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戦争による解決と外交による解決は一直線

昨日の木村名誉教授のお話しのポイントのひとつだ。

国際紛争なり、問題を解決するには「力による方法」は国際ルールのなかで
必至だ。
現在日本のようにそれを否定している制度の元では弱国ですら根拠のない
ことに関して「謝罪しろ」「あの問題は片付いてない」つまりいちゃもんが
付けられるのだ。抗議や制裁などはどこ吹く風だ。



その片方に外交がある。
話で済む課題は話し合いとそれに基づいた制度で解決できる。

日本は今や中国、ロシアはおろか、世界で国連も含め、相手にする国はないと言っても
過言ではない。
かろうじて、米国は同盟を結んでいるから、戦争をする必要はなく、話合で問題
解決する。

あの豪州(中国将来地図には中国豪州自治区と記されている)ですら、鯨の
問題になると、日本調査艦艇に闘いを仕掛けてくるならず者をほっておく。

第二次朝鮮戦争が勃発する前に、憲法を改正し、この奇異な国体を修正しておく
必要がある。もう耐えきれないと考えるのは私だけではない。




必要がある。
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コメント

No title

大戦略の問題になるので、一国民の端くれが言うこともないのであるが。

日本の国益のありかは、「安定した平和なアジア」です。
何を月並みな、と言われるかもしれないが、これに尽きます。

この国の地政学的な位置は、大国の間でバランスをとることであり。
あらゆる周辺国と可能な限り、友好な関係を持つことが「リスクヘッジ」にもなります。

大切なのは「平和なアジア」の実現は、非戦には限らないということで。
地域の安定を維持して、より永続的な「平和」を保つためには武力が必要です。

しかし、極力「戦わない」に越したことはありません。
紛争、コンフリクトは避けて通れないかもしれませんが。
自ら全面戦争を求めるような暴挙は、回避すべきです。

No title

コスタリカ共和国憲法第12条ですら、常設的機関としての軍隊は禁止する。その反面、「大陸間協定により、もしくは国防のためにのみ、軍隊を組織することができる。」とし、集団的自衛権の行使や自衛権の行使などの非常時には軍隊を組織し、徴兵制を敷くことを認めています。是は内戦に勝利した元勲のフィゲーレスが軍部の政治介入等を抑える為に設けたと言いますが。

尤も、同国には軍の代わりに公安部隊(Fuerza Pública)があり、その他、諜報機関のDISなどが存在しています。彼等は過去、ドミニカやニカラグア内戦に武力介入していましたし、今も中米で有力なソ連式自動車化歩兵部隊を有するニカラグアとの国境問題で、相手側に一歩も引いてはいません。

No title

しかし、その反面、83年に永世非武装中立をルイス・アルベルト・モンへ大統領が宣言した後、中米和平に力を入れ、平和確立に尽力しました。そして、冷戦後も、自国の宣伝等、外交戦の分野で、それなりの成果を上げています。

因みに同国に於ける公安部隊などについて、より学びたければ、非武装国家コスタリカにおける警察の武装 ぱらみり(準軍事組織研究) @paramilipic が良いかと。 https://togetter.com/li/824374

ある意味、狡猾な国ですが、日本もこの狡猾さをある程度、参考にすれば・・・。

No title

全くその通りだと考えてます。> yakozen888さん

No title

実力がない国を裏心のある奴らは馬鹿にし切って金だけださせるのです。日本も世界第五位の軍事力、優秀なる人員、無駄にするな。> th3**3さん

No title

その日本国の意志を周辺国に、明確なサインで示すことです。
日米間のように緊密な関係ができていれば、電話やメールでも伝わるが。

そうではない相手には、はっきりと態度で示すことです。
かってメドヴェージェフ露首相が、北方領土を視察しに来た時には。

直ぐ近くの北海道根室半島で、陸上自衛隊第5師団が着上陸演習をやれと。
旧式のLST船でもいいから、海から戦車部隊を陸揚げして見せよと言った。

これは脅しではなく、平和を守る明確な意思を示すことで。
ロシアに対し、強烈な無言のメッセージになったであろう。

他にもできることが日本には、まだまだあるはずです。
反応なし、あるいはあいまいで意図が読めない、というのが一番駄目です。

No title

日本人は先の大戦ではなく、大戦後の思想コントロールの影響でおかしくなった。ここいらでまた本当の日本人にもどる、根性を示す、必要なことです。かって東郷館長が英国艦に清国兵が乗船しているのを見て、撃沈したような。> yakozen888さん

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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