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ラバウル航空隊の零戦22型

ゲゲゲの水木 しげるさんが亡くなった。

陸軍兵としてラバウル基地周辺にいて片うでを失うも原住民に良くしてもらい
生きて戻った。

陸海軍のラバウル航空隊は3000機の航空機を失った。
大戦末期には7万人の将兵で要塞化しており、連合軍はラバウルを迂回した。
約30%の将兵が病気であり、戦後の豪軍の懲罰的な医薬品の取り上げから
多くの日本軍将兵が戦後に病死したと言われている。(本当にこんなことが
あったのか)

ニュージィランド、オークランドにある軍事博物館にラバウルで
日本軍が自作した、補修した様々な武器兵器が展示されていた。

中に終戦の際に残っていた、補修された零戦(様々な部品を集めて飛べるように
したもの)を見学したことがある。

復座になっていた。偵察用に使用したのであろう。
叩いて伸ばしたボコボコの翼や胴体、ジャングルの中で整備員がどれだけ苦労したか偲ばれる。

これかどうか40年前に訪問したので、確認できず
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コメント

No title

若いころアニメーターを目指していたものとして 逝去は残念です

No title

反戦の語りも感情的でなく、客観的に淡々としており、如何にも苦労人、尊敬できました。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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