FC2ブログ

記事一覧

ニュージィランドって少しマイペースでないか?

危機管理など他国のことは言えないが、それにしても少しマイペース、恐らく現地に行っている日本人はイラついているのだはないか。折角間に合う時間に救援機は到着したが、何も救助活動の成果は24時間体制で行っているので出来てない。あのでかいエレベーターホール、早く反対側に倒すとか、横から穴を掘るとか、そういう発想はないのか。多分、昼飯になると、日本隊は休まずやるが、休んでいるのではないか。考え方が異なると言え...

続きを読む

35m2連装対空機銃

時代的には第二次大戦終了頃の兵器だ。日本には35mmはなかったし、説明板には国名、制式名はない。長さ3150mm、重量6.4トン、初速550m、射程5000mとある。現在なら携行誘導兵器なみの性能だが、速度が速くなった航空機ように2連にしたのだろう。箱型弾倉を使用したのだろうが。日本の対空砲は海軍25mm、13.2mm同じ形式で箱型弾倉。陸軍は20mm、箱型弾倉、一部移動式はあったが、基本的には固定式...

続きを読む

十一年式軽機用三脚架

この実物はアメリカで2個観た。図面はブラスさんが見つけて来たものだ。ひとつはオレゴンの軍事博物館(ポートランド)、州兵の施設らしいが、日本軍ものは九七式中戦車をはじめ系統的に沢山ある。特に機関銃とその備品もだ。家内を助手にして1日中、見て回り撮影した。その時にあった。製造は「南部」だった。程度は良く、欠落している部品はなかった。また写真も沢山取って。ポジなので手元にはないのが。福島のライブラリーに...

続きを読む

ジムに行きテーピングのことを話した。

諏訪の試合、グラブのテープが外れた、レフリーに注意され、上にまたテープを掛けた。血と汗でぬれていたので、それをまずふき取ってからだ。2-30秒は掛かった。相手はコーナーでロープに寄り掛かり休む。流れが変わる。こんな腹立たしいことはない。先日の中村の試合でも同じことが起こった。会長に言った。こんなことは許されないと。テープの質が悪くなったと言う。最高のものを最良の方法で巻く。靴も同じだ。試合中に紐が...

続きを読む

ライフル射撃協会総会出席

65名の正会員の出席し採決する会だ。各県のライフル射撃協会長と加盟団体代表だ。出席が54名と言うからかなり真剣なもので、本年度2回目だ。原宿のぶらぶら歩いている人の間をぬって、何とか10分前に着いた。タクシーだったら表参道を通らねければならないのでもっと時間が掛かったろう。少し早目に行くのは前装銃関係の役員に挨拶しなければならないからだ。主な議題は、交代した正会員の承認、23年度予算、業務、活動計...

続きを読む

市ヶ谷中央業務支援隊創立11周年記念行事に参加

行きは馬鹿広い市ヶ谷の地下鉄駅から、防衛省の一番奥の会場まで、帰りはJRの市ヶ谷駅までずっと走った。行きは家を出るのが、英国に送るメールのことで少し遅れた。しかしIDはしっかり持った。帰りは日本ライフルの総会があった。監視カメラには走る、年配の男が記録されているはずだ。敷地内をランニングしている隊員は沢山いたが。国家斉唱に始まり、自衛隊の手順に従い、「気付け」「なおれ」を繰り返した式典、それから御...

続きを読む

独逸軍鉄帽

気に入りの品だ。もう35年間持っている。長男をバギーに乗せて歩いていた、ニューヨークのフリーマーケットで見つけた。この手のモノはガンショーなどでは偽物が多いが、そういう筋ではなかった。顎革だけなかったが内装はしっかりしている。問題はこの鷲とハーゲンクロイツだ。シールではない。しかしこれが何を意味しているのか。ナチスマークは国防軍ではないだろう。誰か知っている人がいたら教えて欲しい。手前は2回目に日...

