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多数決の原理が変わる

フランス革命以来、民主主義とは多数決でものごとを決めるが原則だ。
中世の暗黒時代の前、ローマ帝国の多数決は例外だ。

しかし国際(勝利国)連合は200近い国家が参加しているが、総会に
持ち込めば多数決が全てだ。

日本の国会は逆に少数派が威張っている。
議論にならない議論を吹っかけて審議を遅らせる。
先日も委員長を殴っていたが、障害罪にはならないのか?

さて国連のケースはFIFAやIOCにも適応され、アフリカや中南米
どうでも良い国も一票をもっている。簡単に買収される。

日本は国連の成り立ち、歴史を教えていないから、国連至上主義だが、
本来、日本にとっては
極めて不公平な組織である。

理事国はいろいろ問題はあるが、五か国、これは第二次世界大戦の
勝利国を意味しており、「国連」と訳すととても適切でない。
「ユナイテッドネイションズ」はドイツ、日本などを負かした国々を意味して
いるからだ。中共は元は国民党政府が戦勝国として加盟しており、
国連創立のときは正式な政府として確立していなかった。

安倍さんのこれからの外交は果たして国連に重きを置いていくのか、
日本独自の道を歩むか。勿論後者しかありえないが。

国連から多数決の論理が変わるのではないと言うのが川島先生の
言葉、その通りだと思う。国家においても中共は6%の国民しか参政
できないが、民主主義の定義を考える時期はそう遠くはない。
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コメント

No title

今まで国連という組織について、真剣に考えてこなかったかもしれない。おっしゃる通り、国連は買収の効きやすい組織だ。一帯一路と名乗る利益集団が機能すれば、我々はもっと深刻な事態に直面するだろう。中共の世界帝国が始まるのだ。

No title

> toudou455さん
同感です。中国はアフリカ大陸を狙っており、それは
すなわち中国の帝国主義です。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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