これにはフィルムもある。実際、アーカイブの写真では硫黄島で九二式重機関...

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まだ4分の1が支持する「コバト」政権

週末の調査によると相変わらず、内閣支持率、民主党支持率は高い。沖縄では基地反対の集会が開かれた。知事の言葉もどうも迫力がなくなり。やはり、数年前に合意した案で行くのだろうか。国際的な約束だから政権が替わりこれを反故にするというのは、今の世界では通用する話ではなったが、頑なに固執した。「基地なくして沖縄なく、沖縄なくして基地はない」の言葉通り、海兵隊の役目が変化しようが、予想している有事は我々の想像...

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予科練

結局、戦力が足らなくなり少年を戦争に使ったのだ。予科練は霞ヶ浦に面した阿見だけでなく、全国19か所に創設され、24万人がいた。そのうち操縦士は約1割24000人で、その80%が死亡したそうだ。航空機には爆撃主、射手、通信士なども乗り組むから彼らの予科練出身が多かった。今の中学生から教え込めば覚えは早い。うまいプロパガンダで応募が殺到した。坂井三郎氏は水兵から操縦士になった数少ない組で、わずか33名...

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少し違うサムライ銃士の装具

ステファンターブル博士の本の中の侍が鉄砲を持っているイラストだ。装具が紹介してあるが、少し違う。何が違うかと言うと全部違う。胴乱は村田銃用のものみたいだし、火縄は細すぎる。火薬入れか水筒か分からない竹の筒。口薬入れが左に掛かっている。筵を背中に丸めて、中国軍閥兵のように担いでいる。全部想像で描かせたものだろう。後ろに広げたものは何が何やら理解できない。...

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消えゆく兵器

ITや衛星の発達で兵器は大きく変わった。大きなものや、多発できるものが効率良いとは言えなくなった。正確、精密なものが発達した。この75式130mm自走多撃ロケット弾発射兵器は、30発の小型ミサイルをまたたくうちに発射する。発射すると直ぐに位置を移動し、500馬力くらいのエンジンだから早い、再装填する。再装填には少なくとも15分から20分は掛かるだろう。手ごめだからだ。しかし、これはもう過去の兵器だ。...

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犬の放し飼いと犬殺し

犬に罪はない。ルイス君の家族は犬を放して歩く。車、自転車で走行する人や、小さな子供には良くない。家の中の犬たちも騒ぐ。都の条例では散歩でも放してはいけない。しかも彼らはウンチの始末をしない。手に鋭い菜園用のスコップを持っているが道の端によせるだけ。先日、見かけて息子に注意した。赤毛のオヤジにはいつも注意しているが、日本、日本人を馬鹿にしきっている。果たして息子も反抗した。「なぜお前がそんなことを言...

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日本では一般的だったか炮烙兵器

ステファン・ターンブル博士(ケンブリッジ大歴史学)著作のオスプレー出版の本「中世日本の戦士」という本からのイラストだ。A4版290ページ、パートカラーの日本のオリジナルの画、描かせたイラストが多くはいっている。著者は「サムライ」と言う有名な本を書いた。その中にカタパルトと炮烙球を使った攻城戦のシーンがある。果たしてこれは? 今まで日本では見たことがない。大砲出現以前欧州の城攻めには多く使われた兵器で、...

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政界編成民主党にもくるだろう

今の日本、英国も政界のていをなしてない。だいたいが時代遅れ、しかも不必要な福祉のために財源はない。消費税は上げない。大ジレンマだ。アメリカには相手にされてない。コンクリートから人へと言うが東京では湾岸、空港、中央都心、環状、工事をしてないところはない。仕分けをいうパフォーマンス、小泉君はやれやれと言っているが、それで浮く予算はわずかなものだ。学芸会レベル。恐らく来月末には、民主からも2-3のグルー...

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木曜は参った金曜日まで影響あり

ゴルフはあのコンペしかでない。95歳のアイ氏は、以前の3分の1しか飛ばないそうだ。私より30歳ちかく年上だが、そうなるのか。今のところ自分は飛距離は変わらない。ただ、コンペは約束ごと、ゴルフは自然との闘いなので、腹が痛くなってもとにかく参加しなければならない。家内やエフ夫人とやるときは、天気でキャンセルすればよいから雨風の日はやらず。アイ氏はクラブの屋上で少し練習して死ぬ前にもう一度やりたいと言っ...

