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記事一覧

意外なる空間潜水艦

日本の潜水艦は戦車などと同じく、最初は米国のガトー級、ハワイ、アリゾナ記念館の反対側に上げてあるもの、が来た。どんな乗員であったのか、日本には潜水艦搭乗員はまだ大勢いた。呉の潜水艦教育隊では、7000名の乗員を養成したそうだ。潜水艦内部は撮影禁止なので、スケッチを幾つかして来た。魚雷の横にベッドがある。魚雷は6本。1本ずつ前に動かして、発射管に入れる。案外、ここが落ち着いたスペースのように感じた。...

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外人に睨まれた帽子

先日、呉のやまとミュージアムで購入した帽子。Imperial Japaanese Navyが気に行った。旭日は別にもっていたピンだ。気の小さな奴だ。別に死語になった右翼でもないのに。馬鹿野郎と思った。...

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どうにも収まらぬ欧州難民問題

EUを創設した時にはこのような事態は想定されてなかったのではないか?難民が規模的に数十万人の単位になるなんて。画像で見ても若い元気の良い男性軍団。果たして、難民判定を受けられるか。EUは移動自由だから一旦入れば甘いところに行くだろう。一方、3世代の大勢の幼児を抱えた10人単位の家族。難民判定しても、その国は住宅、職、そして生活支援をしなければならない。2-30万人にもなればさすがのドイツも財政に影響が...

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靖国神社の方角を向いている自衛隊慰霊碑

市ヶ谷の防衛省に入ると事務棟は山の上にある。右に広い坂がゆるやかに建物の裏とグランドの間に続く。何かの際に道路は広く、緩やかで大型車両がすれ違えるようになっている。その道路の途中にこの年に職務中に亡くなった自衛官の慰霊碑がある。自衛官は靖国神社には祀られない。現在のところ市ヶ谷だ。距離的には3kmくらいか。安倍総理が慰霊祭に参列した。 幼い子供が献花していた。勿論大人もいたのだろうが、メディアはこ...

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好きな音楽と後悔

音楽は仕事で嫌になるほどした。ジャズとクラシックがほとんどだった。日本にいてはとてもお目にかかれない有名人にも直接お話する機会もあった。一番印象深いのは「マイルス・ディビス」だった。「レイ・チャールス」も怖かった。小沢 征爾さんや佐藤 みどりさんも日本人としては誇れるひとだ。だが、何回か書いたが僕は「カントリー」と言うジャンルの米国音楽が大好きだ。グランドオールオープリーにも行けた。12年間、米国...

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横浜市マンション杭問題

三井や旭化成は大会社中の大会社で信用も実績もあった。この杭の問題は私には良く理解できる。自宅を建設した時に、小学校の友人が設計してくれた。彼の父親がうちから3-4軒の距離に住んでおり、東京の地盤、砂礫層と関東ローム層に関していやとなるほど説明してくれたからだ。江戸は古い町で特に都心は何回も災害や火災に合い、これで大分平たくなったそうだ。低い土地にガレキを埋めて、ならしたからだ。もうひとり火縄銃の友...

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今の季節、何もしてなくても忙しい

午前中は射撃に行った。大口径30発。トラップ100枚。急いで戻り、銃を収納し、着がえて従妹が入賞した美術展に行った。絵画の製作、100号、200号が3階のフロア、一杯に。すざましいエネルギーが。こんなに大勢の人が沢山の作品を。圧倒される。それから皆で食事に行った。季節が良いから外に出やすいのだ。...

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合金銃剣

日本の三十年式銃剣は恐ろしい武器だ。刃長40cm、研げば鋭い片刃。様々な形、刃の色、製造会社があり、米国では完全品を沢山持っていた。しかし日本では刃を元から5cmに切り、先は焼いて捨てる。画像の上がそうだ。刃の元が鞘に固く入っているので、軽くなっただけで、抜かなければ見た目はこんなだ。他にも鋭い刃モノは多いが三十年式銃剣は恐ろしい。折れない。それで、マニアが展示するには下のような合金にメッキをした...

