コメント
No title
この方が多数の著書をしるし、各種メディアの取材、公演等を通じて
歴史上重要な証言が残ることととなりました。
氏は旋回機銃による頭部被弾という瀕死の深手をおいましたが、見事生還したエピソードは著名です。
故あって開頭手術をした人を知ってます。氏とは比較にならない程の軽症だったにもかかわらす、やはり術後は性格が変わってしまった。
もし氏が頭部に被弾しなかったら恐らくこれ程の著書、証言は残らなかったのではないかと常々思います。もしそうだとしても、事の是非は私には分かりません。
ひとつ間違いのないことは、先の大戦で我々は負けたのだと言うことです。このことのを踏まえて数多の戦死者に敬意を払い、悪戯に美化することなく、あまつさえ軽んずる事もなく残された証言、記録の冷徹な分析、収集研究を続けるとともに、二度と国を誤らせない様、深く反省し続ける事が戦後を生かされている我々の責務だと考えます。
歴史上重要な証言が残ることととなりました。
氏は旋回機銃による頭部被弾という瀕死の深手をおいましたが、見事生還したエピソードは著名です。
故あって開頭手術をした人を知ってます。氏とは比較にならない程の軽症だったにもかかわらす、やはり術後は性格が変わってしまった。
もし氏が頭部に被弾しなかったら恐らくこれ程の著書、証言は残らなかったのではないかと常々思います。もしそうだとしても、事の是非は私には分かりません。
ひとつ間違いのないことは、先の大戦で我々は負けたのだと言うことです。このことのを踏まえて数多の戦死者に敬意を払い、悪戯に美化することなく、あまつさえ軽んずる事もなく残された証言、記録の冷徹な分析、収集研究を続けるとともに、二度と国を誤らせない様、深く反省し続ける事が戦後を生かされている我々の責務だと考えます。
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> rem*a*zさん
誠に貴重なご意見ありがとうございました。戦争に負けた、この事実はわが国の歴史に重く圧し掛かっているはずですが、歴史教育においては曖昧にしているのが、戦死者には申し訳ないと思います。
8月15日はそのことをジックリと考える機会だと思います。
誠に貴重なご意見ありがとうございました。戦争に負けた、この事実はわが国の歴史に重く圧し掛かっているはずですが、歴史教育においては曖昧にしているのが、戦死者には申し訳ないと思います。
8月15日はそのことをジックリと考える機会だと思います。