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記事一覧

母、義母に振り回されて

昨日は3カ月間、都内の病院に入院していた妻の母が外出と言うことで、銀座の寿司屋に昼に来た。私は、株主総会後、そこで食べて、時間差を置いて、入口で会った。思ったより元気だった。見舞いに行ってない。私は病院が嫌いで、医者だった父から女性の見舞いはできるだけしないようにと言われていた。今日午後、従妹からメール。私の母の具合が悪いと弟(夫婦して転勤、が同居)の娘から連絡があったと。直ぐに雷雨のなかを行った...

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遊就館に大砲を見に

板橋区立資料館のK氏から連絡をいただき、書籍「日本銃砲史」(化題)に私が書く内容、方向性は決まった。以前からB氏に教えを請うと言う約束になっており、自宅にお迎えに行き靖国神社に行った。行くたびに遊就館の展示はおざなりになり、腹が立つが。内部を見て、昼を食べ、外の大砲に向った。外の気温は酷く高い。薩摩の天保山砲台のユーリシス号などを撃った大砲だ。「施條は後から入れた」との表示に疑問があったのだ。果た...

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3月11日より脱線している列車

昨日の電力会社の株主総会では原発問題の議論に多くの時間が割かれたそうだ。東電以外はどこでも大体同様な内容であったようだ。なぜなら原発を稼働させないと、会社の利益は上がらない、株主は配当もない。株価が下がれば資産は減る。日本国全体がそうだ。ドイツがどうしてあのような極端な国論なのかは理解に苦しむが。だから、東電第一の工程表の終了は大きい意義を持つ。原子力だけを言う意見はもう311の地震と津波のあの凄...

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株主総会に行って来た

景気に左右される職種だ。会社の転機と言うが日本の転機と会社が捉えなければならない。会社の業績ではない、国の業績と言う観点から考えねば。新しい社長の元、初の株主総会。この会社は約30%を二つの通信社が保持しているので、規模のわりに参加者は300人くらいか。でも上場して大分慣れて、ぴりぴりしてない、今までで一番良い総会だった。社長の話も、株主に説明しようとする誠意が見えた。社員が「全て」の会社、とにか...

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火縄銃往時はかくありなんの射撃

やはり射撃は面白いと思った。日本の火縄銃射撃には多くの流派があり、他の武芸と同じく師範、そして免許皆伝の仕組みがあった。しかし細部においてはまだ分からないことが多い。鉄砲そのもののこと、射撃法。西欧にはない要素が多いからだ。その研究をするために前装銃連盟と銃砲史学会が設立されてもう30年以上になる。昔の装束、古式の的で行う古式射撃をやると、気分的には日本の伝統射撃が理解できそうだ。勝ち抜き戦、2回...

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株主総会

昼を打ち合わせで、新橋で食べて、歩いてクラブに行った。上空にはヘリ。朝は涼しかったのに、急に暑くなってきて25分間歩いたが、大汗かいた。エレベーターの中で子供が吐いて、私も気分が悪くなった。熱中症かもしれぬ。直ぐに水を浴びた。まだヘリは飛んでいる。近くのホテルで東電の株主総会が行われていたのだ。大分気分が良くなり、髪を切り、泳いだ。エレベーターは掃除してドアを開けてある。もう一台が動いていた。それ...

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ブラックホークダウン

1993年のソマリアのアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースと同地を実行支配する軍閥のモガディシュクの戦闘を描いた映画で、2001年に公開された。当時、14丁目の14館が一緒になったシネコンで観た。昨夜、DVDを借りてきた。好きな映画のひとつだ。戦闘がリアルなのだ。実際は現地のアメリカ軍が先走りした失敗の作戦で、MH-60ブラックホークが3機撃墜され、恐らく攻撃した地上部隊と合わせ100人ほどのうち20...

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銘木火薬入れ

世の中には銘木趣味と言うのがあり、これもその一種だろう。知人にいただいた一式だ。樹の種類は私には分からないが多分パーシモン、柿だろうと思う。昔はゴルフクラブのヘッドに使った。そのこぶを丁寧に磨いたのだろう。火薬入れは全長約15cm、厚みは8cmくらいのブロックだ。中は刳り抜きだ。象の形をしている。口薬入れは全長8cm、厚さ7cmで、内部は空洞だが自然にそうなったものだろう。口薬をそそぐ筒と蓋が欠落...

