fc2ブログ

記事一覧

バイデン政権の行方

先週金曜日、笹川財団の渡部 恒雄先生のビデオ講義を聴いた。
就任演説、政権の顔ぶれ、議会運営や経済対策の話だ。
先生はバイデン政権をべた褒めしていて気持ちが悪いと感じた。その理由は、

先生はバイデンさんは上院議員、副大統領と経験が長い、だから安心できる、としたが果たしてそうか?
急激な変化の時代だ。その中でも大きな要素は中国の世界覇権だ。彼の経験は果たして役に立つか?
バイデンさんと同じ年代の我々としては彼は単なる担ぎ上げられの老いぼれに見えるが。
thumbnail (30)

先生も指摘したが民主党は多数だが、左派と右派の考え方の差は大きく、そのバランスに立っているとしか
思えない。

そして人間だ。総花的にリベラルに受けそうな顔ぶれだ。
僕にはインド人、ユダヤ人、ゲイ、黒人、女性に結果なったとしか思えない。
リべラルはエリートだが、逆ポピュリズムの典型。

バイデンさんは議会が多数派になったのに、受けを狙い、大統領令を連発し、急速な政策転換を行っている。
これも後にどう評価されるかだ?

中国に厳しくなるとしているが、腰砕けにならないように願うが。
さて日本には良いと先生はしていたが、そんなことはない。同盟国が揺らいだら日本は苦労する。
そしてスーザン・ライスが出てくるのはないか?

メディアがトランプさんを追い出したが、果たしてメディアは米国ポピュリズムをどう扱うか。成り行きしか選択の
無いことは明かだ。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


現在の閲覧者数:
カウンター :

月別アーカイブ