FC2ブログ

記事一覧

手榴弾の写真

放送局さんからの依頼だった。
画像の状況は大いに説明したが、小生の写真使用は断った。
担当者とはメールでやり取りしていたが、熱心な方だった。
彼は小生の意図が理解出来なかっただろう。

沖縄の激戦での2枚の写真を見た。
沖縄公文書館とあるが、米国の公文書館、陸軍、海兵などからの画像だろう。
米国にいた際に随分見た。当時はネットで閲覧できなかったから、大変な思いをしたが、勉強になった。
DSC_1549.jpg

一つの写真は女性、子供の10名のご遺体だ。真ん中に九七式手榴弾が転がっているが、信管が抜けた不発だ
ご遺体は爆死ではなく銃創に見れた。
どういう状況で撃たれたかは不明だが小口径の自動銃によるものだっただろう。
もう一つは髪の長い兵士のご遺体だが、説明文は武装した看護婦のものとあり、九八式柄付き手榴弾を
米兵が雑嚢から出していた。

これらの写真は有名ではあるが、分析はされてないそうだ。

小生の考え方は、平和、反戦を叫ぶのは良い、だが無残なご遺体をさらしてまで主張するのは
時代遅れとしか言いようがない。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

japaneseweapons

Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
日本の武器兵器.JP


スポーツアンティークは、スポーツ用品や玩具、江戸期からの日本の食器、家具また、合法的な武具・火縄銃や軍装備品もマニアの方々に用意しております。米・日で約40年間に渡り仕入れたものです。



現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