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記事一覧

「プーチンさん」と「集 近平さん」

経済誌フォーブスが選んだ、世界に影響力のある人間、一位がプーチン大統領になった。オバマ大統領が二位で、隣国の「習」さんが三位だ。安倍さんは黒田総裁、孫さんより下位。元KGBの迫力はある 9月末に聴いた遠藤誉さんの話では中国の今の状況は良いのか悪いのか、その基準すらない分からなかった。彼女の意見では日本は基本的に中国とは共存できてない、が結論だったが。この時、彼女は「中国の民衆騒乱は否定できない...

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赤羽コレクションの火縄銃附属品

先日、冷雨のなか松本城でじっくり見てた。 ひとつ、ひとつのものから赤羽さんの人柄を思い出していた。 附属品、火薬入れ、口薬入れ、胴乱、早合、弾型、火縄、その他小道具や箱類と、またや武家用、猟師用と観て行くと彼の嗜好が現れていた。 演武の後半、向島の名人が現れた。一年に一回、松本城に来ては火縄銃を手入れするそうだ。 一カ月ほど前に電話で話をしたが、元気そうだった。...

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セントルイス「カージナルス」残念だった

野球のウィキを読むと、日米ともにやけに詳しい。誰が書きこんでいるのか、MLBでも池井優先生や、会社の先輩の上野さんなどやたら詳しい人がいたが、多分英語版の翻訳だろう。(清原さんのは日本語オリジナルだがとてもとても、毎回の試合の様子まであり読み切れない) セント・ルイスは行ったことはない。だが、ミズリー州、アメリカ中西部の交通の要所でかっては多くの企業があり、人口もあった。現在は都市空洞化の象徴...

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秋が気候不順で

ここ5週間連続して週末は早起きして出る、ことが続いた。今週も入間の航空祭がある。 昨日はゴルフに行った。早いスタートで、27ホールズ回り、早目に帰れた。咽が痛かった。夕食前に少し寝たら、まあまあになったが、今朝また痛い。 近くの病院(大きくもなく、小さくもないが)、先生が覚えてくれているので、そこに行った。レントゲン、血液の検査をして、やはり軽く肺炎の恐れがあると言う。 毎週3-4回の...

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江戸幕府と産業革命

多分、ペリーが江戸幕府に献上したもののなかにあった蒸気機関車の模型はこんなものだっただろう。下でアルコールを燃やし、蒸気が出るようになると走る。だが、当時の日本人がこれがひな形で、実物が走り回っていることを即理解したとは思えない。 安政四年(1857)、タウンゼント・ハリスが江戸にあがり、日米修好通商条約を交渉し、締結した。ハリスはまずは世界の状況、アメリカだけでなく、英国、フランス、ロシアな...

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ボストンレッドソックスと髭

今年はMLBも日本のプロ野球もほとんど見なかった。先日、ストレッチの内田先生から「レッドソックスはどうしてあんな髭はやしてるのですか?」と聞かれた。 ライバル、ニューヨークヤンキーズは髭、ロン毛禁止、紳士のチームなので、対抗していると言うのが一般的な返事だろうが、ヤンキーズは今シーズンはライバルにならない成績。 「ニューイングランドのチームだから原点に帰って、初期の開拓民を意識しているので...

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安倍外交を高く評価する

トルコ共和国の地下鉄開通に行った。恐らく現地でも大きく報道されるだろう。 トルコは微妙な国であり、欧州でも中東でもない。かってのオスマンは大国であった。地勢学的に難しい位置にあり、19世紀にはロシアとクリミア戦争を戦った。 安倍さんも良いところに眼を付けたし、自ら足を運ぶという点が評価できる。 今までの首相では恥ずかしいが彼なら大丈夫だと言う感じがある。観閲式、終わりに外国武官や大使に挨...

