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E氏が来られ火縄銃談義をした

狩猟のため来ていた山荘に同じ県内からE氏が来られた。

火縄銃談義をした。
このようなことを語り合える人間は少ない。
歴史をはじめ全般に共通の下地がなければ話は銃が好きなひとでも直に終わる。

彼は仙台筒の研究家であり、仙台筒に関しては鉄砲そのものの特徴もさることながら、
地元仙台藩の事情も良く調べている。
DSC_1647.jpg

今回は主に目当てのことを話した
仙台筒の目当ては独特のものがあり、前も元も筋で狙いを付ける。
猟のため持って来た、ライフル銃で銃の狙点について語った。

日本の火縄銃の目当ては雑だと言う人もいるが、それはミニエ銃以降の近代銃に
比較してであり、時代性を考えると、ピープサイトもあり、櫓もあり、そして仙台筒の
ように筋で付ける方式もありで、多様性、機能、全て精密射撃を目指していたことが
理解出来る。

この画像は火縄銃を構える同氏であり、ライフル銃は銃刀法にもある通り彼は触らなかった。
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コメント

No title

ビックリです。さすがは狩猟家! 写真を撮られていたことは気づきませんでした。(-_-;) 007のような人だ!今回は注意していたのですが,まさか後ろから撮っていたとは! 参りました。 ははぁ~<m(__)m>

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Author:japaneseweapons
日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



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