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タッツーとの入浴は勘弁 NOです

日本の温泉、ゴルフ場での入墨客の入浴はご遠慮だ。

ところが入墨は意外にワーキングクラスの白人に多い。

ニューヨーク時代、郊外のガソリンスタンドの若者が「ブライアン」と言う自分の
名前は漢字でどう書くかと走り寄って来た。

「武雷安」だろうと、我ながら達筆に大きく紙に書いた。文字の意味、全体の意義も
教えた。

数マイル走り、ハッと気がついたので戻り、まだその紙を眺めて同僚に見せていた
若者を捕まえ、質問した。果たして入墨で右腕に入れると言った。
紙を取り上げ、本当はそんな入墨はない、「やめろばか」と言い、走り去った。

私の属している、クラブは会員を増やし、収入を増やすことを重点的に考えている。
白人の入墨者が多い。
図案が悪い。できが悪い。見て不愉快だ。

クラブの公式見解では入墨には、1、職業上(やくざ)、2、伝統上と分類してあるそうだ。
1は当然駄目だが、その種類の方々はいる。シャツを脱がないだけだ。米国人に見わけが
付くわけがない。
2、は南太平洋土人系の、宗教的なものが定義だ。これは見わけが付くのに、白人の
「愛」「ツタの模様」とかどうしょうも改訂できない入墨を許している。

「大矛盾だ。」

文化論として議論すれば、これは延々と続くだろう。
だが何事も金もうけのためにやるならあらゆる入墨は、
1、の方に入り、結論はNOだ。

ボクサーでもいた。JBCは胴体に入っているものは禁止したので、レーザーで消す努力は
するが、費用も掛かり、ケロイドが残り、若気の至りでやるのは絶対に良くない。
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コメント

No title

文化や職業上の違いは重要なのですが、刺青ははっきり言って、体に
『悪い』です。

近年、刺青を入れる際の血液感染の恐れは、注射針同様、ディスポの物を使うようになり、少なくなりました。しかし、其れでも、刺青は、針で何度と無く皮膚を突き刺す行為ですが、深く刺しすぎたり、刺す部分が集中しすぎる等により、汗腺まで痛めてしまった場合に、発汗に支障をきたし、体温調節が上手くいかなくなる事があるようです。高名な弁護士の○平光○女史も、同様の事を述べていましたから。また、肌の真皮層よりも深い所に染料を入れるわけですから、血液を経て、染料が肝臓に行き、毒として分解しようと頑張りますから、肝臓を傷めます。其れにMRI検査が不可など、リスクだらけなのですが…。

尤も、体に悪い刺青なのに、米の白人ワーキングクラス層のみならず、ハリウッドセレブは女性でもけっこう大胆。日本の芸能人でも、EXILE TAKAHIRO、浜崎あゆみや酒井法子、小森純、吉川ひなの等、意外な御方が彫っているのは、何故か。

この様な行為は愚行だと思うのですが…。

No title

同感です。自分で自分の身体を痛め、しかも尊敬される見方をされない。社会的に差別を受ける。なぜこのような風習が、ポリネシアあたりから起こったのか、原始の民の信仰だったのか、不思議なものです。

No title

もう消せないのですから、ブライアンみたいな15-6歳の小僧は
親の承認がなければ本当は駄目なのでしょうが。米国の町の歓楽街には
夜になると「tatoo]のネオンが付きます。規制がある州は聴いたことがありません。

No title

どうも我が国には、不良者をmてはやすという悪しき伝統がある、室町時代のバサラ大名いsかり、江戸初期の歌舞伎者しかり、明治期のバンカラしかり、昭和の太陽族、ツッパリしかり、kまったことだ・・・。

No title

憧れるのは一種の憧れではないですか。入墨も芸術品的なものがあるとのことですが、外人のものなどとてもとても幼稚です。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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