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僕らの知らない『新疆ウイグル自治区』

恐らく中国は大変なことになると思う。 新疆ウイグル自治区には2000万人ちかい人間が日本国土の5倍ちかい土地に住んいるらしいが、ほとんど、報道もなく、どんな人間がどんな生活をしているか、まるで知らない。 新疆ウイグル地区はチベットと異なり、清国の時代から中国の領土とされ1949年共産党中国に編入されたから、中国支配の歴史は古い。 中国が50回近くも大規模な核実験を同地で行い、20万人近...

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母のピアノ発表会

昨年、死んだ母は子供のころピアノを習っていたらしい。しかし戦争のため、その後の生活の困窮か、止めて、シニアになってからまたピアノレッスンを始めた。 遺言ではないが、ピアノは楽しかった、先生にお世話になった、同じクラス(シニアの方)に良くして貰ったので、死んだらお礼を言ってくれと言われていた。 一年近くたち、本日、その先生の会があった。ヤマハから知らせを貰い、嫁、弟の嫁、3人で会場へ、先生が...

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観閲式、どうにかならないのか報道陣の扱い

報道陣には白い帽子が支給されるか、用意するのか被り身元が分かるようにする。 安倍首相の演説を前から撮りたいのだ。それでこのようにロープの輪を作りそこからはみでないように回りを係の隊員が固めて、移動し、取材する。みっともない。 報道陣がはぐれて万が一、戦車に轢かれたりしたらを考えている。 しかし何も前、下からのアングルで撮影することはないだろう。ニュースでもまったく見なかった。向いのスタ...

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棒火矢の謎

日本独特の武器だ。 宇田川先生の話では、姫路城の遺跡で地面に突き刺さったままの火矢が発見されたそうだ。 十匁筒はこういう火矢に使われたとも言われているし、中島流の絵図のある。 また小型の大砲のようなもので撃ちだしたとも。この赤羽コレクションの砲はずんぐりしていて架台がないが。 日本の建築物は木造だったので威力があったのであろう。かやぶきだったら直ぐに着火しただろう。 昔、赤羽氏...

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大規模なる自衛隊3軍合同軍楽隊

日本の洋楽の原点は軍楽隊であることは以前書いた。 一昨日の観閲式の様子。陸、海、空の3軍の軍楽隊が一堂に会した。 自衛隊の音楽祭り、11月下旬にあるが、大変な人気だ。 映画「タップス」の軍楽隊シーンが良くて何度も観たが、日本では高度な音楽教育を受けた演奏家が自衛隊に入隊する。 どこの駐屯地にも軍楽隊はあり、出番も多い。...

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F-2は300機製造しておくべきだった

戦後、日本の航空機産業を徹底的に潰した、連合国の呪いが融けかかったのは60年後だった。 米国の軽戦闘機F-16の日本採用は政治的に揉めた。それでF-16の替わりと言うか、ベースにし、日本で開発、製造したのが『F-2』だ。日本版F-16と言われている。もし武器輸出が許されていたら需要もあった。 カーボン複合素材の主翼はコンポジット(一体型)で、世界初めての開発だった。新型旅客機にも使われてい...

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誕生日と入浴

早いものだ、上は6歳、下は4歳だ。昼に来た。天気は良くなったが、ヘルメットを忘れたと言うので、自転車で出て近所で赤いのを買ってやった。それからいつもの周遊コースを30回回ったそうだ。 夜は2人と風呂に入った。自分達が洗われているときは大人しく、こっちが身体を洗い始めたら湯船からお湯をばしゃばしゃ掛けた。とうとうお湯の掛け合いになった。 適当にタオルで拭いて出したら、廊下を走って行った。...

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帝国海軍を彷彿とさせる海上自衛隊

かっての三大海軍国は、英国とそれから派生した、米国、日本であった。米国には日本帝国海軍ファンは多く、自衛隊が創立されたときにも冷戦という背景があり、帝国海軍の習慣はわりとそのまま残された。韓国が目の敵にする「旭日旗」は海上自衛隊が帝国海軍からの伝統であるが、それ以前から日本の文様として使われていたものだ。8本の旭日旗は陸上自衛隊で使われている。 水兵被服は普段、艦内勤務では使用していない。しか...

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シンボウ、ワイテレ、感謝しろ海難救助機に!

