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潜水艦はなまじの技術ではできない

これは先日の「てつのくじら館」と現役の潜水艦に搭乗しての感想だ。

日本は伊400を開発しパナマ運河攻撃を予定していた。
「日本兵器集」をみると、終戦の際にはほとんど残ってなかったようだ。
各地で米国の潜水艦、駆逐艦、航空機に轟陳されたからだ。

現在の潜水艦も恐らく、伊号などを開発した技術がみゃくみゃくとどこかに
残っていた。そして冷戦の再軍備に際して早くから、海上自衛隊潜水艦開発は
開始されたのであろう。

非常ハッチが二重になっていて上が2mほど太く、ここと下との境は水と空気で
海に沈下する、上昇するしかけのためだと思う。これ以上は国防上の機密だろう。


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コメント

No title

外国では潜水艦は近代化改修を繰り返して、20数年使う事例もあると聞きました。

てつのくじら館「あきしお」は、まだまだ使えそうで、丘に上げるのは「もったいない」とすら見えました。

No title

>潜水艦はなまじの技術ではできない

確かにアパルトヘイトで兵器禁輸を受け、国産装備の充実を図った南アフリカでしたが、戦闘機や戦闘ヘリは造改修等で対応可でした。しかし、潜水艦は兵器禁輸前に入手した仏製ダフネ級潜水艦(水上 860トン、水中 1,038トン水上 12ノット、水中 15ノット)3隻をそのまま使わざるを得ませんでした。また台湾も北京の妨害で蘭製海龍級(ズヴァールトフィス級改)2隻の更新が出来てもいません。

南アにしろ、台湾にしろ、可成りの工業力等を有していましたが、
現実は厳しい物で。

一方、北朝鮮やイランの様に旧ソ連、ロシアから導入した潜水艦
技術等を元に、小型潜水艦の建造に至った例も有ります。

ですから、試行錯誤を積み重ねつつ、継続した技術開発等が必要
かと、思いますが…。

No title

その通りでしょう。1000トンクラスでも馬鹿にはできないが、今は
2-3000トンが常識で、魚雷、ミサイルが収容装備ですが、日本は巡航ミサイルを搭載してない。そろそろ必要でしょう。潜水艦の改修は
切って、古い部分を新しくしてまたつなぐと言う技術らしいです。

No title

海自は潜水艦を増隻して20数艦もつと。
10年ほど前計画したが。

要員はどうするのだ、訓練養成が間に合わぬと。
ならば、3交代制の乗組員を減らして、2交代で直番させよと。

船はつぎはぎで延命できても、人間はそう簡単にはいかぬ。
難しいですな。

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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