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記事一覧

ここ7-10間が日本政治の大転換点

本当に「腹を切れば良いではないか」そのくらいの覚悟がないと日本人は責任を持つ、モノゴトを決める。それが出来ない。幕末、のらりくらりとして何も決めないが、何とか明治維新にたどりついた。そういう経緯もあるから一概に、これで無ければ駄目だとは言えない。野田さんと中堅のダンボなどが決めた。野田さんは勢いをかって出てくる,消費税、そして民主、自民のガチャガチャぽん。...

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街でみたポピー

初夏という季節の感が長い。さわやかな良い気候が続く。まあ嵐もあったが。時々、街の植え込みにこういう野花が見られる。どこから種が飛んでくるのだろう。...

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「責任をもって決める」と言う言葉

大飯原発の再開問題。橋下市長、松井知事などが後にピエロになって欲しい。野田首相や今の政府が「責任を持つ」と言うことはあらゆる分析から、日本の社会、経済に再開の必要性、安全性が確実、将来の原子力庁の計画が明確である背景を確信してるだと思う。今の日本に必要なのはメイア氏の言うように、「責任を持つ」「決める」事だと思う。予断ながら、津波にやられた福島第一と、大飯では素人が見ても比較にならない整然とした近...

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この欺瞞男に我慢するな

小沢クンの過去は実は良く分かってない部分が多い。また彼が何を考えているかだ。消費税問題での彼の発言は理屈に合わないものが多い。欺瞞だ。民主党政府は私は評価してなかったが、今は中堅が良くやっていると思うようになった。癌は小沢だと思う。野田さんに言いたいのは我慢するなと言うことだ。...

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愛知時計電機社のことを書いた

日本の戦後復興の典型的な例の会社として。20年ほど前に社史を頼んでいただいた。「85年史」その中に、明治時代、各屋の必需品、また輸出品の柱時計製造会社として創立された。1920年代から海軍の協力企業になり、有名な九九式艦上爆撃機を開発、製造した。航空機部門の技術、流体力学みたいなものが進んだのだろう。また青年学校を社内に創立し、若年労働者の育成に努めた。敗戦になってみると、残ったのは人と技術だけだ...

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「相馬野馬追」開催

馬を殺さなくて良かった。北海道に避難していたそうだ。それで今年も7月末に相馬野馬追が行われる。勇壮な祭りで、東北の復興にはなくてはならないものだ。犠牲になった馬の分も頑張って、大勢の見物客が集まると良い。...

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さかなはまったく釣れなかった

311の震災のあと、昨年はほとんど釣りは出来なかった。そして今年は別な川になった。もとの、家の前の渓流は、2kmくらい上流に道路工事をして護岸が1kmくらい続き、橋柱もたった。この道路も原発対策で急いでいるのだ。だから家の前の渓流は雨が降ると、今までと違う濁り方だ。今は喰わない時期だが、それでも例年、一日やれば20は行った。何かおかしい。私はさかなは逃げたと思う。これだけの水量、そしてこの日の光、...

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かなり大きな地震が竜巻の代わりに

寝入りばなに来た。昨日は3つ仕上がるものがあり、全て済ませ、夕方クラブに行った。その間に雷雨があった。5時にテラスに出た。雲が見たかったのだ。パラソルは巻くか、倒すかして、照明器具は縛りつけてあった。夕食はクラブで取るつもりだったので、一昨日ストレッチを受けたし、軽い筋トレだけにしておいた。雲は収まりつつあったので、自転車で行き帰りしたが。まさか地震で来るとは。直下型の予測場所だ。これで直下型の確...

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東北に観光客を

被災地の観光業は9割減とか、とてつもない打撃を受けている。メディアがいろいろ煽ってくれているが、とても無理だ。今は新緑、良い季節だ。一回りしてもすがすがしい。しかし、人はいない。常磐ハワイアンセンターが頑張っているが、ゴルフ場などはガラガラだそうだ。常磐ハワイアンのようなところは偉い。自立の意志が強く見える。ひとびとは東北方面より、夏も残念ながら、歴史的円高のせいで海外に行ってしまうだろう。...

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福島のラーメン

喜多方だけでなくどこの町でも御存じのように代表的な食べ物だ。先日、O市で時間があったので、もう20年間は行っているこのエスという店に行った。醤油のこれしかない。550円、大もりは650円。これは普通だが、東京のラーメン店の2倍以上は麺はある。手打ちで一日300食限定。勿論、テレビの取材など来たら駄目だ。フリージャーナリスト君は汁も飲んだが、東北だから相当に醤油が入っている。...

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覆いのない手回し発電機

二一号型手回し発電機、多分、らんるから来たものだ。平続受電図という銘版はあるが。135V,3Vの電力を得る。覆いの部分がない。内部の様子を知るには良いかと思ったが。内部も状態は悪い。覆いを外し、下板も外そうとしたあとがあるので、修理の途中で覆いだけなくなったのだろう。もったいないが、しょうがない。先日、旅先にパソコンのコードを忘れたが、こういうものがあれば便利だった。...

