fc2ブログ

記事一覧

中国経済破綻の日本経済に与える影響

夏から秋にかけて休みが多く、継続的に市場の動きを捕まえるのが難しい。

中国は銀座に中国人(台湾、香港、シンガポールなどの人もおり、純粋に中国から
来た人たちかどうかは明白でないが)、朝早くからブランド店に入っており、ドラッグ
ストア、デパート、衣料品店、電気店、おもちゃやが開くとどっとは入り、所謂爆買を
して、いかにも中国経済は良いようにみえる。しかしこの現象は本国市場の購買に
構造的な問題があり、具体的には商品、流通、価格(為替問題がある)、
その他サービスが良くないので、
日本に買い物に
きているのではないか。いずれにせよ、日本で使う金などは経済全体の指標からは
たいしたことはない。

一方、日本は中国に深入りし過ぎている。
すでにパナソニックや中小の企業が撤退し始めているが、現地の資産など回収の
すべもなく、損を覚悟の上だ。

中国国内では不動産投資に始まり、市場が冷え込み、生産が急速に縮小している
そうだ。中国に原材料を輸出していた、ブラジル、アジア各国は困窮する。それらも
一つの指標として見れる。

個人的に中国が大好きで投資を推進した輩は覚悟を決めて置く必要がある。


米倉のジジイ

日本は例えば、米倉のジジイが煽って貿易額の20%を中国に依存しているから、中国経済の
破綻は日本経済、上向きかけたところに一撃を与える。
スポンサーサイト



コメント

No title

正に戦犯 靖国に足を踏み入れてはいけません

No title

中国経済の減速は、決定的な事実です。
そんなことはない、という強気説も流布されてはいますが。

あの国への投資をコンサルした指南会社が、客筋に詰め寄られるのを回避するために強気説を流しているように、私には見えます。

ロイター電は、中国の景気減速で原油価格が、20ドル台にまで下がるのではないかと予測しています。
最大の収入源が縮小して苦しいロシアは、盛んにOPECに価格調整のための生産抑制の働きかけをしているが。

アラブ産油国は減産に応じる気配はない。
競合すべきシェール・オイルとのシェア争いに加え、経済制裁を解除される見込みのイランの石油との価格競争が控えております。

こんな時こそ機動力よく立ち回り、国益を伸ばすチャンスが転がっているようにも思えますが。
日本の財界人は、目の前に転がっているのがダイヤの原石か、石ころかの区別もつかないのではないか。
そんな前例墨守、旧態依然が続いております。

No title

昨日ネット配信のニュースで一部に飲食店が、外国人<おもに中国人>専用、日本人お断りという経営方針をうちだしたと聞いてあきれていたところです、まさしく守銭奴と化した外道ども。

No title

タイム・ラグがあるのです。
現在、中国人の購買力平価は、170年ぶりに世界第1位に躍り出たが。
エネルギー消費量、鉄道、船舶輸送量は、前年の伸びからマイナスに転じています。

これらの数値は嘘をつけないし、ごまかしもできません。
中国経済はさらに減速します。

爆買いの懐にもボディブローのようにじわじわと、容赦なく効いてきます。
目下、中国様と狂奔している観光、旅客、リテール(小売)業種も、一転して対応を迫られるでしょう。

大手であろうとなかろうと、資源デフレと中国消費の縮小という現実に耐える体力と小回りがなければ。
市場から退場あるのみです。

No title

Yさんの読みは深いですね。原油20ドルの世界など、予測もつきません。ロシアは参るではないすか。また中国の減速、人民解放軍は別予算で運営してますから、軍拡はタイムラグであと2-3年は続き、南シナ海の軍事基地も錆びだらけになりながらも拡大するのではないですか。硫黄島も水で苦しんだが、あのようなところ1000mも掘ったら真水が出るのでしょうか?

No title

資源戦争は米国の圧勝だと思います。
シェール革命で、人類はあと300年続く化石燃料を得ました。

食糧生産とエネルギー源を無尽蔵に持つ国は、別格です。
人類史レベルで、中国などとはまるで違う強さ。

ただアメリカはこの無類の強さを、なぜか前面に出してきません。
中東への介入などせずとも、世界のエネルギーは握れる基礎があるのに。

OPECの安値攻勢で、米国のシェールもコストが厳しく。減産を余儀なくされています。
岩盤から油を搾った空間に詰め込む充填剤を、高価なグリコールから、安い砂(それも中国から船で運ぶところの)に代えたところ、地盤沈下で公害だと騒がれ。

No title

エネルギーでは私は自然エネルギーはしりすぼみ、原子力もあるだけ
使い切り、あとはシェールと従来型の化石燃料しか残しませんが、
燃費と言うか効率が格段に進歩しているので、CO2問題も地球の
小氷河期化とともにあまり問題にならない。むしろ、下水道民のような人たちがいる国と、米国のように大型車で走り回り、家中暖かい国との格差が問題になるのではないでしょうか?

No title

大陸国、面積の広い国ほど資源はおおむね豊かで。
埋蔵量があっても、消費国は距離が遠いと費用が上乗せされます。

日本も、うかうかとはしていられません。
供給が断たれれば、日本人はあっという間に下水道民のラ・ミゼラブルに墜します。

多角的な入手先、交易路の安全確保、なにより購入できる外貨資金の確保。
商売先もポスト・中国を見据えていかなければ。

No title

中国は日本に近い、それが現在唯一の利点ですが、他の普遍的な価値観、ビジネスのルールなどはまったく別物です。今は無理をしないで、中国が普通の国になるのを待ちましょう。その時は中国大好きオジさんも許す。

No title

そろそろ「中国大好きオジさん」(深田 祐介氏命名)の定義を
明確にしておく必要がある。相手も大国で、書画がとか、喰い物とか
が好きと言うような単純な理由でなく、日本に害を及ぼす大好きを
文章化しよう。

No title

個人の画像や名前を名指しして、何を糺そうとするのかは存ぜぬが。
私は終戦後の占領時代、マッカーサーの執務机をファンレターで埋めた、日本人の勝ち馬乗りの節操のなさ。
古よりの日本の国体、民族の大義を忘却した変わり身の早さ。
盲目的な対米従属、「アメリカ大好き」こそ唾棄すべきだと思っている。

まあ、それも生きてゆくのが大変な時代の、庶民の小さな功利主義の表れであり。
敗戦国の立ち行き方としては、やむを得ない仕儀でありましたが。

判断力も戦略もなくひたすら米国に頼り切り、資源も食料も危うくし、国民の富も言われるまますり減らす。
この国の指導層に今なお巣食う、「アメリカ大好きおじさん」がもたらした属国日本の今日ではありませんか。

アジアの専制体制中国共産党政権との対決は、いずれは避けられません。
民族の大試練となろうが、その荒療治で日本人が再び覚醒するならば。
「中国大好き」も「アメリカ大好き」も同じく、この国の表舞台からご退場願うことになろう。

No title

「日本大好き」が少ないのが問題じゃないですか?

No title

田母神閣下の怨嗟史観は、あまりにひねくれで好きではないが。

「対米従属主義のアメリカ派政治家が、現代日本に害を及ぼしている。」
という主張だけは、大当たりではないですか。

日本が好きも嫌いも、頭の中心にあるのが米国の意向そのものなのだから。
占領軍の「洗脳政策」をいまだに継続し、再生産中というのは、ある意味凄い。
しかも、その数たるや「中国大好き・・・」の比でなく。

No title

なるほど。一理あります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