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シンガポール米朝会談の勝者

日本のメディアは圧倒的に「中国」としている。

果たしてそれは当たっているか?

昨夜、BSCXの番組を見ていた。朝鮮大学と言う在日朝鮮人大学
准教授、や田中 均氏が各々意見を言っていた。

制裁の定義や報道が誤解されていると田中氏の意見。知らなった。
核ミサイル開発のみで人道的なものは含まれてないとのことだ。

多くの報道は米朝会談後、キムジョインルがまた北京を
訪問し、厚遇を受けていたことが中国が勝利した理由だとしている。
これも
クラブの米国人と話しているとき、ダンがその米国人ジャーナリストがいるのを教えてくれた。紹介すると言われたが断った。浅い。

私は先週も書いたが、まだ勝者を語るは早いが朝鮮は米国と直接
対話できる、米国も直接できる。今までは中国を介していたのが
変化した。だから中国は朝鮮を呼び、恫喝したのかもしれない。
いずれ歴史の中では分かるが。

北の非核化はなかなか手ごあいが、今回のシンガポール会談は
米国の軍事行動を避けたというしたたかな北の戦略ではないか。
また米国も対中政策に相当なる覚悟をしているというのが事実では
ないか。

わが国は成るべく巻き込まれたくはないが、状況としては恐らく
何らかの形で巻き込まれるだろう。
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コメント

No title

同感です。北朝鮮は大陸の兵站基地を確実なものとし、中共は北を朝貢国化する道筋を強固にしたのだと思います。ノー天気な大韓民国が、第二の百済にならないよう状況を注視していかなければ・・。沖縄方面と対馬周辺への二正面防衛を強いられるのは、避けたいところです。

No title

今回の勝者が、米のトランプ閣下ではないでしょう。むしろ、北朝鮮側が一歩先んじたのでは?

何故なら、真面な見かえり(CVID)に至らず、先送りになりましたから。

だが、その北朝鮮は、一見すると、中国に膝を屈した様に見えるが、彼等は、過去、中ソ(露)を天秤に掛けながら、独立を保っており、鳥に啄まれるだけの虫ではない。

その上、彼等は核保有国で、後、もう一息で戦略核に手が届く迄となりました。また、北京は近い。その気になれば、枯れた性能で、残存性の高い核付きノドンで、北京を叩けます。

ですから、双方とも、自らが、有利になる様、腹の探り合いが続くのでは?

尤も、我が方は、汝の仕事を行うしかないでしょうが。

No title

> th3**3さん
その通りだと思います。近い将来も見えない状況、
中国の自国への貿易摩擦も大きいし、周さんは焦っていると思います。ヒラリークリントンが仕掛けたようなリビア方式にもなりそうもないし。この解決までにはわが国もあらゆる対処を行うべきでしょう。

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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