米国にかなり厳しい言葉で非難され、自国では大統領側近のスキャンダルと
まさに手首をかなり切ってしまった。
岩井 志摩子さんの言を借りるまでなく、あのブスは酷いことになりつつある。
気になっていた、パク クネさんも第二審では無罪になったし。
何を考えているか?
恐らく自分でも分からなくなったのではないか?
現在のコリアンさんの自分を見失ったことへの
責任は日本と米国にある。
日本は国内のプロコリメディアが彼らが誤解するようなことを何十年も垂れ流した。
米国はベトナム戦争に参加した数少ない盟友と言うことで甘やかした。
歴史を観ると、李 承晩大統領の頃に似て来た。
軍事クーデターなど起きて欲しくはないが、日本国政府はコリアンさんに関するあらゆる理性、正確な情報を
整理して現在の姿勢を堅持して欲しい。
そしてそれらを世界、特に米国に発信するが緊要だ。
コリアンさんの
ロビー力、世界のメディアコントロール力を見くびってはいけない。
上手なのだ。
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