続きを読む

首都圏は別な国の感あり

昨日の国勢調査、東京への際立った集中は止まるところなし。東京都だけで日本の一割を超えた。経済力はどのくらいか。それよりも、東京を囲む首都圏だ。神奈川、埼玉、千葉。その1都3県で消費力から言えば日本の半分から6割に達しているかもしれない。何でも東京タワーから出る電波、キー局のもんだ、これで65%をカバーというデータもある。福島に行き、いろいろなことが東京とあまりに違い過ぎるので、かえってそれが面白い...

続きを読む

イモノの砲塔 61式、74式

昨日の続きだ。良い写真があった。61式右と74式左を後方から撮影したものだ。先日の武器学校新棟落成式に行った際撮影した。これでみると開発生産の流れが良く分かる。砲塔は大きな厚い、鋳物の鍋のようなものだ。装甲には角がない。74式のスクラップはまだこの装甲に機密部分が多いので、隊内で行うとも聞いた。大変な手間だそうだ。頑丈に壊れ難く開発製造したものだから当たり前と言えば当たり前だ。三式戦車はアメリカの...

続きを読む

春風の中「出発進行」

昨日はフェーン現象で異常に春だった。2日前から滞在しているカレは、うちにある三輪車のキャラクターが偶然、ディズニーのカレの好きなものであるので、がぜん気に入った。うちの裏の路地を、「出発、進行」と叫び、慎重な運転で走って行く。通りまで5mくらいの段差があるので、速度が出過ぎないようにと、緊張してた。成長は早い。安藤忠雄氏の言うようにこの世代から今の20代まで、もみ合い、押し合い、日本人の活力を取り...

続きを読む

安藤忠雄さんが来た

昨年、文化勲章を受賞したが、大阪のおっさんやから、書いたものより話ははるかにおもろかった。ようするに、日本は国家としての目標も努力もない、あんたらの孫の世代に目をさまさせろ、と言う内容だった。安藤氏は建築の専門的な教育は受けてなく全て独学と言う定説だったが、話を聞いた限り、学校とか教育の限界を超えた、フィージョンな発想のある人だと感じた。ドバイで大阪のおばちゃん3名に取り囲まれたそうだ。5時間エス...

続きを読む

ヘルメット鉄帽の科学

日本では1928年に陸軍、海軍陸戦隊そして海軍と鉄帽を採用し始めた。はじめからかなり深いもので、その後の陸軍九十式(1930)はモリブデン鋼を使っていた。しかし連合国、英国も米国も浅い、薄い、第一次大戦の頃からの似たようなヘルメットを使っていた。装備品としての鉄帽は日本のものの方が進んでいたようだ。この図はアフリカ戦線における頭部の傷を英軍医療部が150例を調べたもので、英軍の浅い鉄帽は65、約4...

続きを読む

三菱重工業製の三式戦車

武器学校の三式戦車(昭和18年制定)だ。全長5.7m、幅2.3m、重量19トン。砲は75mm砲で砲弾70発を搭載していた。砲塔がぐるっと回転する仕組みだったそうだ。ジーゼルエンジン240馬力、装甲は鋳造、イモノで作られていた。確かな統計ではないが、戦車に対する考え方を変えて160両くらいが製造されたそうだ。しかし当時の日本にはこれらを海外に運ぶ手段も限られてきており、本土決戦ように各地に温存されて...

続きを読む

ニュージーランドの気になる日本人被災者

多分、現地「キングズエディケーション」の建物崩壊を含め、政府は深刻な状況にあると言う情報を得ていたはずだ。昨日、救援機が出発でき、すでに3時間ほど前、現地について、あの崩壊現場の捜索にあたっているはずだ。時間的には72時間が限度と言うが、よくぞ、10時間は掛かる距離を飛び、何とか40時間くらいで到着した。関係者の努力は大変なものだったのではないか。それにしてはニュースでその詳細の紹介がなかった。こ...

続きを読む

格闘家を案内した

ふたりとも格闘家、もう試合はしてないがプロで私の後輩のビジネスマンだ。ふたりと昼に食事をして、体育施設をプールから、ジム、バスケットコート、ボーリング場などを案内した。とても興味を持ってくれた。二人とも背が高い。スリムできびきびしている。若い。うらやましいかぎりだ。会社は創造的、提案型のDNAと言う。しかし本来こう言うならDNAは変化することはないのだが、ここのところの長い不況で、大人しい、こうい...

