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ブンヤが追い続けた拉致被害の40年間

元産経新聞記者、阿部 雅美氏が語ってくれた、40年前からの
北朝鮮による日本人拉致の実態、メディアがそれらの多くの事件を
無視しつづけたことへの提起が主題であった。

40年間を1時間では語れないと、事件のきっかけを彼が富山、鹿児島
新潟などに取材して当時、日本の捜査当局、公安はまさかそんなことが
現実にと「氷河期」と言う言葉で表現した。それが1980年のことだ。
17年たってようやく国会で審議され、特に横田 めぐみさん拉致と
し、小泉首相が2002年と4年、2回直接北に乗り込み、キムジョンムンに
拉致を認めさせ、爾後、被害者の一部が日本に帰った。
そのあたりでようやく世の中が拉致は本当にあったと認識した。
(なんて間抜けな国なんろう。日本は。ホストも講演の後、以下の
2点を指摘した。
1、拉致は国家主権を侵し、日本はまずこのかたをつけねばならぬ。
2、報道とは何か?信頼のおける情報は。)

阿部さんは「メディアは死んでいた」と言う本と著した。
この中に多くの彼が取材した経過、富山における拉致未遂事件、
物的証拠や目撃者がいたにも関わらず、当局は楽観していた。
彼は北日本新聞の記事から一連の失踪事件の共通点を見出して
いた。

(私が拉致のことを詳しく読んだのはサンケイではなくて、週刊新潮
であったと記憶している。新潮はサンケイの記事を参考に書いた
のであろうが、米国時代も購読していたので)

阿部さんは政界でこの問題に関して早くから関心を持ち行動した
のは現総理の安倍晋三氏であると。(新潮は父親、阿部晋太郎氏と
していた)

国会で議論しなければならない大切なことは多い。
この拉致問題がゼロになるまで日本は北と国交回復などはすべきでは
ないと強く感じた。

かっての事件記者も70歳だそうだ。
彼が声をあげなかったら、未だに日本人は拉致などなかったという
朝日を信じていたかもしれぬ。恐ろしい現実だ。
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コメント

No title

この件も含めて私がこの国の人間たちに対して腹立たしく思うのは、相手がガイジンだと及び腰になることですね、そうです、これは誘拐ですよ、犯罪です、たとえ相手が国家機関であってもです、在日米兵の蛮行も同じ、相手が間違っているならだれであろうと堂々と非難するべきです。

No title

> Mスタンドアローンさんそれをやってないから
日本の面前で今でも堂々と不法行為を続けている
北朝鮮。許せない。性質が悪すぎる。

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japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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日本の武器兵器.JP


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