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競技会装具の片付けに半日

日曜の競技会、総会は疲れたことは書いた。丁度、夕食の時間に帰れた。シャワーを銃身とともに浴びた。風呂場は掃除前だったのでタイミング良かった。黒色火薬は真っ黒な煤、当日は湿度が高かったので、外側にも沢山。それをバケツにお湯を入れて、さく杖に布を絡ませ、銃身をポンプしながら洗剤で洗う。日曜はそこまでしかできなかった。地下足袋も洗った。稽古着は広げてある。道具は散乱。昨日の午前は、HPの原稿を書きながら...

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これでは復興は多難

完全に政争の道具に使われている。まずは「復興」の定義とは何なのだ。人間か、施設か、経済か、災害対策か?多分、ミクロの問題ではなく、もっとマクロな課題で、「復興とは未来の生活を過去以上に作る」ではないか。だから今回の未曾有の大災害の特徴、原子力発電の是非はかなり重要だ。浜岡で危機感をあおり、マッチポンプした責任は重い。日本の夏以降の経済が成り立たないからだ。原発事故相、復興相、なんとか委員会、本部な...

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エアコンは使わせもらう、テレビは見る

家の窓を開け、内部に扇風機をうまく使うことでエアコンを使わず、快適に過ごすなどと言うことを言っている。無理だ。都会の真ん中では、ヒートアイランド現象で、昼は元より、夜になっても気温は下がらない。夜、気温が下がるのは森だ。「アーバントテルミーク」と言う言葉があるが、夕方から森は空気を動かす。山で森を見ていると、夕方、ざわざわと気持ちが悪いほど木々が揺れて風が出る。都会では夜でも昼以上に気温は高い。だ...

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今日は金メダルとボコボコにやられた

やはり射撃は面白い。こんな面白いものはない。思いがけずも古式早撃ち競技、5分間、10発以内の競技で優勝した。参加者はベテラン揃いなので、これは嬉しかったし、何よりも29回目のこの大会の最初の4回は私が清家さん(故人)と争い、毎回、最終的には勝った。だから半世紀ぶりと言ってよい。クルム伊達より長いブランクもあったし。更に、この競技の優勝は勝ちぬき戦の優勝者と、総合優勝を争う。優勝を知らず、すでに装具...

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今日はどうなるか?

今日は前装銃古式大会と総会だ。大会の「腰放し」競技は、古式を伝授するオウ氏の都合が悪く、今回は実施しないことになった。昨日、練習と準備には数名が来たが雰囲気は良くなかった。9月初旬のアメリカ行きと通信競技のことが話されるだろう。また次世代の体制、これが日ラの総会のまえ、会長、副会長2人、事務局長で話したが、大きなテーマになろう。銃器審査もまだくすぶっている。つきつめれば銃刀法に違反になる。難しい問...

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牡(オス)の本能「127時間」

登山家、アーロン・ラルストンの自伝、「ビトウィン・ア・ロックランド・ア・ハード・プレース」が原作だ。 先日、ちょっと書いたが、アメリカの大自然が凄い。岩山だらけのところだ。大型のUTVにマウンテンバイクを乗せて、コロラドから走る。行き先は誰にも言わないし、母からの電話にも出なかった。いつものことだ。車を止め、自転車で山を登る、自転車を鎖で止め、走る。こういう風景もあるのか、と言うようなところ。岩が...

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電子標的

射撃は日本ではマイナーなスポーツだが全世界的にはとてもポピュラーなスポーツ。今日は明日の前装銃古式射撃大会の練習に千葉射場に行った。今までは全日、練習できたが、このたび、午前がSBそして午後が前装銃になった。どだい同じ射場で両競技を練習するのは無理だ。前装は黒色火薬、口径は12mm平均。とてつもない音と煙、SBを照準している射手は飛びあがる。それで時間差を付けたのだ。前装銃射撃連盟からも数名が練習...