続きを読む

昨日は「富士山の日」だったそうだ。

多分、静岡で働いている我が弟は忙しかっただろうとニュースを見ながら思っていた。遊覧飛行だ。私も今週は良い富士山を見た。ゴジラを攻撃した61式戦車と富士山だ。ちょっと左の方がごちゃごちゃしたが、戦車のアングルが悪かった。もう一人の弟も退職後、静岡で働くと言う。どうもこのきっかけ、彼らの人生に関しても、私が作ったような気もしないでもない。61式戦車は戦後15年を経ずして三菱重工で開発が始まり、1961...

続きを読む

試され比較される日本国政府の危機管理

ニュージ-ランドには昔行った。景色が日本に似ていると感じた。当時の人口は380万人だった。今は移民を受けているので、人口は増えている。クライストチャーチには行かなかった。しかし日本の本州と同じくらいの面積だから、田舎ばかり。火力発電所の絵葉書を売っていたことが印象にある。まさか地震国の日本から行って被災するとは、誰も想像もしてなかった。昨夜、調査チームが出た。今朝には着いているはずだ。日本人が海外...

続きを読む

傾くけてくれた戦車

日本の戦車は、姿勢の制御が優れていると何かで読んだ。高低、左右、そして前後に、かなりの角度、簡単に傾くのだ。これは日本の地形が、山岳などが多く、砲を発射する際に、戦車自体を地平線に対して水平にしておかなければならないからだ。射撃の基本だ。小火器でも射手が傾いていると命中率が悪い。そういう意味で、狩猟に行き、あれ当たらないと思った時は、斜面に立って発射した時が多い。同じことだ。この画像は水平な舗装道...

続きを読む

昨夜のトクホンダッシュエアロ戦

昨日は映画の日、朝出て、ベン・アフレックの「ザ・タウン」とイーストウッドの「ヒアアンドアフター」(死後の世界)を見た。それから「1時間」走りに行き、昼も夜も外食。そのまま夜は後楽園ホールに行った。「ヒアアンドアフター」は、タイの大津波から、パリ、ロンドン、サンフランシスコ、世界の3か所で話が並行し進行するが、なぜか不思議に途中で終わりが見える筋。音楽、イーストウッドが印象的だった。ボクシングはつまら...

続きを読む

駅の安全ドア

ニューヨークに10年以上いて、やはり便利なのは地下鉄だった。路線を覚えれば、東京と同じ便利なものだった。しかし、人身事故は毎日のようにどこかであり、複雑な路線だから全部が影響受けた。東京に戻り近所に開通した路線に行き、感心し、また安心したのはこの安全ドアだ。「これは素晴らしい」と感じた。JRなどでも一部だけあるが、地下鉄でも2種類。半分まで被っているのとこの路線のように全部、天井まで被っているもの...

続きを読む

戦車を任された責任

車長の厳しい表情。昨日は、富士山麓の駐屯地、4つあるが、そのうちの一つに行き、74式戦車に同乗させて貰った。ヘルメットをかぶり、売店で買った行軍用靴下でズボンの裾を包み準備した。この戦車は4名(90式は3名)の乗員で操作する。この日は3名の乗員で走らせた。戦車の走り、なかなか怖かったが、それよりもきびきびした乗員の説明、注意、操作、そして彼らの表情に見ほれた。この道路から東名高速の下をくぐり、反対...

続きを読む

カストロさんは大丈夫ですか?

キューバ。忘れられた存在なのか。JFKが殺されたのもキューバが原因だったのに。北アフリカから中東への騒動は、今世界を揺るがしている。微動もしてないのは、我が日本くらいだろう。地続きでないというのは、気楽だが。クリントン女史がイランの反対派を支持すると発言したのはまずい。こういうことはコメントすべきでない。ところでキューバはどうなるのでしょう。キューバ、リビア、北などが、どういう結末を迎えるか。私が...

