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記事一覧

頑張れ日本海上自衛隊

先日、舞鶴で研修をした時感じたことだ。舞鶴は、米軍はいないが、今まで研修した横須賀、佐世保と並び帝国海軍の鎮守府だったところだ。鎮守府とはなにかと同行した人に聞かれたが、一種の海軍の拠点で4(後に5か所)あり、各種の艦艇が揃い、陸戦隊もいた、と答えた。今の舞鶴は地方になっているが、人員は多い。特徴は北朝鮮に面しているからこの対策であろう。「ひゅうが」と「あたご」がメインだが、私が訪問した時は海上作...

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日本のF-15戦闘機の稼働率

先日、小松基地を見学した際に推定した数字だ。一つのエプロンに2個小隊6機が向き合って12機。これが2つある。その他にスクランブル待機機が4機。格納庫で整備を済ませたものが2機、これも2箇所にあるのだろう。全体の数から計算するととてつもない稼働率だ。聞くに、内部は絶えず、新品、ブラックボックスになっている部分はいじらず純正を使う。エンジンも恐らく1機につき3基以上はあるに違いない。日本はこれが強い。...

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日本のFIFAマフィアであった「ハッチャン」

ハッチャンはアスリートでなくミューシャンンだった。何でも前身は進駐軍バンドのギタリストだったそうだ。英語はパングリッシュ程度。でもFIFAに取り入って、最後は社のスポーツ担当役員になった。私は海外にいたので、葬儀には家内が出た。元妻、元々妻、その前の妻と、今の妻、4人の妻が並んでいたそうで、とんでない会社ねと言っていた。でも孤独な人だったようだ。バブル当時、Tホテルの会員制のクラブで、ピアノの前で...

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天災の前ブレ

火山に地震と世の中は騒がしい。東日本大震災からまだ5年もたってないのに。関東大震災の時、物理学者、随筆家の寺田 寅彦が地震は数が多いほど、大地震は少ないと書いた。ただ、根拠は希薄だ。関東大震災の前には小中の地震が群発した。地震学、地震予測には国家は巨額の費用を使っているのに、ほとんど成果は無いように感じる。地震警報も地震と同時に来るから驚くだけだ。火山と関係が無いと言う説が主流だそうだ。しかし、大...

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日本の狙撃兵に会う

総合火力演習にも出て、射撃する。見えますかこの男?これが普通科連隊の狙撃兵だ。偽装で写真に撮影しても良くとれない。小銃はレミントンの7.62mm、30.06だ。本人は言わなかったが、800mを恐らく24倍くらいのレンズで撃つのではないか。スポッターが普段は横に付く。彼に狙われたらおしまいだ。背も高く、この射手もイケメンだが、ドーランを塗っており、どうみても彼女も逃げる。小銃はレミントン。おそらく私...

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誰でも同じ腐敗のFIFA会長

アリ王子が辞退したので、ブラッターが再選された。日本の評論家で「FIFAの腐敗は組織が急激に大きくなったため」と言っていたが、そんなことはない。FIFAは元々、巨大で協力な組織、世界三大マフィア、IOC,F-1と並ぶ。FiIAに商業主義を大々的に持ち込んだのはアディ・ダスラー氏(アディダス)だ。ダスラー氏は自分の事業のマーケティングに使う目的だった。ピューマも身内だ。そんなかんや、私は働いていた会...

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普通科連隊の歩兵を観察

ます彼の姿勢が良い。直ぐに戦闘に掛かれる姿勢と言う意味だ、で感心した。銃の負い紐が複雑に見えるが、実は簡単な操作でいろいろ使えること。二脚をつかうことで、動かないこと。(九九式小銃の考えは進んでいた)ひじと膝のパッド。私も伏射でひじのパッドは欲しいと思っていたが、滑るのでないかと危惧していた。その質問に「野戦では場所を選ぶと」、なるほど、射場では下がコンクリートのところしかない。場所によっては滑る...