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陸軍無線機の空き箱

帝国陸軍の九四式五号三二型受信機の箱だけで中味はない。色は再塗装でラッカーだ。「軍事秘密」と「大阪 松下無線 調和19年11月」の銘板がある。どこで手に入れたか。アメリカにいたころだろう。中西部のアメリカ人のコレクターが中味だけ、完全に動くものを持っているので、何かと交換してくれと何回か連絡貰った。仕事が忙しかったのと、なんやかんやでそのままにしてきたが、後悔している。彼に譲れば、完全な受信機が一台...

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捨てられた農家

立派な農家、牧畜もやっていただろう。昨日、福島の人と渋谷で話をした。牛は繋がれたまま死んだ。少数のところは放す囲いに入れて行ったので、外に出た。吉沢牧場はそういう牛を集め、寄付金の飼料で育てている。動物の生存に対する意欲はなかなかのもので、家の中をあさり、塩や味噌を食べた形跡があったそうだ。彼も、被災地で何らかの活動を行う、働く人々がいることを心強く思っているだろう。豚はたくましく、柵を壊して何で...

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道しるべ「馬頭尊」

車社会になり道路のあり様は劇的に変化した。新しく作られた、国道、高速道は別として、従来、曲がりくねって山間の道路は、直線化したり、交差や傾斜を変えるために、昔の面影は無い。長野県の方のHPに「馬頭尊」と荷駄の話が出ていた。そういえば、福島のうちの敷地にも「馬頭尊」があったなと、先日、近くの駅前に、この石碑の(新しい道路建設の際に必要なくなったので集めたと思われる)祠を観た。「道しるべ」だったらしい...

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軍用電話機のモールス

中江 秀雄名誉教授講演内容の記事をようやく書いた。一週間たってしまった。この厚い皮革製のケースと言うかカバンは、長さ30cm、幅12cm、高さ17cmくらいのもので、日本の軍用電話機の入れ物だ。しばらく気が付かなかったが、背面に直径3cmくらいの丸い凹みがある。電話機を調べたら、電鍵だ。こいつでモールスを送るのは、例の6号無線機と同じで、大変な技術であったと思うが。訓練したのだろう。訓練に金は掛か...

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ワシントン会議と将来をみた加藤 友三郎

昨日は、ワシントン会議で海軍比率を5対3に決めてきた加藤 友三郎に関しての話が池田 潔名誉教授のテーマだった。この比率ではゲームでも絶対に勝てない。彼は日本の発展は海軍より、経済だと考えていた、と言うのが結論だ。全権を任されていた。アメリカと戦争すべきでないと、1922年に世界に示していたのは歴史上、評価すべきであろう。山東半島、モンゴル、満州、南洋などの権益、様々な課題があり、しかも日本経済は膨...

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ケビン・メア氏「決断できない日本」は自信欠如と

ケビン・メア氏は外交官として18年間日本に滞在し、5年間国務省日本部長だった。日本語も堪能だ。沖縄差別発言で嵌められたが、沖縄を愛している。ウチナグチも勉強し、沖縄は琉球の時代もあったが言語的には「日本」と断定した。日本の制度欠陥は「コンセンサス」重視だと言う。成田空港の例を出した。決められないから40年間も完成しない。「地元の理解」がなければ、そういう文化になった。(GHQがそうしたのだが)選挙...

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1945年5月25日このあたりは空襲に遭った

現在は日米同盟が東アジアの安定を保っているが、長い人類の歴史の中ではわずか67年前のことだ。この辺りに焼夷弾が落とされ、渋谷、原宿とこのあたりも焼けた。3000人の死者が出たそうだ。私が子供の頃、小学校に行くには、焼け跡を斜めに横切って行った覚えがある。近くに専門学校があったので、そこで使われていた教練銃、銃剣の焼けたものが金物拾いの目を逃れて地面の中から出て来たこともあった。市民に対する空爆は機...

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神田川の鯉

先日、早稲田大学から椿山荘に移動した時に見た風景だ。大きなものは体長が1mはあろう。みな、太っている。面白いのは橋の陰に隠れていることだ。鳥が怖いのだろう。辺りを飛んでいるのはカラスくらいだが、都の西北に来てもまだ自然が残っており、鳥ととる猛禽類がいるのかもしれない。もしくは太陽を避けている本能か。...

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大地震の時の鍾乳洞

近くに鍾乳洞がふたつある。一つは入水鍾乳洞、もうひとつがこの鍾乳洞だ。中はコースになっていて、狭いところもあるが、池はない。係員に地震の時の様子を聞いた。上から砂のようなものが落ちたが、被害はなかった。しかし、大きな音がしてそれで恐ろしいと言うか驚いた。固い岩盤のところに鍾乳洞は出来るので、7年間で1cm垂れてくる、地震には安全なのであろう。入口の近くに集まり、安全を確保して避難したと。別に、地震...

