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記事一覧

あと5年間は続くこの経済状態

午後、スイス人金融家話をした。ジムのロッカールームでだ。スイスは金融の国だが、割に客観的だ。午後は運動ばかりしていた。ボクシングに行き、昨日よりハードな練習を。プロはいなかったが、元プロが来ていた。それから泳いだ。話はその間にした。ユーロ、ドル、この状態はいよいよ銀行にまで来ているが、一体どうなると思うか、と言う話だ。彼はこの状態は落ち着くまで5年間は掛かると言う。発生する問題はモグラたたきの状態...

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申し訳ございませんでした。

このブログは正論を書いたつもりであったが、いろいろと皆さまに御不快の念を与え、少し度が過ぎるとお叱りを受けた。自身も大いに反省し、記述、表現を十分に吟味、今後の活動の規範といたします。御不快を与えた皆さま、銃砲史研究家澤田 平氏、日本銃砲史学会北川 陽子女史、日本前装銃射撃連盟、半谷 範一氏、大山 隆一氏、大山 比左男氏、千葉県Y氏、鈴木 健市氏、布川 誠氏につつしんで陳謝いたします。今後のみなさ...

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世界経済、3日間でとんでもないことに

競技に使う古式銃はあったままの原型でなければいけない。大きな部分を再製作したり、照準器をいじってはいけない、公平でないと国際ルールではかなり厳しい。日本では国内の遊びだから厳格言うことはない、との議論が今回の発端で私は退会した。しかし、世界の経済をみると、こんなことは小事だった。前社長が亡くなった。彼と欧州統合のことで、クライアント事情を担当専務を通り越し、呼ばれて話をしたことがあった。「欧州はひ...

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昔良くみた夢

こどもの頃から良くみた夢のひとつだが、もう今はみることがない。しかし内容は覚えている。「祖母と夜の道を歩いていた。真っ暗だ。しかし突然に空だけが抜けるような青空になる。」こういうシーンだ。今回、紀伊半島一周の旅をしていて、ピンと来た。住んでいた家からしばらく歩くと長い素掘りのトンネルがあった。今は横に自動車用のものが出来ているが、岩石が基盤の土地なので、荒々しく岩を堀り、たしかどちらの口が曲がって...

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ミンクくじら用捕鯨砲

この砲はもう現代の道具だと考えられる。それにしてもくじらと言う動物は種類が多いし、その生態、生息数は良く分かっていたない部分があるようだ。ミンクくじらと言うのもノルウエー人学者の誤った呼び方から名づけられて、日本では古来「こいわしくじら」と呼ばれていたそうだ。くじらの中では2番目に小さく、体調は7m、重量数トン。捕鯨の対象になっており、日本では年間100頭くらい獲られている。おきあみでなく、鰯や鯵...

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従兄の肖像3

私の父親の兄の長男で、35代目だ。右。左に立っている背の高いのはエヌ大ゴルフ部卒の息子。県議だったが今は住建の資格を待っている。受かったらしい。この家は東牟婁郡一の「山林王」だった。今は都会に出て不動産、賃貸、管理などの会社を経営している。「明治22年以来の災害でのう、参ったわ、片付けの仕事ばかりで、しかし中古住宅や高台の需要も多い」と仕事の話も出そうだったが、、「スマートフォンには困ったもんや、...

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くじらの料理

私にはどうしても「くじら」が気になる。それでおよそ30年ぶりに太地の「くじら博物館」を訪れた。和歌山を出たのが午前10時だったが、シニ号線は意外に時間が掛かり、到着したら2時半だった。まずは腹ごしらえと、屋台と言うかレストランと言うか、ここだと言うところで、この「くじら定食」を食べた。何も飲まずに食べるには惜しかった。くじらの竜田揚げは、給食で食べたものだ。なぜか他の肉や魚と微妙に味が異なる。くじ...

