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中国は追い込まれている

1930年代後半の大日本帝国の状況に似て来た。

米中の貿易摩擦の規模はトランプ大統領の意向で想像を絶する
規模だ。これが2-3年間、何の交渉や妥協もなく続いたら、中国も
米国も屋台骨を脅かす深刻なものになろう。

そうなると中国は何らかの軍事行動を起こす可能性がある。
国内の不満が沸騰点に達するまえに国民の目を国外に向かせる
のが古来からの常套手段だ。何ら民主的な意思決定がなされるわけ
ではない。中国には一番手っ取り早い解決策だ。

すでに南シナ海では海洋進出をフル回転で進めており、航行の自由
を掲げる国々との摩擦は膨らむ一方だし、日本などの経済を混乱させる
にはこれほどの上策はない。
更に二つあげるなら、台湾併合と朝鮮半島有事だ。
台湾併合や香港、マカオの一国2制度を破棄することは政治の
安定上望ましい策だ。
朝鮮半島有事はそうでなくても韓国駐在米軍とサードミサイルは
目の上のたんこぶだし、米国の北の非核化を自国のみの制裁解除
で自由にできる立場にある。

我が日本はどうか。
8月は平和、平和、を合唱して戦争や核は否定の上に永遠に無くなれ
論で過ぎつつある。日本のニュースは、台風や高校野球で終わりつつある。
だが、中国の出方で一番影響受けるのは日本だ。
米国は遠く離れたおり数千発の核搭載ICBMを装備している。
我々は1944年から5年にかけてと同じ本土に対する
猛攻をいかに防ぐかを考えなければならない。

勿論、経済は破綻し、国民の生活は一変し、
さまざまな金融商品は紙きれになろう。
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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


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