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記事一覧

台湾総統選挙とサンケイさん

中国は馬総統と上手に付き合ってきた。台湾も経済的には中国のおかげでかなり楽なはずだ。昨夜のサンケイプライムニュースを見ていると、台湾人はやはり「安定」を望むのではないかと感じた。勿論のその前に中国が何よりも現在の成長と安定が大切と考えているに違いない。今はあまり覚えている人もいないが、台湾とサンケイさんは特別な関係があり、サンケイさんはしばらく中国に出先をだせなかったほどだ。朝日が対象的だった。だ...

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FIFAの表彰

昨日のFIFAの表彰式を見ていて日本のサッカーここまできたか、と感慨深かった。画像のバッジは、10mm角の小さなものだが、チューリッヒの山の上にあるFIFA会館のVIPクラブのものだ。1980年代の終わりころFIFAがもてなしてくれたのだ。FIFAはあからさまに、サッカーのマーケティングを日本に拡大したいとの考えをもっていて、私のような若造にも丁寧な態度であった。ブラッター氏は事務局長。日本の4社のクライアントがFIFAイ...

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どうするのかアメリカ軍

オバマ大統領はイラク撤退を機に、財政削減のために世界に展開するアメリカ軍の削減とシフトをすると発表した。共和党に言われる前に選挙用に発言したのだが。アジアは幸いにも削減はされない。むしろオーストラリア北部の基地はこころ強い存在だが、日本や韓国には相応の装備をしろと言うことらしいので日本も中期的にはGDPの1%ではすまない。誰が次の大統領になろうが、過去のアメリカ史に出てくる同国の「引きこもり」の時代...

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前装ライフルのパッチ

19世紀中ごろに出たミニエ方式のエンフィールドライフルは小火器の歴史を変えた。それまでの前装滑腔小銃に比べると、前装ながら装填は楽で、有効射程距離は3倍くらいあってのではないか。幕末に日本に多量に入ったが今はあまりない。アメリカ製のスプリングフィールドもほとんど同じだ。腔内にライトを入れて観察すると6個の凸凹が見える。つまり溝は3條と言うことだ。クリーニングロッドにパッチを付けて掃除してら画像のよ...

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またも靴が落ちていた

先日落ちていたところの近く、少し大き目で、価格としてはたいしたこともないし、使い古されている。交差点で信号待ちの時に落とすのだろう。最近は自転車に2人幼児を載せている人を良く観るから、そういう人の子が落としたかもしれない。誰かが邪魔にならないようによけてあった。たとえ廉価なものでも何かを失くすのは良い気分でない。最近、私も失せもの、見当たらないものが多い。ほとんどは思い出したところから出てくるが。...

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吉田 松陰の「蒼天の夢」

NHKのドラマ番組のDVDを借りて正月、観た。友人が演出をしていたからだ。司馬 遼太郎原作を豪華キャストで制作したところは「坂の上の雲」の先駆けになったものだろう。高杉 晋作が吉田 松陰、松陰の話しをする、と晋作の毛利藩内での奇兵隊の実力を示した内乱の話しが、交互にストリーを構成する。奇兵隊は身分に関係なく全国に先駆けて作られた軍隊で、長州が維新でイニシアティブをとった大きな要因になった。幕府の長州征伐...

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ダン・R,ロムニー候補のことを話す

今週末の台湾に始まり、秋のアメリカ大統領選挙まで、もしかしたら、日本の衆議院も入る、大変な一年間になろう。国際的に協調しなければならないが、各国ともリーダーが選挙のため、弱いし、余裕がない。だから諸問題への取り組みは一年間は遅れる。欧州ではドイツは良く我慢していると思う。一昨年、ポルトガルに行った際に欧州の金融危機は身をもって感じた。ユーロ安は旅行だけは楽だ。いろいろ計画を立てたいがこの状態ではま...

