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お祭りは終わり

安倍さんも閉会式に行った。
国際的な存在感を占めすよりは、日本のメディアに乗っかる日本向けの
露出が目的と考えて良い。行き帰りと、給油時間も入れて、50時間は
機内だが、専用機は何でもできるし、これから迎える国内外の課題への
対策を考える、には無駄にはしないだろう。

メダルもまだ獲得できたものもあったが、とれないはずのものがひょっこりとれたりして
日本の実力はこんなところとはっきりした。

日本はチームワークものが良い成績を残したようだ。

びっくりするような結果を出したものがソロの競技より、団体競技に多かった。
柔道、レスリングなども続けてやるから団体競技の個人種目的な感はある。

事前にはブラジルの準備不足や政情不安、ロシアのドーピング問題など
心配されたが、テロも暴動もなく無事に済みそうだ。
むしろ現実にはブラジルを馬鹿にしたような白人選手の事件があった
ほどだ。

日本の良いところも悪いところも垣間見た五輪ではあった。
果たして2020年、無事に第3回東京五輪は開催、実施できるであろうか?



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コメント

No title

総理は次の東京まで、続投する意欲満々であると。
そんなことが政権維持の目的化しては、如何なものかとは思いますが。
山積した国政の課題を片付けて、2020年にたどり着けるなら、おやりになればよい。

リオ・オリンピックは、28競技、306種目で競われたが。
日本は、制裁を食って派遣断念した男子バスケットなどを除き、27競技に338人の選手団を送った。
大きなスポンサーの付く競技種目は、おおむね層も厚く若手も台頭してきて、東京に望みがつながるようですが。

弱小人口の競技種目、なかんずく私の関心でいえば射撃はというと。
8名の選手がいずれも予選を突破できず、順位も予選40人枠のうちほぼ中位20位より下の順位であった。

W杯で入賞し、期待された山下敏和選手ですら、トップと10ポイント以上点差を開けられている。
しかも、20代は1名のみで、ほとんどの選手が40歳代の年齢で4年後はというと・・・。
日ラは若年の強化に躍起のようですが。4年は長いようで短い。
メダル以前の問題として、若手が育たぬ環境のこの競技、もはやの感が否めません。

No title

日ラ坂本会長の銃砲史学誌への文、に味の素トレーニングセンターに預けてあるジュニア4名、来年また4名入るに期待をかけている様子です。今回も松田選手に期待していたが、彼は3年前のワールドカップ優勝で完全に賞味期限が切れていた。射撃に関しては銃刀法の問題を解決してスポーツ射撃の人口を増やす必要があるが、日本はふたつの団体が合い入れず、しかも自衛隊、警察だけのライフル、拳銃と散弾はシニアばかり、出口がありません。射撃団体にも責任はあると思います。> yak*****さん

No title

しかも8名と言ったが以上は、ライフル競技6名の話で。
男子選手ゼロのクレーは、もはや論評もできず。

ライフル・ピストルも、もはや体校と公安出身者でしか後が続かぬというのは。
女子10mエアライフルに、学連選手を送れなかったのは痛恨でした。
金を取った米バージニア・スラッシャー選手など、いままで振るわなかった10代の新星。

No title

射撃は分からない競技で、ロス五輪、最初の日にノーマークの蒲池さんがピストルで金を捕った。

No title

ライフルなど、1992年バルセロナ大会木場選手の銅以来、メダルはありません。
2年前に亡くなった蒲池さんは体校の1期生で、何度もメダル確実と言われた人。4度目の正直でした。

果たして、4年前にトレセンで射撃を始めました、という10代、20代が初舞台でダークホースになるかというと・・・。

No title

蒲池さんの使用銃は体躯学校に展示されてます。誰でも触れる。
「ノーマーク」だったとは安賽さんの言葉。日らでは自衛隊の技を信じてなかったのでしょう。自衛隊に装備されているレザーの類、ドイツ製ですが、引き金は重い。

