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記事一覧

これくらいは操縦できるのではないかと思ったが

T-4はなかなか優れた練習機だそうだ。先日は操縦席に座らせて貰った。しかしこれだけでは分からない。大山さんはつなぎ(パイロットスーツ)を着て、ヘルメットを着用しろ、と言った。とにかく気温は高く、体調は今一つだったので、パイロットスーツは勘弁してもらい、ヘルメットをかぶり、マスクを付けてみた。重い。脱出装置など爆薬をつかい、キャノピーを破壊するからとても頑丈だ。「トップガン」でキャノピーに当たり死ぬシ...

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「和弓」の実力

韓国の弓は強く、実用的で、それで鉄砲の採用はなかったと言う説も聞いた。事実ではないだろう。日本の弓を研究して35年間くらいになるが、実際に道場で射たのは1回だけだ。現在、資料はかなりあるが、文献類は少ない。弓、矢、その他は非常に保管が難しい。100点はあるか。弓には大体、4種類の寸法がある。一般的には210cmで、弦は反りと逆に張る。矢の長さは左手を伸ばし、右頬からの長さプラスくらい。矢じりの種類...

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小橋良夫氏は兵器が分かっていた人

先日も話題に出た。小橋さんは銃の趣味では大先輩だ。ライフル協会、前装銃射撃連盟、銃砲史学会などすべて。先日、彼が35年ほど前に書いた、「兵器図鑑」池田書店発刊、B5版、255ページを見つけた。これを読む限り、小橋さんは相当に兵器全般の知識のあった方だと感じた。彼と世界大会に行ったことはない。と言うのは、私が参加する前の世界大会で「立ちション」をしたり、飲み過ぎたりして、その後参加を自粛したと聞いてい...

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堺製のゲベール銃三十六番

先日、福島で25発連続して発射した。●だまでなく、散弾だったが、全長111cm、銃身長73cm、口径17mmで、大体、近代の散弾銃に近い。後半、不発が多かった。日本製もこの手の銃はバネが弱いということもあるが、25発も撃つと、機関部を押さえているネジが少し緩み、ハンマーが真ん中に落ちない、それで欧州でも当時、銃士はネジまわしを弾入れに付けて、絶えず締めていたと聞いた。それにハンマーの凹みに溜まった煤だ。煤が以外...

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スエーデンを破った日本サッカー

北欧各国は人口は少ないが体格jが良く、運動能力に優れた人が多く、スポーツは強い。今回のワールドカップ、日本が勝利したデンマーク、人口わずか550万人、しかし教育は世界のトップクラス、今、問題になっているユーロには参加してない、ようなことはあまり知られてない。さらに、「寝たきり」は承認してなく、寝たきりで回復の見込みがないと「死んでいただく」と言うドラステックな福祉政策。先日、デンマーク人の昔の知人...

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これは古いC-1輸送機

日本の中型輸送機だ。たしか1980年ごろから30機くらいが、川崎重工業で生産された。高翼、T尾翼、典型的な輸送機だが、いかんせん小さいし、航続距離が短いらしい。私はそれに、ストール性は良いが操縦が難しいと感じた。離着陸600m。スパン、長さともに30mだが、輸送機は積載に応じて操縦性能が異なる。機体のアングルが見ずらい。一個小隊、武装を運べるが航続距離はどうとでもなると思う。日本の航空機産業は驚異...

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入間基地の食事

現在、自衛隊の給食は外部委託で、隊員がつくることはないそうだ。これは昨日、入間基地でごちそうになった昼食だ。ご飯は我々、平均年齢が高いのと女性のために減らしたある。メインはサバの竜田揚、スープは牛肉、それにサラダ風小鉢、たくあん、スイカだ。専門家がカロリー計算しているから安心した全部食べれる。ちなみに隣に座った、一佐は何も残さなかった。スイカの皮と種くらい。スリムなひとだ。私はレタスの芯、たくあん...

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日ノ丸・君が代を否定した「カン」総理

今回のワールドカップ、日本選手団、何か違う雰囲気は、選手が肩を組み、口を開けて「君が代」を歌っていたことだった。あのマルクスも。国に誇りを持たねば、国際競技は勝てないは、私が仕事と趣味を通じて感じたスポーツ哲学だ。しかるに管直人さんは、かって「日ノ丸・君が代」法案に反対した政治家として記憶に残っている。国家の象徴、日ノ丸・君が代を否定しては総理として外交はできない。管さんも以前と変わったと感じるが...

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ハチに刺されたか

福島の山のなかでも今年はハチが少ない。今朝、サッカーを見ようとしたら瞼が半分しかあかない。こんな時間だしなと。鏡を見て驚いた、おでこを小さなハチに刺されたが、右瞼に来ていた。くまんばち、すずめばちは気を付けていたが、釣りの際、棹に日本ミツバチがとまった。丁度、魚がひいた時で、釣りに夢中になっていた。刺されたのも気が付かなかった。顔も首も虫さされ防止を掛けており、これはおおいに効果がある。手は濡れる...

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入間基地

首都圏を守る重要な基地だ。今日は、株主総会より入間基地に行くほうを優先した。一企業の問題より、国家の問題が重要であることに間違いない、と言うほど偉くはないが。PAC3の普段見学出来ない、勿論撮影も禁止の施設、発射訓練を見て、北のミサイルが飛んでくる有事、防人の役目を勉強したが。但し、他の機材は古い。このT-4はまだブルーインパルスで飛んでいるが、その他、CH60,CH47,C-1などは材料もエンジンも武装も全て新しい...

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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