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帝国陸軍九二式重機の眼鏡

九二式重機関銃は名銃であった。
九六、九九式軽機関銃と同じように、主に日立が製作した。
米国にいたころ、様々なところから九二式重機の購買を勧められたが
実際に撃てるものはニューヨークでは難しかった。

今では恐らく、運搬や輸送も手間のかかることになろうし、カルフォルニアには
絶対送れない代物だった。

眼鏡には2種類ある。上に立てて使う形式、6倍だ。
上にブロック状のものを置いて使う形式、2.5倍、より一般的だ。
数量は多く存在するが、レンズが曇るなど状態は良くない。

前者は間接照準に使用したのか。数量は少ない。

まだ研究されていないことが眼鏡には沢山ある。
軽機の眼鏡は、照準が固定されているが、重機は水平、垂直、弾痕を観て
修正できるようになっていた。



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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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