No title

> yak*****さん,そうですね、今大会でメディアが唯一触れようとしなかった種目が射撃ですからね、どうも日本人は戦後、それもさいきんの十数年間銃といったものに偏見に基づく嫌悪感が強くなったような気がします、銃をもっているのは悪い人間だという固定観念が定着してしまったのではないかと感じますね、警察ドラマでも最近は銃器は使用されなくなって久しいですね、まあ出てくる犯人も小者が多いですが、私などはそんな迫力にない番組は即打ち切ってほしい、なんだか国民全体が臆病になりつつある気がします。

No title

JOCは、東京五輪の目標である、金メダル20~33個の獲得には、狙える競技の幅を広げることが必須となるとの認識を示しました。

いわゆる「お家芸」ばかりでなく、体格差が表れにくいアーチェリーや射撃、フェンシングなどにも、メダル獲得を広げられるかが、カギだと。

JOC橋本聖子団長は、リオ総括記者会見で、国内での強化が難しい競技もあることを念頭に「海外にもNTC(ナショナルトレーニングセンター)のような拠点をつくらないといけない」と表明しています。

その現状認識は、おそらく正しい。
日本射撃界は、東欧から実績の出せないコーチを招へいするより、卓球のように躍進著しい中国(!)へ若手を「射撃留学」させた方が吉というもの。

No title

>卓球のように躍進著しい中国(!)へ若手を「射撃留学」させた方が吉というもの。

y様が御指摘の中国への射撃留学ですか

確かに優れた技術成り、何なりを得る為には、相手の懐深く、飛び込む事も重要です。しかし、彼の国では96年に統一した銃器関係の法律が整理され、それ以降、聞く所によると、旧ソ連、其れもバリバリのブレジネフ時代よりも、銃規制が厳しいと言います。

因みに射撃競技に関与できるのは、人民解放軍や武警、公安局(警察)、其れに民兵組織関係。そして、これ等の組織の影響下にあり、国策で五輪等のメダリストを養成するクラブだけと。

尤も、是が90年代までの日中友好関係が声高に述べられていた時代なら、まだしも、現在、尖閣等で対立関係にあり、仮想敵国上位の日本の射撃関係者が、彼の国のクラブへの留学や武者修行は可成りの困難
があるのでは…。

No title

寧ろ、欧米先進国以外で、若手に、射撃に関する武者修行等を行わせたければ、銃器に寛容で、対日関係も悪くない南米諸国が良いのでは?

少し古いのですが、サンパウロのニッケイ新聞06年11月29日付けの記事(http://www.nikkeyshimbun.jp/2006/061129-63colonia.html)によるとANBA(バンデイランテ射撃協会、山本恒夫会長)が、ブエノスアイレスで開催された南米射撃選手権大会に参加しました。

参加したブラジル選手団の編成は、山本会長の息子の山本ステニオ昭氏と軍関係のジュリオ・アルメイダ少佐。個人戦はジュリオ選手が一位、山本選手が二位を獲得し、団体戦で優勝、個人戦でも一、二位を占めました。

既に日系の射撃クラブが存在し、この様な実績を上げていますから…。

No title

ライフル射撃は北区にいるジュニアにかけているが、顔ぶれを見ると幼い。東京には間に合わないかもしれない。英語も重点的に会話を
教育しているそうですが。

No title

まあ、南米でもいいでしょうね。射撃の世界ランキングには、登場しない地域ですが。

現在、選手層が厚く好成績で、日本に近いのは中国というだけで。
とにかく日本国内の錬成にこだわるならば、人材は体校と公安だのみが続くしかない。

国籍問わず、大勢の中で集中的に訓練すると、ジュニアは伸びが速いようで。スランプの長いトンネルに入る前に、メダルに向けて促成栽培するのです。

無論種目は10mエアで。韓国なども銃器規制は厳しいが、スポーツ空気銃だけは寛容。
というより日本が異常、射撃の世界の入り口である空気銃競技に、高く厚い壁があり。

射撃競技の長期不振は、官僚支配、規制大国と化した老いたる社会のバロメータの一つのようにも感じます、

No title

老いたつ社会のバロメーターのひとつであることに、間違いはない。
日本の銃砲規制は物事に柔軟性がないから、スポーツと国が射撃者を
みていたない。じゃ、銃砲犯罪はゼロかと言えば、そこそこある。

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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