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日本人の軍事常識と安全保障法案

昨日、ヘアカットに行った。
カットする人は中年女性で非常に常識のある人だ。

しかし、「警察で充分じゃないの」と言うのが彼女の結論だ。
ヘリやら海上保安庁には大きな艦艇もあるし。


だが、私はオタクではないが、いろいろ自衛隊に研修させてもらった。
自分もある程度やるが戦闘は出来ない。素人には無理だ。

戦闘と言うのは違う概念。
横三角形をしている考えればよい。右向きなら右が尖って、左が広くなければならない。

一国で対処できない事案が起これば様々な役目が出る。全員が尖ったところにいても駄目だ。

それから、日本国内では現在、海外で何が起こっているか、どうなりつつあるかの認識が甘い。
メディアも悪い。
先日、北欧の人と話をしたら、「ロシア、ロシアだよ」と言っていた。

だから、安保法規案成立はこれからとても苦労するのではないか、と感じた。
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コメント

No title

その女性のおっしゃり様は、至極真っ当で。
海保は警察の拡大版であり、海軍ではない。

延長会期で延々と続いている憲法論議でいえば、「合憲」の合格範囲にいる組織・活動です。
平和な時代は、海の法執行を司る海保で十分であったが。

問題は、環境が急速に変化しており。
近い将来、交戦権のある「海軍」でなければ周辺事態ですら対処できない。
その現状認識の「ある・なし」で意見が真っ二つに。

No title

まさにそのことを説明しようとしたのですが、警官の拳銃も、陸自の
軍用銃も、規模も様々な条件は考えてないのです。

No title

白い船体の沿岸警備隊コーストガードは、世界共通で海の安全や治安を守る本来誇りある任務。

救難や取り締まりなど、国を超えて協力し合うのが文明国どうしの付き合いであったものを。

国際法で船体と活動の地位・安全が保障されていることを逆手にとって、領海侵略の尖兵に悪用する中国のやり方は、強く非難されるべきです。

No title

日本は島国で助かった、とは言え、これからはそうはいきません。

No title

中国海事局は、海南島沖の南シナ海北部で、大型掘削施設による石油掘削を行うと発表しました。
ここは中国とベトナムが、互いに排他的経済水域を設定している海域で。

昨年の調査掘削でも、中国側は国際海洋条約にないルールを勝手に設定し、ベトナムの接近を強行排除しました。
はるかに小さいベトナム船を、中国の白い「公船」が船体を体当たりさせてまで追い払い、調査を最後まで完了させた。

米ケリー国務長官が南シナ海問題をこじらせるなと、ついこの間はっきり釘を刺したばかりなのに。まるで意に介していません。
中国にとって領土・領海はあくまで相手国との対決で奪うもの、第3国には口を出させない、そういう姿勢です。

このような相手に抑止力に劣れば、どんどん奪われてしまいます。
もはや「警察官のけん銃」では足りません。

No title

私は会う人たちにその「抑止」の概念、重要性を述べるのですが、
理解、認識に至るのは難しいです。安倍さんは開期を延長しても
なかなかハードな道を歩むことになると思います。個人も国家も最初から
無駄な労力を使うことが努力とは思いません。

No title

とにかくよく観察していて、弱いところを見つけ攻撃してきます。
いたずらに緊張をあおる必要はありませんが、弱みを見せては駄目です。

先の年金機構へのサイバー攻撃など、日本人の情報セキュリティの「うとさ・甘さ」という弱点をついてきたのは、おそらくあの国の「サイバー民兵」・・・。

No title

確かにそのためのスクランブルでしょう。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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