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「燃やさない文明」と95歳の友人

アイ氏は95歳。元エム菱電機の会長だった。金曜日の午餐会で良く話す。今日は、アイ氏が昔、ゴルフコンペに行った際、クラブを電車の中に忘れてゴルフ場に行った。あわてて鉄道に連絡し、終着駅に取りに行き、戻り最後の組にようやく間に合ったそうだ。そしてこの大会では優勝し皆にからかわれた話をした。今日の午餐会は東大教授村沢義久氏の「燃やさない文明」ふたつの方法。①は電気自動車 ②太陽光発電の話だった。21世紀の...

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高速道路料金見直し、普天間基地の暗雲

両方は性格の違う問題だ。高速料金とガソリン税は廃止になるという公約だった。出来るわけがない、支出があるから、と何回も書いた。国民は騙された。普天間基地は地元には悪いが大きな問題ではない。しかし日米関係にひびが入る大問題になり、毎日由紀夫さんの言うことが違う。両問題とも「コバト内閣」の小が糸を操っている。由紀夫さんは氏家さんの言うように参院前まで持たない可能性もある。と昨夜のテレビニュースで感じた。...

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参ったこの天気

一昨日の真夏日から一転して昨日は冬日。その雨風のなか、オヤジコンペに出て、成績はブービーメーカーだった。夕方、日本ライト級タイトルマッチの前座第一線に山岸さとしが出るので、応援に行かなければならぬ。腹がちくちく痛む。冷えたのだろう。パーティは参加せず、払うものは払い、そのまま一旦家に帰り、濡れたものを処理して、着替えて後楽園ホールに行った。チャンピオン戦は入りが違う。諏訪はセミセミファイナル。これ...

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君が代を斉唱す

先日の古式大会、ポルトガル修好150周年であったので、ポルトガルの国旗、日の丸を掲げ、国歌の吹奏を流した。「国旗に向かい正対」の号令のもと、意外に大勢の人たちが君が代を歌った。...

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桝添さんはあてにならず

なぜ、彼が首相にだんとつで一番ふさわしい人か、理解できず。むろん、由紀夫さんとは比較にならないが。由紀夫さんは、普天間という小さな問題を日米関係にまで拡大し、選挙に勝った。しかし「条約」とか国同士の関係のことが分かってなかった。桝添さん、英語でまくしたてるところは立派だが?彼も年金問題では苦労したが、まだ批評家気質が抜けてないところがある。そういう人間はどんな組織にもいるが、さて出来るかどうか、年...

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これからコンペ

朝、普段は明るいが今朝は真っ暗。雨が降るからだ。しかも気温は急降下の予報。でもオヤジコンペだ。幸い近くの若狭スプリングなので、無理せず、あまりひどくなれば9ホールズでやめてくる。夕方、山岸さとしと諏訪雅史の試合がある。女性の千葉さんもエキジビションで出る。これらを応援に行かなければならない。いろんなことがあり、昨晩、ポルトガルレストランからの帰り、新聞記者から電話。「改造拳銃」事件のこと、昔の金属...

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操縦者が優秀だった61式戦車

戦後16年後に制定され560両も製造された戦車だ。三菱重工業製。重量35トンで、90mmライフル(20条くらいあるか)を装備していた。砲弾は50発搭載。とにかく、戦後、こんなに早く戦車を作れる、しかも国家がまだ再建途中だのに。膨大な予算を使った。それまで米軍から供与されたM4戦車は約200両、主に北海道に配備されていた。この戦車、世界一操従が難しかったそうだ。しかしなぜか操縦者が優秀だったと。その...

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七つボタンと七つのテーマ

雨の中、阿見町が頑張って建設した「予科練平和記念館」を再度、訪れた。茨城県、筑波と常磐道を挟んで反対側の阿見町は霞ヶ浦に面した小さな町で、陸上自衛隊土浦駐屯地がある。その隣に3年くらい前から建設していた、今年の2月に開設した。自衛隊との間には、予科練の海原会の、雄翔館がありそこにも予科練関係のさまざまな展示物がある。それを引き継ぐのかと思ったら、まったく違う展示で驚いた。設計は吉村靖孝氏、乃村工芸が...

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「徳の島」は軍事的要地か?

