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ファイザーの男

コロナワクチンで思い出した。
1990年代半ば米国でファイザー社法務の仕事をしていた人と知り合った。
彼のオフィスはニューヨークに近いコネチカット州にあった。
彼は「日本の教練銃と装具」の研究者で、かなり本格的だった。
最初に会ったのはアラバマ州のブレビンズに家。彼もアラバマ出で妻と一緒だった。

教練銃のことではいろいろ教え合った。僕の収集物も彼に譲ってきた。
早くからインターネットを使い、各種のアーカイブから情報を収集していた。
感心したのは「南部麒次郎」関係ではとても詳しかった。
8分の7教練銃がスラッグ弾を使うことは彼に聞いた。
南部さんはかなり早くからスラッグ弾を開発してた。米国の常識ではドリルは22口径だ。
この日本的発想は素晴らしいと。南部さんの特許から調べていた。

彼とはスプリングフィールドなど近くのガンショーで合い、僕のニューヨークのオフィスや
ケントの家にも来た。
もうファイザーに勤務している可能性は低いが、元気だろう。

「尾張中学」のアルバム、教練の写真が沢山あり、それも彼に進呈した。
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日本の武器兵器研究、火縄銃から軍用銃までと多岐にわたり、 また急激に変化がある国際状況、日本の安全保障と外交を 論じる。



刀,弓,槍,薙刀,甲冑,鎧,火縄銃,軍用銃,機関銃など日本の武器や兵器に関する須川薫雄の研究を紹介はここ:
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