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日テレの『杉浦 千畝』 不適格人物

米国にいたころ、ダンさんがユダヤ人の「杉浦 千畝」イベントに巻き込まれ
一緒に行こうと誘われたが、断わった。ユダヤ人のこういうものにはきりが
ないからだ。一度出たら、また次の案内が来る。

本日、邦画か洋画か分からない「杉浦 千畝」の映画を観た。
リトアニアで難民にどんどんビザを出した外交官だ。


この映画を観て、ウィキを読んだら、この人はやはりスパイだったのではないか。
それも二重スパイ?
映画は細かいところまで良く出来ていた。
ドイツ国防軍将校がブーツをはいてない、ルーマニアのパーティで戦後のウギブギが
演奏されるなどの、気になる点はあったが。(一部「フランス組曲と同じ戦車が出て来た)

ニューヨーク、プラザホテルで食事をしていた時、隣のテーブルのユダヤ人爺さんが
自分は、シベリア鉄道、日本海を渡り、米国へ来た難民だと言う話をした。
本当かどうか知らないが、少年だったが、日本の船に乗った時に、始めて命が
助かったと感じたそうだ。ソ連ではシベリア鉄道料金を取るために難民を通過させた
と言うし、略奪があり、飲み物食べ物はべらぼうな額とったそうだ。

日本という良い国に生まれたものだと感じる映画の一つ。
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コメント

No title

杉原さんはスパイではないですね、そんなこと言ったら戦後の自民党員はすべてアメリカのスパイということになりますね、ほんとうの黒幕は近衛文麿ですよ、やはりいちばんイケなかったのは石原寛治でしょうね、彼が余計なことをたくらんだばっかりに日本は国際社会から追放されてしまったのだから。

No title

「不適格人物」と言うのはソ連が彼を自国に外交官として受け入れ拒否した言葉です。リトアニアでポーランド人を2人雇うが、ドイツ、ソ連の動きを適格に観ていたようです。映画は推薦します。

No title

この映画時代考証はできていないし、なによりも日本在住の素人アメリカ人が監督をしたので映画の文法も知らない。
杉原千畝自身が有名人なのでストーリーは皆知っている。
だからついて行けたが、VISAを発行する動機や目的が何も描かれていない。
人道主義に基づくものとは思えない。
外務省の出世コースを外されて本省への反抗心からやったとしか思えない描き方だ。
期待していただけに失望した作品だった。

No title

邦画か洋画か分からないという点はそこですが、ビザ発給の背景は
我々には理解できたのではないか?ダッソーに最初に到着したのは
日系人舞台、死にかけたユダヤ人少年が、日系兵を杉原と間違える
エピソードなどは恐らく観客には理解できなかっただろう。同じ
男たちが、ソ連兵、ドイツ兵、ルーマニア兵と変わるのは芝居のようだった。

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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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