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年末年始は記事を書いた

HP日本の武器兵器用、火縄銃用に大分書いた。大砲も史学会用に書かねばなないのだが、これは全然進んでない。方向性が分からないのだ。以前書いたものは、大砲の項に掲載した。かなり長いものになったが。弓の項ももう10年間くらいいじってないので、改訂する必要があろう。火縄銃では猟師の道具と言うのを充実させたい。そんなかんや、時間のかかる項目が沢山ある。武器学校のレプリカと言われていた前装輪胴拳銃も資料で調べたら...

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「大砲の歴史」年表を作る

大砲の歴史を研究し始めて一年になる。HP,www.日本の武器兵器.netにも新しい項目を作った。とうとう夏には自分で3種類の19世紀の大砲を実射してきた。大変な体験だ。そして、HPには、西洋と日本の大砲の歴史を対比した年表を作成した。これでみると、鎖国。家康は大砲大好き人間だったらしいが、鎖国した直後にスエーデンのグスタフ大王が野砲を開発、しかも大型船舶の建造と使用を禁止したので、艦載砲が発達しなかった。でも...

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日本の当時、いなかった騎兵

騎馬隊同士の戦闘はなかなか映画などで見ても迫力のあるものだが、18世紀から19世紀後半までは日本には騎兵隊はいなかった。画像は18世紀まつ、1878年のフランスの騎兵だ。騎兵銃はちゃんとケースに入れてある。何よりも装備品、被服が豪華で、それが美しい馬、サラブレット系に乗っていれば気品+権威が現れた。日本で、源平のころより馬をどのように使用したかは、謎が多い。少なくとも騎兵だけの軍団はいなかったと考...

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靖國神社の野外骨董市で弓を買った

私は弓が好きだ。自分ではもう引かないが、昔の弓、矢、矢入れ、その他、弓に関するものは皆好きだ。そして正月に弓を見つけるのは縁起が良い。その年は趣味に関してはうまくいく。と言うことで満足しているが弓自体は重いものだが「野弓」だ。古いものだ。程度は良い。日本のフルサイズの弓は7尺、210cmある。壁にかけておくのが大変だ。...

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久しぶりに顔をみせた陳 水扁氏

来週の台湾総統選挙は、これまた頭の痛い日本近隣問題だ。1996年のようにアメリカ空母は台湾海峡に進出できないと、言う。中国のミサイルのためだ。CNNによれば1発命中すると数千人の搭乗した空母は一瞬に沈むと。どういうミサイルなんだろう。馬総統(外省人で中国と安全保障条約を結ぼうとしている)の再選が確実視されていたが、野党民進党の女性候補が頑張っている。そこに政治的な理由だろう、汚職容疑で有罪となり拘留さ...

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雨が降らない

2-3日前、寝ていて、雨が降っている音がしてた。だが起きたらカラカラ。確か12月6日に雨でゴルフをキャンセルした。でもあまり降らなかった。それから1回くらいは降ったか、この乾燥、いささか体に良くない。喉が痛い。鼻が詰まる。風が吹いたらホコリがひどい。夕方、天気予報を見てたが、暑い寒いは言うがこの少雨には何も触れなかった。東北日本海側出身の人が「東京の冬は明るくていいねー」と言っていたが、川端文学の...

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人相は環境で変わる

また平田の話で恐縮だが、彼は誰かに匿われていたし、女性もいて、楽しい17年間だったのではないかと思う。もし罪の意識があれば、あんまり楽しくなかったかもしれないが、信仰がどうなっていたか、恐らくまだ教祖を信じて、教団員の一員としての役目を果たそうと思っているのではないか。それにしても警察署の中は手配書ばかり。そして皆、人相、凶悪犯は年かっこうが似ているのだ。警視庁の警備に当たってい機動隊員、同じよう...

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署長の話

所轄署の『武道始式』だ。例年出ている。武道は面白い。退屈しないで見れる。終わってから、協力4団体主催の新年会をやる。途中から時間も勤務時間外になるので、参加した武道家警察官も参加する。署長の挨拶に、所轄地域の犯罪は2005年、ピークで、年々減少し半分くらいになったそうだ。4次にわたり福島に救助、治安の派遣をしているとのことで、管内で発見した高級時計から福島の空き巣を逮捕したそうだ。休憩時間に生活安...