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普天間での事故を望んでいるのではないか?

沖縄が自県だけで何でも解決できると知事、県民は考えているらしい、ユニークなところだ。台風は慣れているが、地震、津波の心配はないところなのであろうか。軍事基地は災害の際は大きな援助拠点だ。先の鬼怒川(名前からして恐ろしい)の水害でも、何人もの流されかかった人々が幸い近くにヘリコプターを多くもつ基地があり、助けられた。首都圏はぐるっと基地に囲まれている。当然だ。何が起こるか分からないその時のために。大...

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シリア、混迷のもとはオバマ

ロシアはISを空爆していると言う米国は反政府勢力に武器弾薬を「空中投下」すると言う。シリア政府にはロシアが武器弾薬、その他物資を援助している。どういう勢力図なのか複雑だ?311災害の前からだから、もうすぐ5年間。シリア大統領府の勢力の未来図はどうなのか、何もない。数百万の人々が海外に逃れ、国内を逃げ回る人々もいる。国連創立の憲章であれば、米、露、英、仏、中の5カ国が決議して国連軍を創設、シリアを押しな...

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フィリピンで死んだ40万人の日本兵

フィリピンに遊びに行く日本人の気持ちが分からない。フィリピン国や国民に恨みはないが、大岡 昇平著「レイテ戦記」を読んでも何であんなところで、と日本軍将兵が気の毒でならない。10万人を投入し、2000人しか帰らなかった。さらにルソン、戦闘員以外の将兵が多く残されてしまった。山本 七平著「私の中の日本軍」を読んで欲しい。航空機整備員は単発機一機につき、10名の専門がいた。何千、何万の技術者が置き去りに...

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ノーベル賞で終わる日本の受賞者

アジアの国で、米国籍と日本国籍両方を持っている方を合わせ24名のノーベル賞受賞者は驚くべき数字だ。戦争、人種差別がなければ戦前にも数名は獲得できただろうとする人もいる。北里博士がその一人だ。私は文学賞などはどうでも良いと思うが、経済学、経済理論でこの賞を獲得して欲しい。しかし日本人の受賞者は、ノーベル賞後、これで終わり、新しい研究成果が生まれない方々が多いように思う。山中博士のように若い方でもこの...

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大山家の火縄銃

日本の火縄銃の特徴のひとつは見事な象嵌だ。深堀して金銀、真鍮などで細長いスペースに見事にいろいろな模様を入れている。この大山家からでたニ匁筒には、家紋のほかに真鍮で蔓草と鳥、それも素晴らしいデザイン感覚のレイアウトで入れてある。勿論、鉄質も良く、木部も最高のものを使用した、武器と言うより、芸術品だ。鎧、矢箱などと一緒に出た。珍しい。...

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戦争絵画の芸術性

日本の戦争絵画に魅かれた連合国側の重鎮はダグラス・マッカーサーだそうだ。大分、収集して持ち帰ったが、米国ではどうなっただろう。戦争絵画では藤田 嗣治画伯が有名だ。戦後、左翼に軍国主義者とののしられ、フランスにもどり、2度と日本に戻ることはなかったと言う。南フランスの彼の住んでいた家を見学する機会があったが、無念、と言う感じだっただろう。狭い了見の人間が戦後も今もいる。私も適当な戦争絵画を探していた...

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俺の忍体強さは?

僕は「忍体強い」馬鹿ではない。人を待たす奴は許せないし、同じ単純作業を何時間も出来ない。今回、海上自衛隊に行き、待ち合わせ場所で「5分前の精神」を説いた。自衛隊員は我々は帝国海軍の良い習慣は継承していると言っていた。航空自衛隊にはそういう気風はないらしい。(忍耐力はないから軍人には向かない。直ぐに攻撃命令だ。もしくは反乱)さて、本日は、昨年自分の会社を始め、9月が決算だった。税理士にはみて貰うにし...