続きを読む

91式携行地対空誘導弾シュミレーター

訓練の様子を見学した。壁一面はとある空港、切り替えてとある山の画面、どこかから爆音が聞こえてくる。2人で1組編成。一人がスティンガーミサイルを構える。もう一人が目視で目標を捉え、時計方向で伝える。まずはロックを解除。スティンガーは昔は赤外線誘導だったが、現在は画像で捉え、発射したらロケットが自動的に軌道を計算しつつ目標に向かう。打ちっぱなしで良いらしい。目標はかなりの運動をしても逃げられないと。訓...

続きを読む

書類片付く

結局はファイルを作り、ファイルが収納できる箱を作った。箱は本箱的だが、上にプリンターとファックス(銃砲史学会用)を載せるようにした。電源もなるべくケーブルがはわないように。本類は家に置かないが、やはり2-30冊は手元に必要だ。何よりも市販の箱はA4をファイルしたり、ケースに入れると、おさまらない。やはり自作するより他ない。2時間を要した。材料費は市販の組み立て式より高かった。...

続きを読む

争点は消費税

昨日のカンさんを観ていると、「解散」の可能性は高い。大体、与党がバラバラになり統制がとれないと、首相が解散したのが今までの例。しかし、世界各国を見てみると、どこもリーダーシップの確立されたところはない。それに中東から北アフリカ、イラン、パキスタンまで行くだろう。若者のデモと民主化の動き。中国もどうなるか。党、軍、そして国民のバランス。おそらく世界でも珍しい民主国家でない、大国。笑いごとにもならない...

続きを読む

砲艦外交の後は金銀比率

現在の各国の通貨為替政策をみていると、その基本は自国の利益だ。日本は特に何もやってない!と言って良い。ビジョンと実力がないのだ。現在は。中国は露骨だ。GDP2位大国にでもなった。中国人の金銭感覚は日本人の比ではない。幕末、多量の金が日本から流れ出た。金銀比率が、日本国内の貨幣政策が、欧米の実勢比率と異なったからだ。銀は日本国内では諸外国の3倍の値打ちだったから、銀を持ってきて金に交換するだけで、元...

続きを読む

「銃・病原菌・鉄」上と捕鯨の中止

23000年にわたる人類の歴史についての文明論の本だ。シャレ・ダイアモンド著、草思社刊。著者、ユダヤ名だが、UCLA教授で例のピューリッツー賞受賞者。ハードカバーの上下2巻と言う一番読みにくい形式で、核論は「下」にある。「上」は、各大陸で人類がどのような地政学的背景から、どのようなモチベーションで、勿論各々異なるが、営み、農業、狩猟、牧畜などを開始し、それを発展させ、文字などの文明が生まれたかを記...

続きを読む

区クレー射撃協会の総会に行った

土浦桜インターから家までは1時間だった。夕方、新橋で行われる区の総会に行った。新橋の居酒屋でいつも行う。私は日ラの会員だが、猟友会との繋がりでいつの間にやら、クレー射撃協会会員にもなっている。笑いながら深刻な話をタバコを放さずする人が会長になったのだ。私の前に座ったのは小学校時代の喧嘩相手K.一つ年上だ。家は直ぐ近所だが、当時は地形の上と下、町名も違うし、差別意識があり、喧嘩もかなり重症なものだっ...

続きを読む

武器学校本部庁舎落成式に行った

現在の陸上自衛隊兵站を担う幹部を教育する施設で年間1000人を教育する。この場所は予科練本部があったところで昭和15年(1940)に建築された建物だった。予科練の伝統、現在の国防精神ふたつを混ぜたような建物で、古い建物を知っている者にも違和感はない。「飛翔」と「錬磨」このふたつに言葉にすればなる。朝、起きて、気分が勝れなく欠席しようと思った。だが、ヒートテックも見当たらず、着ずに出た。さらに悪いこ...

続きを読む

税の季節

税の申告だ。今は家内まかせ。私は一度だけ行ったが、感覚が合わない、変に言葉尻を捉えられ、損をした。書類がひとつ無いと言うので、一年に一度の大整理。開けてみると、どうしてこんなにまだ文書で送ってくるかと思うほどだ。昔よりは大分良くなったが、それでも通帳のない銀行は毎月の文書だし。サラ金の遺産相続と言えば、それは取るだけ取れとやったのだろう。しかし、やり過ぎた。法人税もどうなるか。日本の法人の3分の2...

続きを読む

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