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フランチャイズするテロリスト

オサマ・ビン・ラディン亡きあとのアルカイダはどうなるか。昨日の神保教授の講義内容だ。先生が英語で作成したパワーポイントの白黒プリントを見ながらで、少し理解までに時間が掛かった。老人たちは手元資料が苦手だ。だが内容は見事な分析だった。テロには『人・モノ・カネ』の3条件が揃っていなければならず、911以後のテロは大体、アルカイダというブランドのもとフランチャイズ化され各地の准幹部以下が行った形跡だそう...

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「バンザイシュートアウト」興味深い辻田さんの旅行記

『軍装操典』第104号の後半は辻田さんが岐阜からLAを経由してアリゾナの「バンザイシュートアウト」に行ってきた旅行記だ。「サムライ、アリゾナを征く」と言う題で、どうも私も知っている人間が多く出てくる。懐かしい。射撃している山の格好からすると私がボブ・フェリス老に機関銃射撃訓練を受けたところのようだ。ゲーリー・ニラ、スティーブ・A氏などと日本の「GUN]誌、「アームズマガジン」社からも計4名行ったら...

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江藤 省三君の「育成と勝負」

私の同窓生だ。小泉、小沢両君よりすごいと思った。指名で川上監督の巨人軍に入団。一塁は王、三塁は長嶋、そして二塁が彼だったそうだ。プロとはこんななのかと思った。しかし、続かなかった。その後は毎年1年契約であちこちのコーチを渡り歩き、プロ野球界には46年間いた。プロは勝ってなんぼ、その厳しさが身についているところが気にいった。そして慶應義塾野球部監督になり、ここのところの塾の活躍の原動力だ。今の学生は...

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政治と経済そして社会、全部改革が必要

菅さんに国民はいいようにやられている。ああいう人間にかかったら日本人は簡単に手玉にとられる。だけど菅さんの問題は小さな問題。直ぐに投げ出した3人の自民党総理より執着心があって良いと言う意見もある。マクロに考えると、震災、津波、原発のコンビネーションは、日本には効いた。ダウン寸前。特に経済は見えてないが、危機的だと思う。経済を専門にやる政治家、経済団体、日銀などの主導がまったくない。経済団体などは社...

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川内村の蕎麦は?

川内村は全村が避難地域だ。私のところはいわき市なので、およそ300mしか離れてないが、通常だ。水からは放射能は検出されてない。だが、2軒に1軒は何も作ってない。今は日が長く、温度が高くなり、野菜など植物はどんどん成長するが。100万円が効いた。川内村は蕎麦が名物だ。もしかしたら向こうに買いおきがあるかもしれないが、こっちにはもうこれしかない。蕎麦の白い花がずっと咲き乱れ、ケイさん夫婦が手打ちにした...

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陶器製手榴弾などは存在しなかった。

第二次世界大戦末期に日本が陶器製手榴弾を作ったとまことしやかに、軍装操典第104号(画像が表紙)に記事があった。しかし、私は陶器製手榴弾など存在しなかったと確信している。手榴弾の定義はなんだ。「個人が信菅を働かせ、手で投擲し、敵地で爆発し、その破片で死傷させる兵器」とでもなるだろう。手榴弾の信菅は今も昔もごく一部の例を除いて「曳火式の時限」だ。撃発させ4-5秒で内部の信菅下の金属筒が破裂する。その...

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携帯電話がないl頃なのでリメイクしなければ

クリント・イーストウッドとジョン・マルコビッチの「イン・ザ・ライン・オブ・ファイア」日本題名「シークレット・サービス」を昨夜WOWOWで見ていた。二人の対決が電話で進行するという筋で、なかなか面白い映画だった。1993年作品でアメリカにいたころ観た。ところがアメリカではそこ頃の携帯電話は、箱ほどもあるもので、主に車で使った。それで映画では一般的でない携帯は出て来ない。せいぜい公園のフォンブースくら...