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世界がざわついて来た

現在、進行形の諸問題は幾つもあるが、大きなモノは1、ロシアのシリア攻撃2、米庫の南シナ海航行3、トルコの大規模テロ4、欧州難民問題などがあげられる。3、と4、は繋がりがあろう。平和的デモの若者100人を殺すなんて何を考えていたのだろう。はっきり行って、このままでは東京オリンピック2020は、1940の時と同じく実施できないかもしれない。いずれも、原因は米国のオバマ大統領の早期消火の失敗と国連の無力...

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海上自衛隊広報の成功

呉鎮守府は割に不便なところだ。新幹線で広島に降り、乗換えもみると1時間ほど掛かる。『大和ミュージィアム』は2005年、それから2-3年して海自の『鉄のくじら館』がオープンした。この発想とこれをやらせた政治力からすれば『自衛隊博物館』の創設も夢ではない。街の真ん中に2250トンのゆうしお型潜水艦あさしおをどーんと置いてあるのだ。全長76.2mある。内部は潜水艦の説明はもとより、私はいつも「掃海」の重...

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潜水艦浮上航行シュミレーターには酔った

潜水艦は特殊な艦艇であり、水中では船体全体を被う隙間に水が入ってそれを空気を出し入れすることで浮上したり、沈下したりする。トリム(、艦橋と艦尾)、方向舵、それに電池で動くスクリューを使い、行動する「鉄の鯨」だ。電池量が少なくなると海面近くに浮上しパイプを伸ばし、外気を吸い込み2基のディーゼルエンジンで充電する。排気ガスは水中に放出する。どの位の深度まで潜れるかは機密だが、ゴムなど新素材を活用した日...

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零戦62型は存在したか?

琵琶湖に不時着、そのまま沈んだ零戦。武装も弾薬もそのままだった。淡水中で程度は良かった。「京都嵐山美術館」にあった。2回行って2冊のカタログを持っていた。バブルがはじけたら、博物館主が首でもつったか、収集物は散ざいしてしまつた。とうとうこの呉に収まった。少し色も濃くなったが、嵐山では外に置いてあったと記憶している。国民の財産がこのような扱いを受けるのはとても抵抗がある。そんなことで、しばらく眺めた...

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新幹線は外国では無理

昨日と本日は新幹線で広島まで往復した。家内は広島の風俗店の火事で心配したと言ったが、広島市内は行かなかった。海田市と呉だった。新幹線の運行を見ていると、これを国が諸外国に輸出の試みに励んでいるが、無理だと感じた。日本の新幹線は優れ過ぎているのだ。そうりゅう系潜水艦もそうだが。建設や車両の持ち込み、または国際化は出来るだろう。しかい問題は『運航』だ。台湾は例外的に成功しているが、すこしでも日本的な言...

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潜水艦内部の研修

2日目、本日は呉の海軍鎮守府で潜水艦の訓練と実際の内部の研修を行った。楽しかったのは食事の際に前に座った、海佐と会話だった。私は自分が海外でみた、ハリウット映画「眼下の敵」の潜水艦シーンは本物を撮影所に運び半分に切って、本モンで撮影したこと。ミミュンヘンの博物館でUボートを見たが小形だったことなどを話題にした。盛り上がった。それから立ち入り禁止地区でおやしお型4番艦に載った。先の方にそうりゅう型が...

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広島県海田市駐屯地第13師団に行った

今回は、防衛懇話会、私は睨まれているので、めったに研修には参加させて貰えないが、遠いから希望者が少なかったのだろう。また担当者は理解してくれている。参加させてくれた。さて広島市郊外の海田市駐屯地は中部地区を領域にする大きな2000名近い人員を抱えているが、普通科連隊がない。それで、災害対策、通信、警備(MP)、化学処理、PKOなどの各種の活動に関する、研修を受けた。自衛隊にも警察権のあるMPが存在すること...

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本日は広島・呉に行く

これから新幹線で広島に行き、本日は陸自の駐屯地、明日は海自の施設を見学する。防衛懇話会の研修だ。個人の会員にはなかなか声が掛からない。潜水艦の話が聞けるのが楽しみである。...

