fc2ブログ

記事一覧

夏は撃てない熊

各地で人間と熊との遭遇があり、すでに4名の方が殺された。
しかも本州、黒熊だ。北海道の樋熊なら一撃で人間は逃れることはできない。

夏は猟期でないから熊とはいえ、有害鳥獣駆除でしか撃てぬ。
しかも画像で出てくる猟友会員さんは私より10歳くらいは高齢なベテラン過ぎて
山に上がれるのか?

もうひとつの理由は、熊は当然ライフル銃を使うであろうが、このような見え方、
他の画像でも叢に座っていたり、あ ぶ な い・・・

スコープで十分確認しても人間と間違える可能性がある。
ライフル銃だと人間に当たれば死ぬ。危なくてスラッグの距離まで近寄れないのではないか。

有効なのはくくり罠だろう。箱罠は山の上まで持ち上げるのが大変。
スポンサーサイト



コメント

No title

暗い藪の中では発見できず。
シルエットがわかる明るい背景では、矢先の安全が気になり発砲できないという仕儀です。

地理地形が分かっていれば、あるいはスラッグならかろうじて撃てるかという場面。
5キロも弾が吹っ飛んでゆく、ライフルではとても無理。

No title

結局のところ、熊は冬眠しているときが安全と言うことですか?

No title

私は猟期しか、追ったことはありません。
決め手は犬でしょうね、訓練された。
得物の足を止めて、鳴いて居場所を教えます。

ただし、十分見切りができ息があっていないと。
犠牲者の出た後の駆除は、緊張すると。

相手は、人の味を覚えた熊ですから。
緊張のあまり、熊のほうではなく犬を撃ってしまう粗忽も居るくらいです。

No title

いぬもある程度の犠牲は覚悟でしょう。

No title

犠牲になどできませんよ。
大物猟に活躍する猟犬は、繁殖、飼育、訓練に多大な費用・労力と思い入れがあります。

昨今は犬を見失ったら放置、捨ててくるハンターもいるが、とんでもない話。
昔はハンドラーとして下手糞といわれ恥をかきながらでも、八方手を尽くして行方を捜したものです。

No title

それが本当です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