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クジラを撃つ銃

いわゆる、捕鯨船、キャッチャーボートの舳先、架台に載せて、ロープを曳いて飛んで行く捕鯨砲とは異なり、人間が発射する捕鯨銃があった。一つは澤田 平氏が発見した国友卯太郎作の口径が35mmほど、全長110cmほどの全鉄製、恐らく重量は20kgちかくあるのではないか、短い銛を撃つ砲。これは欧米のもののコピーであり、ちゃんと太地のくじら博物館に収納されていた。そのほかに「いるか」を撃つための銃があった。全長60...

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従兄の肖像2

年齢は1-2歳彼が若い。母の妹の長男だ。父は高裁の判事だった。偉い勉強家だった。法学博士の学位も取った。彼は東京のS大を卒業すると、母親の郷里に行き、結婚し、嫁の家の仕事を継いだ。大きな漁港で遠洋漁船に必要品、食料を納める仕事だ。他にも店をやっている。でも漁業の状況もどんどん変わっていると言っていた。良い嫁さんに出会った。勿論この地に骨を埋めるつもりだ。家族もしっかりしていた。安心した。弟と同じよ...

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紀伊半島一周のドライブから戻る

従兄妹、叔父、8人に会ってきた。だけど、しばらく車を見るのも、運転するのも嫌な気持ちだ。血のつながりは説明できない。何年ぶりかで会った従兄たち。画像の湯川の浜は、幼いころから、学生だった叔父に連れられ、従弟たちと遊びに来たところだ。親たちは生活を立て直すのに忙しかった。東京から列車を乗りついで、小学生の頃からここで夏休み毎日遊んでいた懐かしいところだ。行きに6時間半、帰りに新宮から7時間半運転した...

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一番悪い奴が

ことごとの事件には必ずに背後がいて、普通のひとたちはそれに引っ掻き回されるのだ。当団体は昨日の理事会で、HPを取りあえず中止し、新たに担当者が作ることになった。1万円でできるそうだ。もめた。こっちもこんなことは慣れていた。机を叩いて激怒、罵声を浴びせる人間が何人か。そういう人たちを恨む気はなかった。妙に落ち着いていた。しかし大人しく、最後に「ひっかけ」を持って来た人間。これを待っていた。どの程度だっ...

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従妹の肖像1

和歌山市郊外の歯科医に嫁いだ。私と年は離れている。4年生栄養大学(今はやりの)を卒業した、栄養士だから料理にはうるさい。幸い夫も料理すき。彼の料理もなかなかだ。この台所は、現在自家の台所など大掛かりを改装しているので、道路を隔てたところに借りているマンションのもの。彼女は画家でもある。『現代展』で今年も入賞した。いろいろアイデアがあり、辛辣なのは家系か。義母も、夫も、子供たちも皆良い人たちで、豊か...

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練習日、十匁は狙いのところに

和歌山は暖かいところというイメージがあったが、昨日の朝は冷えた。何よりも車がびしょびしょになっていたには驚いた。午前中、9時に射場に行く。10時より2時近くまでゆっくりと、長筒を撃つ。合間に侍筒を。侍筒は、決量の火薬、自分で手を掛けて作った玉、太い火縄、準備万端だ。誰かが時々後ろで見ている。そういう時は9点か10点に命中した。1年間に一度しか撃たない種目だが、30年間も撃っていると自分の一部だ。し...

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日本の輸送力

日本の輸送は、現在はどこでも車、特徴的なのは「軽トラ」だ。農業、漁業、職人さん、皆んな軽トラ。しかしこの軽トラと言うのは欧米ではなかなか見ない。すごく日本的な輸送手段だと思う。そういう意味ではとても小さな土木機械、ベルトコンベアー、農業機械などなど。このサイズはないなと言うようなものは沢山ある。先日もウインチェスターで、カワサキのトラクターが大砲を牽引してきた。軽トラは日本の一つの文明になっており...

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和歌山に走る

風はあるが天気は晴れ、曇り。目的地までは7時間掛かった。朝6時、これ以上は早くは出れない。暗い。東名を走る。豊田から名古屋を横に見て、津へ、新東名から京都、大阪の外環状線から紀伊半島へ。幸いなことに、どこででも渋滞に巻き込まれなかった。3回停まり、30分休んでいるから、実質走行時間は6時間半。大体、日本では一日間で500kmくらいが限度だが、どうにかそれよりもやや長い距離だが、無事に着いた。車の調...

