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記事一覧

いわゆる仙台胴から甲冑・具足をまとめる

ホームページの更新、この項目に掛かった。5月の節句に間に合わすため、ポータル部分と、鉄錆地、5枚胴、7枚横桶川胴の本体とその膨大にある付属品を二つの項目に書いた。恐らく明日にはUPできる。そして続いての項目は、鎖帷子、お貸し具足2つある、鉄砲足軽具足、陣笠類、などを取り上げて行く。なお、当世具足に対する言葉は何であろう。大鎧、胴丸など「古典具足」のことだ。なおネットで検索すると今出来のアラモノの多い...

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教育改革と「スーパーマンを待ちながら」

アメリカの小中学から高校の教育はなってない、それは150万人を有する組合が無能な教師を守り、新しい改革に反対するからだと、強烈なメッセージを送ったドキュメンタリー番組「スーパーマンを待ち続けて」をWOWOWで観た。ATUの組合長、ランディ・ワインガーデンは袋叩きにあったが、現実には監督、デイス・グーゲンハイムの思惑・希望通りにはアメリカの教育改革は進んでない。日教組は日本否定を教えたが、アメリカでは教育を...

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急速に飽きられた橋下市長

出て来て、発言しても、何の魅力もない。単なる、吉本さんの弁護士だ。メディアがなぜにあんなにもちあげるのか。吉本さんに番組をボイコットされるからか?理論が曖昧だ。大阪都の問題も金がないから進まない。原子力発電に至っては、理屈のないゴネだ。「国民は君に騙されるな」だ。まあもうしばらくの辛抱だ。...

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医療費月3500円

2カ月に1回の検診をしてきた。常備薬を買う。1年に1回歯科に行く。妻も同じくらいだから、医療費は年間数万円。このままだと国民健康保険ではなく、勤めていた会社の保険組合の組合員のまま、一生を終える。1年間の保険料は大体10万円だから、模範的と言える。怪我をしたときはレントゲンだ、何だで掛かったが、一昨年夏から怪我はしてない。そんなことで、健康であれば金は掛からないと言う理屈は本当だろう。社会が不健康なも...

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甲冑を書く

武士の自己表現と死に衣裳。それだけに凝った。この所謂仙台胴、5枚胴で7枚の横引きはなかなか見ごたえがある。今朝少しでかけ、昼食に出た以外はずっとやっている。本日仕上げて、明日、www,日本の武器兵器の甲冑の項をリニューアルする。天気が良いので外にいたいが、こういう仕事、取りかかり書き始めたら止めるわけにはいかない。取りかかるまでに時間がかかるのだ。...

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智に働けば角が立つ情に棹させば流される意地を通せば窮屈だ

とかくこの世は住みにくい・・・・が一番好きな言葉だと言うひとが多い。漱石「草枕」の序文だ。でも実際、仕事をする、社会的な活動をする、全てこの言葉に云い表せれているのだはか。真理を通すことはなかなか難しい。論理にならぬことがそのまま日常になっていることが多いからだ。個人を攻めてもしょうがない。毎日、いろんな事件が起こる。果たして「集団登校」と言うのは安全な方策なのであろうか?都会と地方では違うだろう...

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甲冑の研究に没頭

ここ3日間ばかり、床の間に節句用に飾った当世具足、鉄錆び地をばらしては組み立て、組み立ててはばらして細かいところをかんさつしている。お貸し具足と異なり、寸法も合わせてあるし、複雑だ。肩の胴をどうやってとめるか?革ひも(と言っても直径は9mmあり、内部が紐で上を皮革で巻いたもの)の先のループ状になったところを骨でできた柄に懸ける。この甲冑には、背中の上に蝶番があり、肩当てはそれについている。しかしそ...

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遠いところの大統領選と思うな

フランス大統領選は、サルに似ていたサルコジさんが劣勢で、どうも社会党の大統領が生まれそうだ。国により、大統領の権限は異なるがフランスでは大統領の力は絶大だ。日本ではどちらでも同じか、どちらが良いか判断できないか、関心なしがほとんどだが、こと今の時期、欧州経済にとって、フランスの大統領は重要な存在だ。欧州経済危機に対して強いリーダーシップをとっサルさんのその活動がフランス人には気にいらないのだろう。...

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ビルマからの帰還兵

日本がミヤンマーの民主化のために今までの借款をチャラとしてさらに新たな借款を行うと報道していた。軍政に戻らせさせないためには、日本としては珍しく積極的な外交と評価できる。昔の職場に、ビルマで捕虜になり帰還した先輩がいた。このオジサンはなかなかモノゴトを良く観ていて、「ビルマの竪琴」ではないが、とても興味深い話が多かった。なおオジサンはビルマに竪琴はない、と断言していた。ビルマ人と言っても少数民族が...

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火縄銃の象嵌文字

金属に金属で文字を書く。技術的に難しいことだ。しかも隙間はなく表面は平だ。芸術品としても良くできている。先日、百人町で見つけたものだ。読めるが、意味は分からない。「應聲破」とある。「應聲」は浄土門も教えだとあるが、どういう教えなのであろうか。まよいか?先日の「光存」、ひかりあり、もキリスト教的な言葉であったが、儒教の教えの言葉だろう。流派により、さまざまな言葉を考えて、射撃の教えとした。尾張田付流...

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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