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私が安保法で追及するなら第一次世界大戦だ

第一次世界大戦(1914-1917年)は直接日本には関係なかったが、日英同盟があり、
大日本帝国は連合国として、独逸に参戦した。

直接の戦闘は、青島攻略で、英軍(印度兵)と共同で中国に艦隊と陸軍、航空機を
送り、激しい戦闘が行われた。

さらに、地中海には特務艦隊、駆逐艦(今のイージスに比べると10分の1くらいの大きさだが)
を6艦、送り独逸海軍のUボートと戦闘し、当然機雷処理も行った。
戦死、戦病死も出て、その墓はマルタ共和国にある。

最後に赤色革命だ。共産軍に追い詰められた、ロシアに雇われていたチェコ兵数万人を
シベリアに救いに行った「シベリア出兵」だ。これは歴史的は日本の帝国主義の野望と
して戦後、めちゃくちゃに悪く国民に教育された。実際は数万のチェコ人をチェコに送り届け、
現在でもチェコ共和国を中心に東欧州では評価されているが。

岡田イオンさん、こういう集団的安全保障が自国におよぼす、悪い局面と質問し、安倍さんの
意見を聞いたらどうか?しかし、第一次大戦後、日本は他国と同盟関係をもたなかったために
軍備を大増強し、第二次世界大戦前に、ナショナリスト国家と同盟を結んだのも歴史的
事実だと答えられるだろう。
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コメント

No title

シベリア出兵は、近代日本の失策の一つと言われますが。
あまりに真相に不明な点が多く、評価不能です。

白系チェコに肩入れなど、日本にとって何の利益も生みませんでした。

No title

私もシベリア出兵の背景、過程、他の大軍事国、特に米国との交渉、
何を読んでも良く理解できません。日本がシベリアに野心があった。これも?です。現在ならともかく。日本狸を被服のために連れて行き養殖したそうですが、100年たち、とうとうフランスにまで到着したそうです。日本狸は車には弱いがしたたかな動物です。

No title

よほど赤色革命を警戒した等、さまざまに憶測はされているが、よくわからないのです。

ロシア革命の帰趨が定まって、ひっくり返せない。
そう悟って列強が兵を引いた後、日本軍だけはシベリアに兵をとどめました。

これがボルシェビキの深い恨みを買い、尼港事件の引き金に。

No title

成果はシベリアの地図作成だけだったと言う馬鹿なことをなぜ日本政府はおこなったか。大国に騙されたと言う観点もあります。米国、仏も最初は積極的でした。

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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