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記事一覧

兵器を大切にしてきた国々

先月、自衛隊の方々とよもやま話をしていた際に、「戦車を鹵獲、修理してまた使う」という歴史に魅力を感じたいう話題があった。古くは第四次中東戦争の際に、イスラエルがシナイ半島でエジプトのソ連製戦車を2000両鹵獲して自国に持ち帰り、修理、性能を上げて使用していたことがあった。1973年、半世紀前だが。」最近はウクライナがロシアの戦車に同じことをしていた。ウクライナなもとより兵器国、防衛懇話会でも4泊2日で見学に...

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有害鳥獣の定義

テレビ局は野生動物が人間の住むところに出てきて大騒ぎになるという映像が受けると探しているそうだ。特に熊、熊が人を殺した喰ったは一番だと。でも熊をハンターが撃つ、この行為を社会は認めているとは思うはない。先日、山荘のガス検針に来た女性、「熊に気をつけて下さい。でも殺さないで。」と言う。「このあたりに熊はいませんよ、でも見かけたら撃ちます。」と答えたが、話がかみ合わない。実際、熊を駆除するという自治体...

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自然エネルギーは高い!

日本のエネルギー問題は、ウクライナ、パレスチナなど世界情勢から救いようがない。さらに12年前の東日本災害、福島原発事故の影響はとても大きい。それで自然エネルギーというのが最善の策と、得体の知れない開発があちこちで進んでいる。先々週からの僕の狩猟でも自然エネルギー開発が猟場であった山で進んでいて、2年前から大きな影響を受けている。この風車が将来、割の合う、環境に優しいエネルギー資源となれは、狩猟や多少...

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窮地米国はどうでるか?

ウクライナ戦争は米国にとっては、軍事援助、物心ともにしておればNATOの存在価値とともに自らの世界的地位そして理念を示すことができる。軍事援助は国内にとっても軍事産業をはじめ関連経済を活発化させる。しかしパレスチナ紛争は逆だ。ここ75年間の歴史、ひとつの大転換期と考えて良い。ユダヤ系の人々は米国の国家としての成り立ち、その性格を上手に利用してきた。頭が良いのと意欲があったのだ。渡部先生によれは米国の主流...

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鉄道模型レイアウト製作は冬休み

僕の今年の作業、鉄道模型のレイアウト製作は来年春までお休みだ。台、4x2mは大工の手伝いで完成したのが春、それからOゲージで全長20mの線路を設置した。今月はロープを3個にした。ホグワースエクスプレスを走らせた。線路の周囲に約7mの壁を作り、それらにに空、山、海、森、そして都会の夜景を完成させるのは来年度だ。ハリーポッターの城も。そんなこどで時間はいくらあっても足りない。だが、来年の課題があるので、一安...

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北朝鮮は次の世界不安定要素

ウクライナやパレスチナは日本から遠い。しかし、北朝鮮はもろに隣国だ。昨今の状況を暴発直前と言う人もいる。憶測ではない現状分析だ。今の日本は恐らく、この認識を共有しているとは思えない。まあなんとかなるのではと・・軍事偵察衛星打ち上げ問題。衛星自体はたいしたことはない。しかしこの打ち上げはあきらかに使用したロケットにある。ICBMとして米国や欧州を射程に収めているからだ。彼らにとり日本は容易い相手だ。打ち...

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日本経済、社会の効率化しか手はないのでは

何でも聴くところによれば来年の後半、つまり一年後に日本経済は本当の正念場を迎えるそうだ。つまり経済の様々なマイナス圧力、エネルギーや食料の高騰、それに人手不足だ。長期的にみれば少子高齢化が国内の最大の要因だが、世界情勢の、ウクライナ、パレスチナ、中国などの要素はボディブローとして日本に効いてくる。いいことは何もない。経済政策、日本は米国とも欧州とも異なる道を歩んでいる。誰が正しいかは、時間が証明す...

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パレスチナは泥沼だー

ハンティング期間中、家にはWi-Fiはないので、この記事を書き、掲載するには、温泉施設、ガソリンスタンドなど場所が限られている。しかし銃と弾薬を管理するためには長居は出来ない。脱衣場のロッカーに弾薬や銃の部品を入れておくにも限度がある。それでしばらく休みにしたが、相馬の遠藤 稔、鉄砲館主幹、より2度電話をいただいた。もしかしたら...

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ハンティングより戻る

このシーズン、まずは大きな雉を仕留めた。ほっとして。と言うのは散弾銃はなかなか当たらなかったからだ。そして息子と婿が「山を走り」に来たので、3人で雉鍋を囲み喰い飲み、楽しんだ。もちろん薪ストーブを囲んでだ。翌日は温泉施設に行き、風呂とサウナを。そこで彼らと別れた。その後も雉や山鳥は多く見て、狩猟を楽しんだが、夕方の猪猟はやめた。2度、撃てる機会はあったが、捌くことを考えたら、とても無理だと。以前にて...

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ノーベル賞受賞者のお話

昨日、平成28年に生理学、医学賞を受賞した大隅 良典博士の「オートファジー」の話を聴いた。以前、山中 伸弥博士の話も聴いた。共通するものがあった。博士たちはけして話は上手ではない。だが、誇張も憶測もない、経験談とその研究内容をできるだけ私たちの理解内の言葉と論理で説明したくれた。オートファジーは癌や加齢の治療に関係があると注目されているが、人体のタンパク質のリサイクルシステムだ。博士は酵母から解明し...

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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