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果たして「拉致」問題は進展するか?

昔、新潟に行った際に横田 めぐみさんが拉致された現場、
氷川神社前を訪れた。
タクシーに「これこれ」と言うと「ここです」と迷いなく連れてくれた
から、有名な場所なのだろう。

今週の米朝会談で北が切ることができる具体的なカードは無いと、
皆さんの話を聴いていて感じた。
何でも北の食糧難は5月ごろにピークを迎えるそうだが、
日本国籍李さんのように「100万人餓死する」と予測した専門家もいた。
食料が無くて暴動が起こるのが怖いのが北の指導者だ。
そして国連制裁は効いている。

拉致に関しての最近の話題と言えば
1、被害者家族会が問題が解決すれば北を敵視しないと声明した。
2、死んだジョンイルが日本のラーメンが食べたいと、神戸で拉致された
2人のラーメン料理人が無事で結婚していると言うニュースが北から
入った。
この二つだ。
今までにない兆候だったので、今度は何か、動きがあるのではないかと
私も推測したい。

それにしても、小泉、安倍のタッグマッチで北朝鮮に日帰り2回して
曽我さん以下の一部拉致被害者を連れ戻したのは、大変な
ことだった。歴史家はもう少しこれは評価しても良い。
「拉致はなかった」としていた朝日やNHKのマイナス評価も再認識すべき。

一番の問題は時間が「たち過ぎ」た。40年は長い。
拉致被害者たちは私たちが想像もつかない、ドラマの世界のような
人生を過ごしているのだろう。

「もう帰りたくない」、と言う人達がいても不思議ではない。
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コメント

No title

本当に、時間がたち過ぎですよね。

新潟に関しては、まだ、横田めぐみさん達が拉致されたと分かる前に、新潟大に「夜、海岸に行かないように」という張り紙があったと言う話があります。噂でなく、大学関係者からのまた聞きです。

他にも、拉致未遂事件があったのでしょうね。

No title

> yan_yanさん
私は1959年頃、新潟の海岸でよく遊びました。現在は広い道路が走っております。そのあたりで不気味な感じを受けたことを記憶してます。

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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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