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中国金利自由化の影響は?

英国から戻った習 近平の施策のひとつだ。

中国人民銀行の歴史は国民党政府時代からのものだが文化大革命後
政策金利は共産党が決めていた。

上海市場では一年間で250%上がった株価が金利切り下げ後、元に下落した。
これは明らかにバブル崩壊だが、中国は広い地域問題で片付けた。

預金金利を上げると言うことは市場に出回っている資金を銀行に戻す、つまり
バブル崩壊の後の処置なのか?


私は金融には興味もないし、知識もないから良く分からない。

しかし中国は金融市場の透明性とあげ、各国の信用を得る。これが目的ではないか?
だが相変わらず闇金融は大きな力をもっており、それは無視できない要素だ。

昨日の東京ニッケイ、本日のNYダウは上昇した。

だが、これが中国経済、世界経済に与える影響は凶と出るか吉と出るか、判断つかず。
月曜日のニッケイが一つの目安になろう。

いずれにせよ、結果が日本経済に及ぼす影響はこの下期、来年の初頭ではないか?

中国が経済破綻されるより何とか分かり易く持ちこたえる方が日本、世界経済には良いと
言うことは常識だが。

日本に金融評論家は明日、そして月曜日にどのような内容を話すか?
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コメント

No title

不動産バブルに象徴されるように、あの国の固定資産への投資は明らかに過剰というか異常でした。

しかし、この中国の過剰投資がなければ、リーマンショック後の世界不況は、もっと長く厳しいものになっていたに違いありません。
日本のアベノミクスも、中国の投資拡大で大いに功を奏したが。

不自然な経済は、当然弊害も出るので。
夏の中国株の暴落は、こうした過剰投資の終焉を象徴するものです。
金利の自由化も、行き過ぎた過熱を冷ます一手でしょう。

濡れ手の粟のビジネスは、もう終わりだということです。

No title

同感です。中国経済とはホンダの例にもあるとおり、規模を考える、総合的な利益を良く見る、そして距離を置くが必要で、中国だけが
国際と考えていた米倉のジジイのような経営者は去るべし、もう去ったのもいるが。それから中国から腐敗汚職を輸入しないこと。

No title

中国はもう駄目、急速に尻つぼみになる。
そういう論調の他に、いやまだ伸びしろがある。中国市場は有望な投資先となりうる、という強気の機関筋の分析もあります。

あの市場に入れ込んだ投資家は、そうした機関情報にすがりたいところ。

確かにかの国は、不動産バブルにより急速な都市化を成し遂げたので。
これから成長のエンジンを製造業の輸出型から、内需のサービス産業や通信市場によるeコマース等に切り替えてくれば、もう一段の飛躍をするかもしれませぬ。

しかし、そんな産業構造の転換が都合よく素早くできるものか。
日本ですら重厚長大から切り替えるのに、数十年要した。

No title

中国社会の改造が必要ですね~
共産主義下での経済成長はどこかに無理があったはず。日本の論評は
その理由の深読みができてない。良くなる、悪くなる、派遣主義を除けば隣国としては良い状態ができるだけ長続きして欲しい。

No title

中国の経済金融政策は、日本の過ぎし来し方を参考にしているように思います。
しかし、歴史と背景が違います。
日本は150年前に素早く国民国家への脱皮を遂げ、富国を手中にしたが。

これを可能にしたのは、圧倒的多数の同族意識、話し言葉と文章が一致した国語、何より統一の象徴としての天皇制。

中国は、日本留学生がやっと辛亥革命で国民国家を樹立したが。
いまだ、強権専制国家からの脱出できない状況では・・・。

政治と経済は一体・裏腹なので、片方だけ持続的に良くなるということは、無理だと思います。

No title

アジア広しと言えども中国と日本くらいさまざまな条件が異なる国同士は珍しいと思う。どういう過程でどういう歴史でこうなったか。
皮肉な時期も何回も何回もあったと思います。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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