本日の空のパレードの一シーンだ。翼と翼が、この画像では今ひとつだが、重なりあっている。見事な腕前だ。 隣にいた、OBと思われし人たちが「速度が遅いからできるのだ」と、海のひとではないな。 速度は関係ない。早くても遅くても、翼が重なるように編隊を組むのは基本的な操縦士の技量だ。 それにしてもワイテレやシンボウはこの救助機のおかげで最悪の事態を逃れた。日テレもそうだ。シンボウが遭難していた...

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戦車の行軍

本日の観閲式は恐らく10万人くらいの観客が入ったであろう。食事も出来なければトイレも長蛇の列。飲み物も売り切れ。 戦車は3種類、およそ25両がごうごうと駆け抜けた。ダッシュ力のある、10式を先頭にして74式、そして10両以上の90式。  見事なパレードだった。迫力があった。在日米軍が日本に戦車を配備してない理由が分かる。...

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明治の小学校 開知学校

明治維新、軍事ばかり研究してきたが、大きな社会要素、教育に関して、先日、松本に行き再認識した。 それはサリン事件の現場からほど遠くないところにある「旧開知小学校」にタクシー運転手が寄ってくれたからだ。 これが明治8年(1975)、洟垂れ小僧のために明治政府が考えて教育システムの一環であり、日本の近代化に如何に大きな貢献をしたか、と言うことだ。 素晴らしい建物だ。和様折衷と言うか木造2階...

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平成25年度自衛隊観閲式

好天のなかで行われた。早く起きて、集合場所に行った。良い席だった。主役は安倍総理大臣だった。 4000人ちかい人数、数百の車両、航空機、なかなか見ごたえがあった。空挺の降下が風が強く実施されなかったが。事故なく、時間どおり正確に行われた。防衛大隊、空挺隊、特別儀仗隊、海上自衛隊陸戦隊など特に規律と練度の高さを感じさせた。F-15、10戦車隊、それに私の好きな、陸、海、空の三合同軍楽隊の延々と続...

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メルケル首相を怒らせたオバマ大統領

世界の危機だ。 アンゲラ・メルケルさんは宗教心が強い。父親が宣教師でそのため東ドイツで生まれ、物理学を勉強した学者だ。とても真面目なひとでむしろ妥協はしない。ロシアにも友好的な信用がある。女性の欧州の指導者ではマーガレット・サッチャーに並び、力がある。ユーロ危機を指導的立場で切り抜けた。欧州の実質的指導者だ。 今回の盗聴はスノーデンとは繋がりはないと思われるが、アメリカの公的関与は否定出来...

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「火縄銃伝来」とは

宇田川博士の村井章介氏の書いたものへの反論のことは、日本銃砲史学会のHPに報告した。 宇田川先生は平成5年「東アジア兵器交流史の研究」と言う本を書いた。箱入りの立派な本だ。恐らく、完読した研究家は少ない。 大阪大学の伊川博士も「これが限界だろう・・・」と言う鉄砲伝来文明論を「日本銃砲の歴史と技術」に書いた。 私は自分で撃つ、この経験から「伝来」は生易しいものではなく、そのものの論理、技術...

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大きな問題になる米国の盗聴問題

盗聴は英語では「タッピング」と言う、日本よりポピュラーだ。インターネット、電話、携帯、無線、手紙を開封したりもする。裁判所が認めれば全て合法。 私も911の後、ATF自動火器免許とFAA操縦免状、その他諸々所持していたので、自動的にテロリスト対象リストに挙がっていたに違いない。いろんな場面で感じた。会社にも報告した。 昨日、PBSの放送で、オバマ大統領が質問されている様子を観た。確信的に彼...

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スパイ、ゾルゲに学べ「秘密保護法」

日本くらい情報がたやすく手に入る国はないそうだ。今も昔も。政治家がマスコミに情報をリークする。ジャーナリストは原則、スパイと考えて良い。 また日本人くらい、物忘れの早い国民はいない。1940―41年、ゾルゲが日本とソ連が戦争する意思がないと、伝えた途端、米国は日本に米国との戦争をしかけるよう、様々な策を取った。ソ連と米国はツーカーだった。リヒヤルト・ゾルゲ死刑 近衛内閣の機密保持のゆるさ、...