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ギビング

日本の「勤労感謝の日」11月23日は、占領軍がサンクスギビングを日本の休暇制度に取り入れたと言う説は間違いであると思う。「勤労感謝の日」はアメリカの休日で言えば、その意味に近いのは9月初旬の「レーバーディー」だと思う。北の方ではこの日から秋のイベントが始まり、夏休みは取れない雰囲気だ。サンクス、ギビングは開拓時代初期に、アメリカ原住民が厳しい冬を迎える開拓民をいろいろ手伝って、良いアドバイスをしてく...

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サンクスギビング

アメリカではクリスマスに次ぐ大きな行事で、各家庭ではターキー料理に今頃は忙しいだろう。CNNを見ていたら、先刻、アメリカ上空には1500機の航空機が飛んでいたそうだ。家族が集まるので、皆、明日の感謝祭のために実家に向かっているのだ。この画像はケント、コネチカットの友人、警官のスコットが送って来た。メイン州で、ハンターがムースの格好をして、ハンターを屋根に載せて、料金所を通過、皆を驚かせたが、全員逮捕...

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腹筋台を呉れると言うが

イタリア人のマネジャーが来月、新しい腹筋台、セットアップと言うを入れるので古いのをやると言う。私は大体、200回腹筋をやっているが、この台はなかなか人気のあるものだ。しかしすでに数年は使用しているだろう。覆いなどは交換しているが、一部に錆びが出ている。渡久地ジムの腹筋台は酷いものなので、これをそこに持ち込むのは良い考えだが、あまり気が進まない。家に置いておくようなものでもない。家にあっても絶対にや...

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明日から和歌山に行くので

ライフル射撃協会主催の全日本大会が、日曜に和歌山県ライフル射撃場で開催されるので、金曜日に海南市に行く予定だ。全日本大会には、侍筒、十匁筒競技がある。それでその準備をしていた。丁度12番口径の丸玉と同じ口径18mmだ。午前に近くの専門のパン屋に行き、パンを各種購入し、昼に母のところに行く。2時間いて帰り、ジム。夕食は知りあって○10周年記念で、松勘で乾杯した。...

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自転車、事件性はなしと

前輪がパンクして、新しいタイヤであった後輪も3日後にやはり外からの刺したような傷からパンク寸前となっていた。サドルの件もあり、セキュリティに話をした。この駐輪場にはカメラはない。彼は写真などを撮り、真剣にいたずらの可能性を検討してくれた。夕方、帰りにまた同じ自転車屋でタイヤ、チューブを交換した。後輪は前輪より高いが、数分で済み、その後の約束に影響はなかった。自転車屋店長に、なぜ同時に、年数の異なる...

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野砲の後部

この形式の野砲は1636年から19世紀の終わり頃まで、全世界で使われ、内容はあまり進歩しなかった兵器だった。19世紀中ころには大体、ライフルが刻まれ、各種のライフル砲弾(榴弾、ぶどう弾など)が使われたが。馬で挽く、3名の兵士で操作した。砲身長は大体2m弱で、車輪の大きさは直径150cmくらいだ。大変なのは砲弾、火薬、などとスポンジと長い掃除用の棒、装てん用の棒などの装具一式。どれが欠けても使用でき...

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冬のゴルフ2

とうとうこのゴルフ場の債務超過になった。平日、客は1日、100人くらいなのだ。27ホールズだから、ほとんど希望どおりに出て、プレーできる。天気が良くても貸し切り状態で、ゆうゆうと楽しめる。あの『会員権』と言うのは何だったのだろう。「バブル期のゴルフ場会員券」と言う記事、論文などは読んだことはないが、あれが財産として価値があった、という論理は解明されてない。何千万円もした。でも客が少なくてもゴルフ場...

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クラブの年次総会

およそ200人ほどが集まった。会員が3700人だからとても少ない。すでに投票は行われていたので、新役員などは決まっていた。当選したのは私がある基準で入れた人たちだった。日本人役員だけが違った。決算、予算、NPO法人への移行、規約の改正などが討議される。日本の会社の株主総会のようではなく、どんどん意見、質問が出る。ほとんどがどうでも良いことだが、言うのが習慣だからしょうがない。細かい内容は分からないか...

