笑ってしまうのは「攻撃力」議論だ。
日本国憲法は防衛は認めても攻撃は認めてない、が日本の反日メディアの論理だが、
本当にそうか?
防衛と攻撃はどこに線がひいてあるのか?
理論的に答えて欲しい。
攻撃されてから専守防衛行動を起こす、それは現実的か?
勿論現実的ではない。そんなことはありえない。
突き詰めると
、攻撃される前に抑止するのが防衛力ではないか?反日メディアは日本が攻撃される心配はない、なぜにそんなに軍事力にこだわるのかと唱えてきた。
これもおかしな論理だ。
中国さまや朝鮮半島のシンパの意見だと感じる。
日本国憲法は国際問題を軍事力で解決するのは禁じているが、敵の攻撃は禁じてない。
中国さまや朝鮮半島の軍事的脅威が増加すれば、どんな憲法下でも抑止的攻撃力の準備や検討は
すすめるのが常識だ。
日本人、目を覚ませ。
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