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河野 太郎の入閣

安倍さんが心が広いのか?それとも何か一般人が知らない背景があるのか?不思議な人事だ。親父のヨウヘイは『日本国に対して軽率な発言』で多大の迷惑どころか、尊厳を失墜させ、おとしめ、先の大戦の戦没者をはじめ、遺族、国民全体の尊厳を傷けた男であることに疑いはない。親子は別な人格とは言え、太郎に大臣の資質があるとは思えない。河野慰安婦オジサンの息子いぜれ通の人に聞いてみるが、これは分からない。大体、一貫して...

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南方 熊楠(みなみかたくまぐす)と大村博士

南方 熊楠は、明治期、大英博物館、メトロポリタン博物館で学び紀伊半島の菌類の研究をした学者であった。論文を書かなかったので無タイトルだが、、現在の熊野古道の辺りを歩きまわり、多くの新種の菌を発見した。南方のノートノーベル賞大村博士の川奈ゴルフ場でゴルフをしながら土を小さなプラステックバックに入れていた様子。どこか似てないか?南方は戦前の人だから、菌類をバイオを使い分析するような科学技術はなかったが...

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正直、まったく理解できない「ニュートリノ論」

梶田博士のノーベル賞受賞、奥さんが喜んでいるシーンや、巨大なビー玉で出来たような施設、観ていても中性微子が「なんだ」と一言で定義できる、メディアはいなかった。数年前、フランス、スイスに巨大なトンネルを作り、ニュートリノは光速より速いものであると言う証明を試みたがが失敗だった。先進国には大体、日本の岐阜県にあるような巨大な施設がどこにもあり大勢の科学者が研究している。厖大な予算が掛かるだろう。たしか...

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4か月ぶりのゴルフとピザ

3-40年前はゴルフはビジネスの一部だった。給料と同じくらいの1回のプレー代を払い、ゴルフに参加させられた。今、当時の上司に会いたくないのはその強制(パワハラ)も原因だ。「このくそジジイと」ただし、社会がそうだったのだ。しばらく、社会に逆らいゴルフはしなかった。部長になったときの条件は「ゴルフをやること」だった。これも今なら訴訟ものだ。やる時中途半端でなく真剣に金をかけ練習した。私がゴルフをしない...

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大村博士の話感動した

今夕、梶田東大教授がノーベル物理学賞を受賞したニュースに接した。大村博士は昨夜来、いろいろ報道されている通りだが、私が感動したのは定時制高校の教師だったときのことだ。私たちの時代は定時制がわりに一般的で、夕方から来る生徒たちがいた。全日制の生徒たちとはほとんど交流がないのでどんな人たちか知らなかった。はっきり言って大村博士の最初の職、墨田工業高校定時制の教師はエリートコースとは遠いものだったと思う...

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意外な伏兵、バイオ薬品とTPP

やはり、産業商品の知的度でもめた。だが2年前、日本がTPP交渉に参加するかどうか、そのときの世論を思い返して欲しい。「日本は参加すべきでない」が圧倒的であった。農業製品で不利だからだ。自動車のようなローテク工業は、今回の妥結では日本は最有利になった。でもこれで安心してはならぬ。2年前にはあまり話題にもならなかったバイオ薬品が、米国と豪州でもめた。どうして豪州か?日本なら分かるが、日本の薬品は外国の特...

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苦労を苦労と思わないのが研究、大村博士

日本にはあまり関係ないが熱帯では毎年何億人も死ぬ、感染症のワクチンを微生物から開発した功績で2015年のノーベル生理学医学賞を受賞した。ふと気がついて、今頃発表だなと、テレビを付けたら、途端にテロップが流れた。ノーベル賞に上下はないというが、そんなことはない。「生理学医学賞」は賞のなかの賞だ。アルフレッドノーベルが彼の開発した綿火薬で大勢の人間が殺される事実から命を助ける活動の賞を与えることにしたから...

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プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



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