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家族の肖像

正月に行った。もう弟は勤務先に帰ってしまっていた。航空会社だから忙しい時期だったのだ。このひとは今年89載になる。私の母だ。50年以上前から運転し、数年前に止めた。主につまらん車、クラウンに乗っていた。最後はプリウス。トヨタファンだったのだ。30代から車ばかりで脚が駄目になった。コンピューターも出来る、携帯メールも来る。エクセルで家計簿を付けているらしいが。それで提案した。新宮にいる彼女の弟と一緒...

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警視庁少林寺拳法部

オウムの平田の件で警視庁は散々叩かれている。今日の午後は所轄警察署『武道始式』に行った。そこでも挨拶で平田の話が出た。招待演武で警視庁少林寺拳法部が来た。以前も書いたが武道、格闘技では少林寺拳法はなかなか実用的な面白いものだと思っている。見ている方、ぼさっとしていては駄目だか、自分もやっていると気持を入れて観ていると、少林寺は隙がない、急所を突く。それとゆっくりしているようだが、動きは早い。ガード...

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海兵隊はいらないと言った男

小沢クンが、勿論アメリカ海兵隊を指して発言したことだ。もう皆、忘れているが3年前のことだ。小沢クンは先生の田中角栄さんの影響で中国が喜ぶ発言が多いが、これで彼の本質は分かってしまった。アメリカ海兵隊は沖縄からグアムに移転しないことになった。元はこの鉛の兵隊のようにセーラー服だった。艦艇に乗務していたからだ。艦艇、港湾施設警備から段々に地上戦も行うようになった。帝国海軍の陸戦隊も志願制で、頭脳明晰、...

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龍の顔

江戸期の拵えの柄の上、頭の部分の龍の顔だ。確かに昔のものは龍を単に象徴的に描いてない。気迫が入っている。龍が上に登って行く一種の「怖さ」が加わっている。この縁頭は鉄で、先日だした四分一よりは材質としては一般的だし、金の使用も少ない。だが出来は違う。顔が良いのだ。「こういうものは顔を見なさい」はまさしくこの例では明らかだった。...

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平田容疑者をたらい回しした警察

平田サンはどうも自分の意志で出て来たのではなくて、やはり昔の教団の指示ではなかったのか。答えが「優等生」過ぎる。「教団側の目的は松本死刑囚の執行を延ばすためだ。」生きておれば、教祖としての存在がある。恐らく、イエスさま(勿論比較は恐れ多いが)の『復活』と同じコンセプトではないか。それにしても警察への電話、警視庁、たらい回しはどうしたことなのだろう。警察署に行けば、掲示板にはもう十数年、彼らの写真が...

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馬載していたのはマキか

日露戦争、奉天回戦は3月であったが、日本軍の兵站は大変な作業で、奉天の中心部までシベリア鉄道で人員、物資、兵器を輸送できたロシア軍とは対照的であった。この馬には弾薬・砲弾か何か分解した重要な兵器が積載されているが、良くみると枯れ木のようなものがぶら下がっている。燃やす燃料がなくて、苦労したのだろう。運搬の途中で見つけたマキになるものをついでに載せたようだ。満州の気候は日本本土とは比べものにならない...

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平穏なり三が日

国際的なニュースも少ないのか、特に三が日は国内も何事もなく、無事に平穏であった。良い年明けと言えるだろう。海外では相変わらずアフリカ、イラン、そしてアジアの荒天が伝えられた。東京は雨粒がパラついたくらいで、もう2-3週間は降雨がない。カラカラだ。これで会社や学校が始まるとインフルエンザが大流行するだろう。市場がどうなるか、政治がどうなるか、年明けの動きが気になる。大砲、洋式銃、火縄銃射撃の記事をHP...

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馬の活用

日本においては江戸期、馬の活用は限られていた。駅伝にもあるように飛脚は、人間がはさみ箱と言うものを担いで走った。荷車も人間が引くのが一般的であった。戊辰戦争、大砲の活用に制限を与えた。明治政府は計画的に日本の軍馬を増やし、体挌の改善や、病気に強いものにした。日露戦争の写真だ。日本の馬が軍需品を背負い運搬している様子。騎兵に使う馬とばん馬は異なる種類のものだった。これは何を運んでいるのか不明だが、冷...