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伊丹の資料館で発見したもの

昼食を食べて、新大阪に出発するまでの間、私だけ、「広報資料館」と見学させていただいた。「たいしたものはないですよ」と室長に言われていたが、担当者が鍵を開けていてくれた。大したものどころか、幾つかのお宝を観た。展示が系統だってないのと、誤解しているので、見栄えがしないだけだ。これだけでももし他にも探して、系統だて、説明を明確にしたら、面白いものが出来ると感じた。とにかく時間がなかった。東部方面隊のご...

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中部方面隊第36普通科連隊訪問

昨夜は梅田に泊り、今朝、伊丹の中部方面隊を訪問した。守備範囲の広い部署である。主に第36普通科連隊で研修を受けた。普通科の歩兵と狙撃兵の装具、戦闘のやり方の説明後、イラクにも行き、各国から引き合いのある「軽装甲機動車」(通称LAV)に体験搭乗し、基地内を一周した。完全武装、乗員4名。後席の一名が上蓋をあけ、12,7mm機銃を操作する。老兵も鉄帽、防弾衣に身を固め、後席に座った。速度3-40kmでは...

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米国がFIFAを上げた背景

米国はサッカー国ではない。かの地は女性、子供のスポーツなのだ。ワーンバク一時、誰かがプロリーグに力をそそいだ。(現在もプロリーグはあるが)ニューヨークコスモスは、ペレとベッケンバウワーを招聘した。試合を観に行った。人気になるはずがならなかった。米国はF-1やオリンピック、その他スポーツにもそうだが、収支と課税が大変厳しい。金の面、規則の面、両面でだ。税金を誤魔化すこと、不法な賭け、現金化は許さない...

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FiFAの功績と罪

FIFAも言われているような体質は国連にもある。大体、世界の各国に一票の同じ権利を与えるからこういうことになった。FIFAとの付き合いが始まったころ、1982年、私たちはFIFAフランキ副会長の謎の死の話や、スペインのチケット管理不正を行ったという事務局長事故死類の話は随分聞いた。日本の放映権料は異様に高い。だから、選手には悪いが、君らは世界大会に出場できるのだ。組み合わせなど、FIFAの匙加減は...

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FIFAと仕事した8年間

1982年のスペイン大会後から、4つの日本スポンサーの仕事は当社の扱いになった。H堂が扱い切れなくなったからだ。私も自分のスポンサーがそのひとつで、1986年メキシコ世界大会とそれまでのUEFAとその所属クラブのチャンピンオンシップ大会の全部に立ちあい、その業務を担当した。毎年、5月はクラブ大会のため欧州に行った。世界大会、ユーロ大会は4年間に各々1回。FIFAの80周年、記念行事に出席したり、記...

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始めて観た対潜水艦ヘリ

舞鶴地方隊のヘリコプター飛行隊の飛行場で説明を受けた。回転翼機としてはとても大きい。陸上自衛隊のヘリは大体観たし、搭乗もした。しかしこのヘリは始めて観た。SH60-Jは大きい。長さは16m、10トン近い重さがある。そのために後輪がかなり前に位置している。海面下に直接ソナーを落とす。そこから海面下の潜水艦の動きを探る。潜水艦は逃げようがない。さらに攻撃力もある。艦艇搭載用だ。...

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海上自衛隊舞鶴地方隊第2ミサイル艦隊

と言っても大げさなものではない。「はやぶさ」「うみたか」の2艦の小型艦艇だ。近海の守りに着く。主な兵装は艦対艦SSM4基だ。補助に76mm速射砲、12,7mmとゴムボートだ。前長50m、200トン、乗員は20名だ。最高速度は80km/hでる。舵はない。ガスタービンエンジン3基を使用して、前進、後進、左右に先回する自由自在だ。恐らく日本だけでなくどこかにもあろうが、不審船など対策には強力な武器だ。後...

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舞鶴鎮守府(地方隊)で研修した兵器

金沢から舞鶴までは3時間掛かった。昼に到着し、挨拶もそこそこに昼食となった。サラダとポークチョップがメインだった。基地の概要の説明を受ける。意外に小規模であり、秋田から島根までの1000kmの沿岸を守るのが指名だ。だから大型艦艇は入港はするが、直ぐに出て行く、また小型艦艇と艦載回転翼機の基地となっている。明らかに相手は北朝鮮だ。「ひょうが」が入ると一日1000人の見学者が訪問するそうだ。鎮守府時代...