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メリハリのない男 石原のぶてる

「チャンスに打てない打者」と評されている石原伸光。次世代のリーダーとして期待されているが。谷垣さんの奥さんが亡くなり、のぶてるが、今は幹事長として党の前面に出ているが、いまひとつ迫力がない。親父ほどのキレがないのだ。選挙地盤は世襲でもないし、メディアで働いた経験もあり、言うことのない背景だが、本人の迫力がない。谷垣さんも迫力ないと言われているが、本人に会うと、そうでもない、押し出しもあり立派な人だ...

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古式膝台と立射

江戸期の調練の巻物だ。非常に長いもので、10mくらいあり、調練、数百人が参加、の経過を詳細に、殿様の御座から見物人までを描いている。鉄砲隊は2種類。ひとつは30人隊列の鉄砲隊。3隊。衣裳の色が異なる。これは侍クラスの鉄砲隊。もう甲冑は着用してない。陣笠だ。鉄砲は先の鉄砲隊より大きなものを使っている。六匁筒以上、十匁くらいだ。...

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「天皇の世紀」DVD販売

「天皇の世紀」は大仏次郎原作、未完の幕末ドキュメンタリーで、幕末に起こったこと、人物、経緯を仔細に著述した作品だ。確か16巻くらいある。これを全部、丁寧に読めば幕末史は分かる。現在は、テレ朝系列のABCは関西でTBS系列だった時だ。今は資本系列で所謂、腸ねん転は解消されているが。今から40年以上前だ、ABCがTBSの意向に反して、これをドラマ化したのだ。でも出来はすごく良いものだった。しかし、予算...

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省エネのため冷房を落とすことはできない夏至でした

甲子園放映を止めればどのくらい省エネになるか?誰も言わない。不思議な社会だ。今日の夏至は究極の省エネで、ゴルフに行った。ずっと野外を歩くからエネルギーは自分が出すだけ。暑い。何とか倒れずに回ったが、途中、少しおかしくなった。スポーツドリンクを沢山持っていたので、それを毎ホール、少しづつ飲みながら。ボールを打ったとたんにふらっと来たのだ。ちなみに何人かのゴルファーは途中で車で運ばれたようだった。今年...

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古式大会で「腰放し」と言う射撃方法を

日本の火縄銃射撃には「腰放し」と言う鉄砲を腰の位置に構えて撃つ射撃方法があった。西洋の兵学では見てない。ただジョン・ウエィンはウインチェスター銃を腰に構えて連続して撃つとことを映画の中では良くやっていた。「捜索者」では夜のシーンで3人を倒した。今週末の「前装銃古式大会」では、勝ちぬき、早打ち(立射)、膝台、に加え今年は「腰放し」を行う。射撃場の関係で、新しい標的を設置するわけにはいかず、25mのフ...

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とかくこの世は住みにくいとダン氏

HPの内容にいろいろ意見がある。読んでいる証拠だからこれは良いが、自分で言って来ないで人づてのがいた。写真、コメントなどもずいぶん、気を使っているのだが。ボーガスな講演、先日の「陶器製手榴弾」などに関しては厳しく書いたが、発言者は私と明記してある。あの講演にはまだ、非常に大きな問題がある。事務局はこれは論文にしろと言うことだから、文に書く。昼はダン氏と食べた。日本の大学の仕事をしている。世の中いろ...

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心配な日本経済だが

5月の貿易赤字は大きかった。全て災害のせいにしているが本当にそうなのか。財政方針はガラりと変わった。高速道路、ガソリン、など。しかし福祉国家を目指していることは政権の基本的な方針からみて明らかだ。金融はこの史上一番長い、低金利時代。円高。理屈に合わないが、これを維持しなければ大変なことになると言う。増税の検討もそのひとつだ。明らかな点は多いが、状況はどんどん逆に走っている。日本は内需に行くだろうが...

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実用性はあったのか多銃身火縄銃

さすがに最近は?の傾向があるが、一時は本格的武器兵器の一角をなしていた。3連から6連のレボルバー方式の火縄銃。いつ頃から作られたのか?明治以降ですよ。と言う人もいる。しかし博物館や図録では実用兵器として取り扱われている。機構も様々だが、重量を減らすため、鉄でない金属のものもある。実際に試してみなければならないが、レボルバー方式の前装銃は危険なものがあるとも聴いている。コルトなどの拳銃は輪胴の前から...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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