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なお心配な世界情勢

多くの日本人は自分の生活は国内の様々な条件で成り立っていると感じているようだが、まったくそうではない。特に最近は、欧州の金融危機、中国の拡張、北朝鮮の核、アメリカのリーダーシップの脆弱、イランにアフリカ、全部日本に直接大きな影響を与える。日本人の生活や暮らしがこのまま、他の世界と切り離されて続いていくとは考えられない。一番の問題は半島だ。とにかく17世紀初頭、鎖国の原因の一つでもあったし、19-20世紀...

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國松 孝次長官狙撃事件の思い出

1995年3月は父が亡くなり、地下鉄サリンの前日にアメリカから戻り、その日も間一髪で事件の地下鉄を免れた。父の葬儀を終え、4月の第一週にNY帰るつもりでいた、月末午後、所轄署から電話があった。「今朝、どこにいたか?」と言う問いだ。國松長官は自ら捜査をぼろくそに言っていたそうだが、実際のアクションは早かった。私が、NYから東京に戻っていたこと、アメリカで射撃訓練を受けていたこと、などを把握していたようだ...

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砲撃の犠牲が多かった、ゲティスバーグ

ゲティスバーグにはニューヨークから3時間くらいのドライブか、何回か行った。そんなに開けた場所はない。今、無いと言うことは昔はもっと森ばかりだったのだろう。1863年、アメリカ南北戦争開戦から2年、7月1-3日の3日間の野戦で、南軍7万と北軍9万が衝突した。ここはペンシルベニア州、北部なので、南軍はアパラチアの方角から、北軍の後ろを突く形で進攻した。南軍はリー将軍、北軍はミード将軍が指揮を取った。大...

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箱根駅伝この商業主義

年末に、読売さんの販売店が来た。箱根駅伝の「ダウン」を持っていた。なかなか洒落て、モノも良い。「新聞を購読して下さい。これを差し上げます。」と。「どれ試して着てみて良いか」と袋から出させようとしたところに、妻が帰ってきて、「駄目、駄目、いらない」と追い返した。翌日も来た。「あきらめな」と言ったら情けない声で帰った。ところで私も1時間や1時間半は走れるが、その速度、選手は3倍だ。駅伝は日本だけの競技だ...

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まずはまず良い正月だった

正月の夕方は、家族全員、8名が集まり、会食。数時間、食べて飲んでいた。朝は、これはまたお屠蘇と雑煮のトラッドな正月。子供はジュースであったが、健康を祈念して。昼は初もうで。日曜なので教会も開いていたから献金に。夕食の時、義母からのお年玉が子供、孫たちに渡された。来年はないかも、かなりの額だったので、皆顔がこわばったほどだ。そうしている間にも世界は動いている。大体、中国やアジアの国々では正月ではない...

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兵站輸送に使った荷車

日本の軽4輪車の先祖は荷車と書いた。その時代には荷車がなければ、あらゆる仕事が出来なかったからだ。交通事故もあっただろう。これは日露戦争の兵站のシーンを外国人が撮影したものだ。日露戦争では、日本は戦場に近いとは言え、海を渡りそれから鉄道、鉄道から戦場へは地上をこのような形で人力か馬挽きで物資、弾薬を補給したのだろう。ロシアはシベリア鉄道を使った。ちまちまと物資を運ぶには緻密な計算と指示が必要だ。...

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当たる火縄銃

下手にいじらないオリジナルのままのものが一番当たる。特に狙いを付ける、照門。いろんな形状があるが、これは一番一般的か。日本の火縄銃の照準装置は外国の古い形式の銃に比べると大分変わっている。なぜこういう難しい方式なのかは判明していない。特に筋が細い。定義をするなら幅が2mm以上のものはまずないと言ってよいし、形は「V]ではなく「凹}である。いじると当たらないときに照準装置のせいにすることが頭をよぎるか...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



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