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本日はこれからバスで舞鶴鎮守府に行く

帝国海軍の時代から日本海側の鎮守府として海の守りの要所だ。舞鶴基地入口そして戦後は、シベリア抑留者の帰還。何年にも渡り、シベリア抑留者の生きて日本の地を踏めた55万人が劇的な到着を果たした。義理の叔父は、裁判に掛けられた抑留者の弁護人として最後の最後に戻って来た。叔母が舞鶴に迎えに行ったことを幼い子供ながら覚えている。それ以来、彼は高裁判事、病気で死ぬまで法曹界にいた。剣道を有段者であった。私が大...

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日本を変える新幹線

東京駅を午前8時前に出た。私たちの乗った列車は途中からの研修者の乗車のため、急行ではなかったが、2時間後には富山県を走っていた。右には日本海。右の景色左には黒部の山々。左の景色まったく関東とは違う、風景が流れていた。やがて直ぐに金沢に。富山・金沢も同一地域のようだ。修学旅行や、団体旅行、個人客、金沢の駅は大混雑だった。季節も良く北陸新幹線開通以来ずっとだそうだ。新しい駅の裏には大型バスが何台も駐車...

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戦闘機操縦士の養成には数年間かかる

今日、聞いた話のなかで心に残った言葉だ。装備品のことばかり議論したいたが、それを扱う人間のことだ。F-15の後継はF-35と決まっている。そんなことで、優秀なそして意思の強い操縦士を育てるのは大変なことだ。F-15、12機の向いあう列の端にはF-4練習機が置いてある。それで技量チェックをやるのだ。操縦士は自分の機に向う姿だ。なかなかこういうシーンは見られない。...

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炭焼きサンマの昼食

航空自衛隊小町基地での最初の予定は昼食だった。「ここのサンマは炭焼き」と言う表示があったが、美味しいものだった。何よりもみんなで食べたのが良かった。そして夕食会はなかなか楽しいものだった。全員が自己紹介したが、始めて聞く話もありとても興味があった。自衛隊、安全保障、楽しい話だけではない。しかし日本の将来にとっては重要な課題だ。...

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航空自衛隊小松基地にやってきた

今朝は北陸新幹線に乗り、東部方面隊の研修で金沢に着き、そこから1時間ほどの小松基地に行った。午後は研修だが、主に数多くあるF-15Jと、管制の様子を見学し、説明を受けた。F-15に関してはこれだけ多くの数を観たのは初めてだった。しかもコックピットに座り、説明を受けた。また6個小隊のF-15が次々と轟音をあげ離陸して行く様子を見学した。研修では日本の安全を守るためには国会で討議されている自衛隊のリスク...

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安保法制良いタイミングの東部方面隊研修

安保法制はいよいよ国会での論戦が本格的になった。自衛隊のリスクに関して元幕僚長が良いことを発言していた。明日から2泊3日の予定で、陸、海、空の主要な基地、駐屯地を訪問する。東部方面隊の広報の仕事の一環だ。明日は小松の航空自衛隊。木曜日は舞鶴の海上自衛隊。金曜日は伊丹の陸自駐屯地。隊員に会い、機材を観る、そして各々の任務を知る良い機会だ。これらの研究を、安保法制の議論にあてはめて認識する努力をしたい...

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一番変化したゴルフプレー環境

日本の経済の流れを見ると、高度成長から安定成長、バブル期、その後の失われた20年間。社会の大きな変化は沢山あった。スポーツやレジャー之楽しみ方も変わった。一例を上げるとサッカーなどはここ20年間くらいだ。もうひとつゴルフだ。ゴルフは主にビジネス界では戦後から盛んになり、あちこちに練習場ができた。だが、ゴルフ場でプレーするにはゴルフ会員権がないと難しかった。バブル期の多くのゴルフ場が開設され、会員権...