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2種類の九四式三号受信機

帝国日本陸軍が野戦で使用していたいずれも受信機だ。左側は箱が無いが銘板がある。「昭和18年、松下無線」の製造だ。真空管は6本。右は箱があり、下の空間にB型蓄電池が入る。銘板はない。機能は同じようで、中波受信機で周派数は5個の箱(内部はコイルだろう)で、分ける。軍用だからあらかじめ、周波数を何らかの形で指定しておいたのだろう。左も箱があれば下に蓄電池、もしくは両方とも手回し回転式発電器を使用した。博...

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日本の青銅砲

砲金とも言うが銅の比率が多いので青くなっている。日本に存在する青銅砲を取りあえず、5つ書いた。全部、外国製だ。1863年の長州や薩摩の列強との戦闘では砲撃戦が主たるものだったので、日本にも砲は多くあった。長崎港には150門が警護していたそうだ。この5門の考えられる由来を書いた。幕府は関口で製造していたが、なかなかうまく進展しなかった。フイゴに水車を使い、溶かした金属は地面に縦に井戸のように掘った砂...

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地震の被害

ここではどうしても原子力災害の方が比重が高い。地震はあまり影響がなく、被害も小さかった。津波は高原なので関係なかった。しかし、車で山道を家から1時間も走るといたるところこのような状況だ。先は原子力災害で入れないから、一方通行と同じで、通行量は少ない。なによりも、津波の被害がなかった山の復興は後回しの後回しだ。スピードは出せない。道路が割れたり、陥没したり。まだまだ時間が掛かろう。...

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鋳物の色付け

山に行ったら、天気は良かったが、気温が低い。薪ストーブはいつでも燃やせるようにしている。それにあの八角のカメムシの異常発生だ。ストーブを燃やしているとどんどん自滅する。以前にも書いたが、これは鋳物の問題で、鋳物の専門家は沢山いるのに一度も質問してない。今度の例会では是非、誰かに聞いてみよう。このストーブはベルギー製だそうだ。以前、アメリカで使用していたのはアメリカ製で色付けがとても上手でずっと同じ...

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この人が首相になる・・・

大した貫禄になった。もはや日本の政治を仕切っているのだはないか。野田さんでも小沢クンでもなく、ましてや野党なんか・・・何らかの拍子でこの人が首相になるのかもしれないと、感じるときがある。言ってることは昔とは正反対だが?...

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エイさんの家の牛を見る

エイさん夫妻は原子力災害を全面的には受け止めてない。じいちゃんは牛を飼っている。ばあちゃんは自分等の食べるものは作っている。それで吉沢牧場に行けなかった、ライターのティをエイさんの牛を見せに寄った。今は一頭しかいない。来月出産だ。子供は売れるのだが、親牛は放射能で売れない。どういう理屈か分からないが、昨年いた小牛はもう、売れていなかった。ティは浪江の様子とこの牛を見てなっとくして、帰って行った。牛...

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川内村の除染作業

タケちゃんが、専門家が来て我が家の線量を測って行ったと、奥さんがうちのデータを小さな紙に写し書きしたものを呉れた。「どこの専門家ですか?」と聞いたがたんに「市(いわき)専門家」だと言う。川内村は個人の家の除染が始まったが、まだ500人くらいしか戻ってないので、もうその分は済んでしまったようだ。家をホースで洗い、樋の出口の土を何平米が入れ替える。庭木を切る。これが取った土だ。たいした戸数をやってない...

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一応観た金環食

自然現象であるが、前後に良くないことが起きると言う。もう以前には散々あった。この後には何があるのか。パソコンの電源ケーブルを忘れた。向うにあったシンクパッドのコードを使ったらおかしくなった。今、家に帰り、修復したところだが、またおかしくなる可能性はある。朝、起きたら山は霧だ。海抜700mは大分違う。7時は明るいのだが霧のせいでも暗すぎた。そして、外で車を入れ替えたりしていたら、霧の間からこのように...

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捨てられて家と牛小屋

こういう風景がえんえんとある。道角では2-3人の人たちが監視している。空き巣を。私も空き巣に入られたが、車のナンバーや色を控えられていると思うと気分は良くないが。それにしても、山々や野は美しい。放射能は見えないからだろうが、これらの野山が人間の手で回復するにはまだまだ時間が掛かる。...

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吉沢牧場に行くが

駅で昔なじみのフリーライターティ君を拾い、山を越えて、浪江に行く。このあたりがダッシュ村だ思うようなところを通ぎる。昔ゴルフした医者がダッシュ村の人たちを診療したと言っていたが、彼はもっと海の近くなのでどうしただろう。いよいよ、吉沢牧場に近づいたら、大阪府警察が検問をしていた。ティは「許可証」など持ってない。まあ近くまで行ったから良いかと引き返すが、道の横には捨てられた農家、牛小屋などが見える。そ...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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