コメント
No title
一国の宰相たるもの、危機管理の要諦として。
亭主の足を引っ張る配偶者は、選ばぬこと。
近づいてくる支持者(のふりをした)どもから、リスクの高い人物を選り分けること。
この二つを安倍総理は学んだであろう。
いずれも危機管理の、一丁目一番地ではありませんか。
アジアの宿敵との対決が迫りつつあるのに、こんなことでは戦時は潜れませぬ。
亭主の足を引っ張る配偶者は、選ばぬこと。
近づいてくる支持者(のふりをした)どもから、リスクの高い人物を選り分けること。
この二つを安倍総理は学んだであろう。
いずれも危機管理の、一丁目一番地ではありませんか。
アジアの宿敵との対決が迫りつつあるのに、こんなことでは戦時は潜れませぬ。
No title
残念ながら、重要人物の配偶者の甘さで生じた不祥事は、安倍総理の奥様だけではないです。
筋金入りの情報大国の英国ですが、事も有ろうに秘密機関のSIS=情報局秘密情報部の新長官に就任予定のジョン・サワーズ国連大使の個人情報が、世界的に人気のSNSサイト「Facebook」に掲載されるという事件が09年に起きた。
この時、サワーズ氏の長官就任予定は既に報道され、顔写真や経歴などは紹介されていました。しかし、Facebook上では、更に海水パンツ姿でビーチ遊びをする氏の写真、おどけた格好でカメラに向かう氏の奥様と娘の写真が掲載されており、また、夫妻のロンドンのアパートの住所や友人たちの情報も載っていた有様。
このネタ元は奥様のシェリー女史で、こうした情報へのアクセスに制限をつけておらず、世界で2億人とも言われるFacebookの利用者に向かって情報が発信された。そして、「メール・オン・サンデー」紙がこの事実を報道後、外務省に連絡を取って、情報が削除されると言うオソマツさ。
筋金入りの情報大国の英国ですが、事も有ろうに秘密機関のSIS=情報局秘密情報部の新長官に就任予定のジョン・サワーズ国連大使の個人情報が、世界的に人気のSNSサイト「Facebook」に掲載されるという事件が09年に起きた。
この時、サワーズ氏の長官就任予定は既に報道され、顔写真や経歴などは紹介されていました。しかし、Facebook上では、更に海水パンツ姿でビーチ遊びをする氏の写真、おどけた格好でカメラに向かう氏の奥様と娘の写真が掲載されており、また、夫妻のロンドンのアパートの住所や友人たちの情報も載っていた有様。
このネタ元は奥様のシェリー女史で、こうした情報へのアクセスに制限をつけておらず、世界で2億人とも言われるFacebookの利用者に向かって情報が発信された。そして、「メール・オン・サンデー」紙がこの事実を報道後、外務省に連絡を取って、情報が削除されると言うオソマツさ。
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しかも、奥様の教育もできておらず、この様な不祥事を引き起こしたサワーズ氏ですが、そのまま、秘密機関の長官に就任しています。
一国の宰相や秘密機関のトップと言った重要人物は、常に危険ですから、その配偶者や家族が、自らの行動に留意するのは、常識以前ですが、情けないお話しです。
尤も、今回の事例では、現時点で、コトが公になったのは、救いが有ります。是が有事やその前後だと、目も当てられないですから…。
一国の宰相や秘密機関のトップと言った重要人物は、常に危険ですから、その配偶者や家族が、自らの行動に留意するのは、常識以前ですが、情けないお話しです。
尤も、今回の事例では、現時点で、コトが公になったのは、救いが有ります。是が有事やその前後だと、目も当てられないですから…。
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全くその通りだが、人間先は見えない。> yak*****さん
> th3**3さん
> th3**3さん
英国は外交では世界の先生だったのに。ばかになりました。
> th3**3さん
> th3**3さん
英国は外交では世界の先生だったのに。ばかになりました。
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日本株が売られております。
ロイターは、森友学園問題など国内の政治不安定化を背景に、市場は安倍政権の引責退陣を見越し。
「スーパーテールリスク(想定外の暴騰・暴落が発生するリスク)」と織り込み始めていると。
外国勢機関投資家は、このリスクを「Abexit(アベグジット)」と呼んでいるのだそうです。
日本の首相は妻を侮辱されたら激昂し、公の場で自らの進退に言及したり、政権党の党首として怪しげな人物の証人喚問を容認し、自らの墓穴を掘る判断力に欠ける先見性のない人物だと、論評されておるのです。
ロイター伝、エイプリルフールかと言い切れないあたりが、なんとも情けなやで・・・。
ロイターは、森友学園問題など国内の政治不安定化を背景に、市場は安倍政権の引責退陣を見越し。
「スーパーテールリスク(想定外の暴騰・暴落が発生するリスク)」と織り込み始めていると。
外国勢機関投資家は、このリスクを「Abexit(アベグジット)」と呼んでいるのだそうです。
日本の首相は妻を侮辱されたら激昂し、公の場で自らの進退に言及したり、政権党の党首として怪しげな人物の証人喚問を容認し、自らの墓穴を掘る判断力に欠ける先見性のない人物だと、論評されておるのです。
ロイター伝、エイプリルフールかと言い切れないあたりが、なんとも情けなやで・・・。
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情けない話ですなー。明後日の市場を見ましょう。その時はもう遅いかもしれないが。> yak*****さん