太平洋戦争末期も徳の島は、沖縄占領後、日本爆撃の帰途、爆弾の捨て場所だったそうだ。明らかに飛び石作戦で、当時の米軍は徳の島に軍事的な価値はない、と判断したのだろう。日本も同じ、守備軍は少なかった。あくまでも沖縄本島だったのだ。地勢学的な重要度は資源が新たに発見されたかどうかはあるが、さして19世紀と変わった状況ではない。米軍は徳之島を拒否する。軍事的勝ちのない位置にあるからだ。由紀夫さんはまったく歴...

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「古式銃はそのままで撃つのが原則」と和算

日本ではレプリカカテゴリー(複製品)は銃刀法上、認められてない。西欧では古式銃は、長い間、競技に新しく作った古式型の銃を時代を付けて参加する選手がいて、議論になった。私が3年ほど前に「なかなかの選手」もしくは「たこ入道」と書いた、ティー氏が総会で発言した。まったくそのとおりなのだ。議論がどんどん程度が低くなる、目当て(照準器)もしかしたら、史学会で発表したが、現代人の視力は扱えないのではないか、な...

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古式大会

何となく様になったのだは連盟のちからだけでなく、さまざまな人々の応援だ。ポルトガル大使館、ポルトガル協会、千葉銚子ポルトガル会、会社の後輩、ちばテレビ、千葉県ライフル射撃協会、福島県ライフル射撃協会、などなど。参加者とおなじくらいの人が来てくれた。陣笠をかぶっての射撃ははじめたやった。頬の紐が狙いを邪魔する。点数にこだわらずの射撃はここのところの方針だ。しかし、意外に星、黒点に当たった。日本の古式...

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文春、不肖宮嶋氏来たる

今回、会社の後輩エフ君がいろいろ各方面に連絡してくれた。テレビ局が来てくれたのはイベントを盛り上げる一つの要素だ。それに週刊文春グラビア担当の不肖宮嶋氏が、自らの物凄いSUVを乗りつけて来てくれた。最後の表彰式も撮影して行った。会員の中には宮嶋氏に自分のカメラのシャッターを押さす、非常識なものもいたが。もし、週刊文春が取り上げてくれるならこれほどの名誉なことは連盟としてはない。ちばテレビの撮影。...

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もめた総会

日本前装銃選手権古式大会、日ポ修好150周年記念は無事に終了した。私も久しぶりに得意な古式種目で、ふたつの銀を獲得した。天気に恵まれた。しかし、そのあとの総会は紛糾があった。また自分の鉄砲の台が新物であるかどうかの話を蒸し返しがあった。それで、目当てのことで議論が沸騰した。昔のままの鉄砲で当たるわけがない。目当てを直さないと。こんなに規則が厳しいなら会は割れると。割れても良いのではないか。鉄砲をい...

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産業革命に最後に間に合った日本

18世紀まつから19世紀中にかけて欧米で進行した産業革命は、日本を途中で開国させた。今日はその150周年記念のポルトガル修好記念大会だ。これから行く。画像は19世紀なかばロンドンに出品された、クルップ砲だ。産業革命は兵器、銃砲の技術を著しく発達させ、恐ろしいことになった。日本はその被害を受ける前に自分で修得してしまった。それが良かったのか悪かったのか。龍馬も驚いたばかりいないで、少し、冷静な芝居を...

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ボクシングと射撃競技

明日は競技にも出る。開会式、閉会式、総会の司会的な仕事、PRの相手、もしなければならないので、なかなか忙しい。昨夜夕方、岡山の頑固町工場オヤジに銀座で天ぷらをごちそうになった。高いところだ。NHKにいたエム岡君も一緒した。ポルトガルにみんな行くからだ。それで、天ぷらを食べていて、手が硬い。金曜日にボクシングをしたからだ。4R、神谷勇季と2R,ヘビーバッグを2R.勿論そのほかにも基礎的なことはやった。帰り寒か...

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新宿鉄砲百人組

史学会の11月の発表に決まった。昨夜、峯田さんより連絡あった。時間もあるから、良い内容をまとめ発表して欲しい。楽しみだ。画像はティ氏の名刺のイラスト。自分で書いた自画像だ。鉄砲百人組は名和 弓雄先生が再興した。江戸期、江戸には5つの鉄砲対があり、その元は伊賀、甲賀の集団を徳川家が江戸城の周りに配したと言われている。新宿は甲州街道を守る同心だった。射撃は大久保で。青山にもいた。今の代々木オリンピック公...

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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