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中国とアメリカのせめぎ合い

午後、渡部先生の講義を聴いた。アメリカの財政問題からくる軍事の衰退、中国の興隆。中国が世界一の国になることは明らかだと。 一応の目安は2025年だと。次は2050年と言っていたが、これは予測もない。 尖閣などアメリカにとってはどうでもよい存在だと、しかしこれは多くの人が言う。日米同盟を信用してない、左翼系の人たちだ。 しかし、日本はアメリカの言うことを守って、時間稼ぎをしている。 ...

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句読点のない女「林文子」横浜市長サン

昨日の昼、彼女の「トップの本気がチームを動かす」を聴いた。彼女は貧困、転々とした仕事、苦労をしてきた。それが明確なる発言を生む原動力だが、本質を理解しているか?それは疑問だ。現実論者だ。民主党の推薦だっが今はその気配もない。しかし話に「句読点」がないのだ。だからその背景、やったこと、結論の因果関係が良く理解出来ない。 役所の特殊性の話が随分出た。役人もフツーのビジネスマンのレベル、効率や仕事の...

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富士山と豪雨 石の川と樹海

昨夜から台風に備えているが、降らない。 昨夜も雨戸は閉めたが、外では雨風の音はしない。 富士山麓に先日行ったとき、豪雨のあとに驚いた。 石がだけの水の流れてない川があった。それが射場の、射台と的の間にあるのだ。 雨が激しく降るとこの川は怖いくらいに水が流れると言う。 その上は樹海だ。有名な。この下も岩、溶岩であろう。ハワイもそうだが、溶岩が下にあるようで、水はそのなかに吸い込ま...

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中国とのビジネスの今後

「イオン」の毒メシの話(週刊文春ネタ)は事実であった。 確か1カ月ほど前イオンは「事実でないことが書かれている」と文春を売り場から撤去した。昨日、イオンにご飯を入れていた会社の長年にわたる違法な標記に関して手入れを行った。 ヤマダ電機も中国が足を引っ張り、日本の経営も怪しくなったと言われている。 食の安全に関しては言うこともないが、ビジネスのもうひとつの大きなネックは、欧米の経済界とち...

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松本城の大砲

見物人が多くて、ゆっくり見れなかった。が、不思議な体裁だ。 砲身は鉄製、普通の形状だが、東南アジア風の装飾がついている。砲身のサイズは野砲の大きさ。口径50cm、長さ120cmくらい。砲耳は新しい鉄製の長いものが2セット。砲耳自体は2セットは必要ない。左右の太さが異なる。本来は前の砲耳の後ろ上の欠けたところにあるものだが。 新しい、大きな車輪4個。車輪4個は艦載砲、要塞砲に使う。車輪が大き...

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週刊誌もっと取材して広告したらどうでしょう

「週刊新潮」、「週刊文春」、出版社系週刊誌は訴訟にやられた。取材に及び腰になった。部数も減った。若者は購読してないだろう。 日本の社会や立ち位置に関して正論を述べている媒体は幾つかある。これらを国民は期待しているのだ。 木曜日発売で、当日朝刊に半5段の広告、あとは交通広告、中づりだ。後者は都会だけ。だから都市部に集中していることも推察できる。 「大島町の町長は叩き上げ学生時代からの共産...

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滅びの美学『ザワイルドバンチ』

この映画のことは何度も書いた。DVDをいつもひとつの機械に入れて置いて、寝る前に各シーンを5-10分間観る。WOWOWでもやらない。長いからだ。3000カットもあると言う。CGの無い時代、延々と続く銃撃戦、ハイスピードくらいしか技術はなかった。 1969年、サムペキンパーのハリウッドへの挑戦作品と言われた。西部劇にいんどを渡した。その後、ケイスケ先輩がペキンパーをCMで使い、機会があればお会い...

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



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