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捕り物を見た

今朝は一番で所轄に行き、実技講習修了書を受け取り、別な用事の
ため区役所の支所に向かった。

途中、3人の屈強だが若くはない警察官、拳銃や装具はそのままだが、
帽子がフィールドキャプが、何やら打ち合わせしつつ、前を行くのに
追いついた。
3人とも武道をやっているのだろうとても強そうだったが、僕が所轄にいる
間に準備をしていたのだろう。
目当ては盛り場の新しいビルの地下入り口をガードするように寄りかかっていた大柄な黒人。
そーぉっと近づいて、2人は黒人から見えない位置に立つ、1人が前に
出て、ヘッドフォンを外すように言った。
黒人は言うことを聞かないが、後ろにも2人いたので少しびっびった。
恐らく、警察車両も待機しているのであろう。
・・・・・・・・・

いつまでも見ているわけにはいかないが、ここで米国の警察と
日本の警察の捜査に対する方針の差が見られて興味深った。

米国なら、拳銃が大きな要素だ。
いきなり被疑者に拳銃を突きつけ「フリーズ」とやるが、日本は
拳銃には恐らく弾丸を込めてなかっただろう。
でも黒人が、暴れる、刃物を出せば、3人の警官に危険は及ぶ。

日本では被疑者、容疑者は殺さずに確保、逮捕が原則だ。
恐らく米国の銃社会は無くならない。だからこの差は永遠に続き、
両国で暮らすひとたちは、事情の差を理解しておく必要はある。


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コメント

No title

> yakozen888さん
イヤー今一つです。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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