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よくテスト飛行の許可がでた「メーヴエ」

北海道の飛行家が自作したジェットエンジン内蔵の「メーヴエ」が飛行に成功した
とのニュースを観た。

この機体はご存知の宮崎 駿さんの「風のナウシカ」に出てくるものだ。

航空機は鳥類の飛行をヒントにしている点が多いが、原則的に三つの
舵を有して操縦される。

縦(エレベーター)、傾き(エルロン)そして左右(ラダー)だ。
操縦士は手足を使い、この三つの舵を組み合わせて飛行する。

「メーヴエ」には舵の類は見えない。
恐らく機体の上に横たわった操縦士の体の動き(重心移動)で行うのであろうが、旋回は
出来ないと思う。

機体は縦横のバランスが極端に悪い。鳥以下。
何回か飛行するうちに失速するか、何らの操縦不能状態に陥ることは
明白だ。だから危険なものと言える。

宮崎さんの「紅の豚」と言う、飛行機をテーマにした映画があった。
彼のことを非難するのはタブーだが、彼は「飛行」の原則を理解してない。
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コメント

No title

人間が操縦する新作の飛行には航空局の許可が必要であり、かなり厳重な審査があったと記憶している。今回は直線飛行だけだったと思うが、横風、ガスト(地上近くの乱気流)などにどう対応するのであろうか?もちろん操縦士は飛行免状と身体検査証が必要だ。

No title

第二次大戦の後半、独逸のホルテン博士はGo229という、尾翼のない戦闘機を開発しましたが量産に入る前終戦をむかえました、彼は戦後アルゼンチンに渡ってより大型の機体の開発を計画したそうですが、いかんせんかの国の国力では開発できません出した、このタイプの機体が実用化されたのは、コンピューターによる飛行制御が可能となったB-2以降です。

No title

B-2には尾翼も水平尾翼もあり、明らかに航空機ですが。大きな主翼は爆弾、ミサイルなどの積載量の増大が目的でしょうが。北のミサイル発射台攻撃には最適。B-2の形状はそれにステルス性を重んじたもの。

No title

ギリシャ神話のイカロスは、ロウで翼を取り付けた魔法で空を飛んだが。
太陽に近づきすぎて、ロウが溶け真っ逆さまに地上に落ち、死んだと。

空飛ぶ夢は、命取りと隣り合わせで。
他人だけは、巻き込まずに願いたい。

No title

もうひとつジェットエンジンと言うのが気になる。ご存知のように加速が一瞬遅いから、着陸は難しいでしょうね。

No title

飛ぶものは落ちる、重力の原則で、危険と紙一重は、確率だけで民間ジェットも危ないものです。> yak*****さん

No title

それはそうなのですが、訓練あるいは任務中の軍用機や、就航中の民間機のように公益性がある飛び物なら、墜落の巻き添えもまだあきらめもつくが。

お遊び、物見遊山のレジャー機が頭の上に落ちてくるのは、御免こうむりたい。

ライト兄弟もキティホークの「お遊び」で飛行機を発明したことを思えば、それもやむを得ないのか。

No title

いやライト兄弟は遊びでなく、自分たちの信念を証明した。同じことか。> yak*****さん

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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日本の武器兵器.JP


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