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猫の餌付けする外国人とイルカ、鯨問題

近所に野良猫に毎朝餌を配る外国人女性グループがいることは以前書いた。まだ活動は活発だ。近所は大いに迷惑し、公園の後始末、汚物、など区役所に「餌を上げないで」のプレートを出させた。しかしグループで役所に乗り込み、猫が可哀そうだと撤去させた。4-5人の中年に近い白人系女性グループで日本人の協力者もいる。場所を貸しているひと、寄付するひと、野良猫の避妊手術をしていると言う医者などだ。何をしてどういう素生...

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日本経済は堅調であると

問題はエネルギー政策のようだ。だから安全保障に神経質になっている背景がある。BSCXの番組、東工大教授の話、政府の諮問機関のメンバー、が分かり易かったが、予測を実行するのが難しい。現在の日本のエネルギー自給率は6%。これは危ない。シーレーンをやられたら、例えばタンカー一隻が原因不明の轟沈したらもうかなりのパニックだ。2030年目標は原発と自然エネルギーで約半分、つまり自前にする計画だそうだ。それま...

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何もしてないのに忙しい

これが僕の毎日だ。仕事はしてない。だが一日中、何かがあり余裕がない。今日はゴルフが入った。平日だから午後早くには終わるだろうが、明日から陸自の研修だ。2泊3日、帰りは金曜日夕方になる。中部方面の、空自、海自、陸自の3つの基地を訪問する。その準備もある。昨日は、名刺と看板つくりの注文に行った。デザイナーのエフの連絡先を登録してなく苦労した。昼食前にかなり泳いだ。このせいで減量は成功している。昼、出た...

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太平洋サミットを「いわき」でやった意義

「いわき」市はとても広くて、私の山の家がある場所は一番北、市の中心部平までは1時間もかかる。用事もないのでほとんど行かない。昔は小名浜のゴルフ場のメンバーであったが、もう行く機会もなく辞めた。太平洋の島々は今は国々になっているから日本だけでなく、アメリカ、中国、オーストラリアなどとは深い関係がある。いわきと言うところをサミットの場に選んだのはなかなか良い判断だった。311津波の大きな被害も受けたと...

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日本の弓に対する関心

私は日本の弓には大きく分けて4種類の長さがあり、一番長い長弓は210cmほどもあり、世界の弓のなかでは類のない矢の飛翔力があったと考えている。弓の好きな人、弓具屋でもいろいろ話を聞いたし、資料も読んだ。系統的に書かれたものは現在の書籍に至るまでない。先日、WOWOWでデ・ニーロとトラボルタ出演の「キリング・シーズン」と言う2年前の映画を観た。山のなかで、宿敵が弓で闘うと言うストリーだった。言うまで...

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二階の二階3000人訪問団に対する習さんに騙されるな

昨夜のNHK、案保法制論議を観た。結論は日本の安全保障がどこまで危ういかの認識の差であると感じた。推進派の中谷大臣の論理は別として、あのボケの森本のジジイが的外れなことを言うからますます分かり難いことになった。一方、二階の二階3000人訪問団に夕食会にまた習さんが来て友好を強調した挨拶をしていた。明らかに日本国民に中国は危険な存在でないことを示すためのジェスチャーだ。日本国民は混乱する。「地球の裏...

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ボクシングを美女に教えた

日曜はジムの開始は午後2時。いつも決まったメンバーが来て、さっと練習して、帰る。そんな日だ。今日も午前中は片付けごとをした。3日前に手入れした銃をまた手入れした。汚れがまた出るのだ。中途半端な時間になりボクシングジムに行った。昨夜はジム飲み会があったのだが、私は行かなかった。飲み過ぎたのか、ベテランは誰もおらず、お母さんがジムを開けていた。そこに大学を卒業し、会社勤め2年目となる女性が直接入会して...

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抗日映画の元祖・ジョンウエィン

中国の抗日映画はひとつのジャンルになり、映画、テレビ、どれも大ヒットだそうだ。かって米国は、太平洋の闘い、ジョン・ウエィン出演の作品が山ほどあった。日本でも多くが公開され、僕も映画館で金を払って観たものだ。日本の戦争映画は「ビルマの竪琴」に象徴される反戦的なものか、伴順アチャコの「二等兵物語」「兵隊やくざ」などのコメディしかなかった。戦闘シーンを見たければ、米国の抗日映画しかなかったのだ。このブロ...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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