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下田のペッパーボックス拳銃をまとめた

下田は江戸期には東西を結ぶ航路の風待ちの港として栄えたそうだ。
現在は、中途半端な観光地でいまひとつだ。人口は2万人以上と多い。

しかし、幕末の幕府の下田の使い方には一種の妥協的解決策があり、ロシアの
ディアナ号の遭難にもあるよう、下田の近海には多くの歴史遺産が沈んでいると
感がえる。

今回発見されたハリス公使護身用と考えられる、アレン社1845製のペッパーボックス
拳銃.31口径も歴史遺産だ。しかしすでに警察に任意提出させらrた。(登録申請は
できないということだ)もったいない。

江川家のもの、反射炉、その他海中遺跡を収集すれば地政学的、歴史的、下田の
価値が認識されるではないか。
www.日本の武器兵器.jpに記事として書いた。

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コメント

No title

昭和46年文化庁美術工芸課が所荘吉氏に執筆依頼した「古式銃砲鑑定の手引」17頁図52には、「アレン式ペッパーボックス」が示されており、登録可能銃砲になっています。

(登録申請はできないということだ)
というのは規則上はないはずですが。

たんに発見者が、もうすでに物件を警察署に任意提出したので、文化財登録しなおすことはできない、というだけではないのですか。
解せぬ処置です。

No title

警察署に任意提出すれば、発見状況は記録されてなく(されていても
警察のもの)発見届はもらえませんイコール登録できませんという
意味です。ていよく騙され、下田警察署、不法拳銃捜査成果1点になって
しまったわけです。

No title

当然です。
任意提出の文書には、所有権を放棄します旨の一文が入っているので。
文化財云々以前に、発見者の民法上の所有権を自由意志により放棄したことになります。

お父さんの道楽には困ったもの、こんなものを残して。
顔をしかめんばかりにして警察へ持ち込んだ未亡人により、幾多の銘刀がこの世から消えたことか。

第三者にはどうにもできません。

No title

新聞記者にはそのあたりのことをよくよく説明したのですが、彼は記事にしてオワリ、これでは下田の遺跡、遺物を観光資源にはできません。地震があれば安政のときと同じだから観光客もいきません。

No title

本来は、発見場所の警察官による現認は必要ありません。
昔は書類と現物を窓口に持って行けば、難なく登録審査へ回してくれました。

近代けん銃などは駄目で、任意提出ですが。
鉄砲と名がつくと令状も何もなく、民家に上がり込もうとするのは困ったもの。
結局は、新聞には顔を出した当主に、保存するという明確な意思がなかったのでしょう。

No title

現在は問題のなさそうな家伝の刀、家内の実家の書画の箱に入っていた、のときも警察OBのこの係が来て、写真を撮ったり、家族の話を聞いたり、大変な騒ぎ。私が立ち会ったので、当然任意などにはせず、発見届を出し、登録し、代々、合法的に家に伝わるでしょう。

No title

発見者に発見場所を指差しするポーズをとらせ、写真撮影までするそうですね。

これも任意、同意の上だと。拒否したら物件はどうなるのでしょう。
おとなしく従う人間には、人権侵害まがいのことまで。

No title

そこまではしなかったが、倉庫、書画の箱、など幾つもシーンを撮影していきました。弟は地元では顔は知られているので、それもありませんでいした。なぜかこそこそした態度で時間をかけてました。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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