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深刻にとらえるべき北の潜水艦弾道ミサイル発射

今朝早くの北の潜水艦発射弾道ミサイルは500km飛び日本の防空
識別圏内に到達したと推定される。

今回の北のミサイル発射は地上からでなく、潜水艦からの発射と言う点、
を注目すべきで彼らが何を企んでいるかを綿密に分析すべきだろう。


潜水艦からミサイルを発射するのは、日本の伊号潜水艦に航空機を積み
米国本土を攻撃した運用に戦後ヒントを得ている、と言われているが、
現在では距離はともかく、核の搭載と隠密性を重視している。

現在、ミサイルを発射できる潜水艦を有しているのは、米、ロ、英、仏、中、印など
の核保有国で、この形の潜水艦は高価で大国と言えども数量は多くない。
北はこれらの軍事大国に続いていると言う事実は恐ろしい。

勿論日本にはそのような技術はあっても潜水艦運用の考えはない。
核が必要だからだ。

近海でこのような潜水艦が行動するという現実は日本国平和主義者も深刻に
考えざると得ない。
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コメント

No title

この発射映像が、本物か合成か判断は出来ぬが。
水中射出から、ロケット点火に成功した場面に見えます。

言うまでもなく、潜水艦の最も戦略性を活かした運用は、潜水艦発射弾道弾(SLBM)を搭載するする戦略ミサイル原潜(SLBN)であり。

あの最貧国が、開発の初期に到達したことに驚きを禁じ得ない。
通常弾頭、生物化学兵器でも十分な脅威です。

わが方が警戒すべき防衛課題が、また一つ具体の姿を現しました。

No title

日本の平和主義者たちに現実を突きつけた。これが安全保障必要性の
源であり、東京に通常弾頭一発でも落とされたら、どれほどのショックを与えるか。死者だけでも数千人は下らない。

No title

識者のコメントでは、合成画像ではなく「本物である」と。誘導技術の程はわからぬが、恐らく2000kmは飛ばせるとも。
なんということか。

北朝鮮よりもはるかに高い技術力を持ち、資金力のある中国でさえ、長年かかって2013年にようやくSLBM「JL-2」の初期作戦能力(IOC)獲得にこぎつけました。

北は、今年中に、実戦配備する恐れもあると。昨年10月には合成画像でお茶を濁したとも思えぬ、IOC達成目前です。

ミサイル防衛は、陸上固定基地、移動発射台、潜水艦発射の順で早期警戒が難しく。潜水艦でこちらへより近く忍び寄られたなら、迎撃にはごく短い時間しかなく。
厄介なことになりそうです。

No title

その通りであると思います。北はみえないところで核も小型化して
非常に危険なことになると思います。> yak*****さん

No title

このニュースは、安全保障関係のオピニオンでは衝撃をもって迎えられたようですが。

いずれ頭上に見舞われるであろう、どこかの国の国民は相変わらず無関心。
大衆報道は、子息が起こした破廉恥事件の女優記者会見を、世間の一大事のように何時間もかけて洪水放送しており。

No title

我が国民がの無関心は重大です。今こそ、最強のミサイル防衛もうが必要とされているのに、情報は流れっぱなし、自国開発は進まず、
日本は三重苦です。> yak*****さん

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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日本の武器兵器.JP


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