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アメリカ南北戦争は150年前の「TPP問題」

独立して約75年間。北と南の産業構造が根本的に異なっていたのだ。連邦国家として同じ法律で仕切るわけにはいかない。妥協を許さぬリンカーン大統領が出現した。歴史では戦争の名目は「奴隷解放」だが、それは結果そうなっただけで、60万人という膨大な犠牲者、5年間の期間、この大内戦はそんな小さな理由ではなかった。南部11州は農業プランテーションが栄え、欧州との貿易で富を得ていた。労働力は奴隷だ。北部は産業革命...

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月曜日、果すべきことを果たす

今日は約束があったがキャンセルした。あまりにもやることが多かったからだ。今日、月曜日をデッドラインと考えなければ、今週末は和歌山に行く。来月に持ち越してしまう案件ばかり。そんなことで決心した。全てを今日、済ますと。まずは銃砲史学会の12月例会の発表内容を完成させた。区役所に行き、屋根工事の助成金申請、工事終了届けを出した。ついでに下で印鑑証明を貰った。家に戻ると、車ディラーのH氏が来て、持って行っ...

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自転車へのいたずらか?

一昨年、昨年と自転車で怪我をした。今年は春まで乗らず、今のところはとても注意している。人間の多いところは押して歩く。ところが自転車の方が不調なのだ。原因は分からず。停めてある間にギアを入れ替えてあったり。タイヤの横にこのようにえぐられた跡。勿論、フラットタイヤになって、そのまま近くの自転車屋へ。チューブもこういう時は駄目になっているから、これも交換。ブレーキなども点検してもらう。今日は、持ちあげた...

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原子力なんでここで辞める?

3月11日の地震、津波、そして原子力事故、毎日、被災地の状況や復興の状況が報道されている。私も福島に行き、多くはないがいろいろな自ら体験をしてきた。窃盗犯にもあった。恐らく1年間を経過すると、地震、津波復旧に関しては、ある程度進展すると感じる。しかし原子力事故の影響は癒えないどころか拡大する一方だと推測する。物理的な状況を言うのではない。物理的にはもし年内に冷温停止が出来るなら、これはかなりうまく...

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大鳥 圭介とアメリカ南北戦争

昨夜、アメリカ映画「グローリー」を見ていた。有名黒人俳優総出演の作品だ。黒人連隊に歩兵銃が支給される「これがエンフィールド銃だ」と箱から小銃が手渡される。北部連邦も南部連合も英国からエンフィールド銃を輸入し、さらにスプリングフィールドや、ノースカロライナ工廠で国産もした。およそ200万挺の小銃を使用したと私は推定している。大鳥 圭介は、江川塾、縄武館で、「手銃論」を1867年に発刊した。エンフィー...

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自衛隊と今年の音楽祭

新聞に掲載されたか知らないが、一枚の写真、被災地の道で隊員の背に手を合わせる老人の姿。10万人、およそ定員の40%が救難、捜索に当たり、まだ従事している自衛隊に対して、私も防衛省モニターをやりすでに数年だが、国民の意識は確実に変化したように感じる。被災地に行った隊員の話を直接間接に聴くと、これは大変なものがあった。細い下水パイプの中に入り、手を伸ばして捜索する隊員。母親がいた近くで、赤ん坊を探して...

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来客あり火縄銃手入れの話をす

荒天のなか、新宿鉄砲百人組のお二人の方が来られた。新宿から1時間は掛からないが、外はひどい雨風だった。先日、行った40挺以上の火縄銃の手入れのプロセスをもう一度説明した。銃身内のロッドとパッチを使った清掃方法を実演して見せるが、これは銃腔内の状態が良くないと出来ない。特に不発の出ない、火ばさみの幅、バネの強さとの関係、口薬や火縄の湿気取りなど、話はどんどん広がる。全体の調整は特に数が多いので大変だ...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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