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所持許可銃の更新に所轄に行った

欧米ではこの程度の法律施行では絶対に許されない方式で限度を越えている。

私は何となく、今回は今までと違うなとの雰囲気を事前に得ていた。
書類、教習証明、狩猟免状その他は銃砲店で二重にチェックしてもらった。

日時は十分に余裕を持った。誕生日2カ月前最初の月曜日朝一にアポを取った。
窓口ではなく、取調室で1時間あまり、若い係員のインタビューを受けた。
彼は恐らくエリートであろう。
顔つき、言葉つかい、書いていた文字で分かる。

家庭内のことや職業、収入、つきあいなどこれは憲法では聴いてはいけないことだ。
しかし彼は初対面で私を知るために質問したという手順だ。

そして、上司の簡単なインタビューがあり、手数料を払い、1時間半の作業だった。


「公安委員会」はどう考えているか知らないが、担当者を頻繁にかえると言う方式は
危ない。今日のように頭の良い子が出てくればよい方向に行くがもしれない。
35年間もこの同じ住所で、銃を所持している人間を知らないと言うことが問題なのだ。
憲法などどうでも良い。

大体、銃砲事件に至る過程は、所持許可を得た段階はOK,その後にうつ病とかに
なるのだ。だから長く所持者を知っている係員でないとその変化には気がつかないままだ。
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コメント

No title

西の方では、口の軽い鉄砲仲間に商売のことを聞かれて
「もうアカン!死にたいくらいですわ~」なんて答えると
次の日には所轄担当から「自殺の恐れあり」とお呼び出しだそうです。こちらでも、冗談も通じないような若い担当者が増えたように感じます。運転免許の様に銃砲許可に特化した部署を公安委員会が作るべきではないでしょう?専門医を常駐させて警察職員と併せて診察するようにすれば警察官の自殺も減るでしょうし、、、

No title

私もそう思います。所轄単位より、大きな単位で専門の部署を作る、
専門の担当が扱う。専門の担当は所持者のグループと連絡を密とする。これだけでもうつ病くらいの対策は出来ます。警官と所持者では別ではないですか?

No title

単純に「所持者だけでは施設専属の専門医を雇えない」からです。
内部では、危ない方をはじき出すなんて期待できないでしょうし、
警察職員には定期的受診を義務付けてやれば、猟銃の許可に診断書なんて意味が無い事に気付くでしょう。

No title

まあそれを言ったら、なんやかんやで、絶対所持許可は出ないでしょうね。女房や近所への聴きこみ(これも憲法違反だが)主観的な意見が大手を振っているので、こちらも気が弱くなると同時に、先方はなんとでも言えます。「先日棒を振っていた」とか。「植木をナイフで
切っていた」とか。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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