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射撃場の火事

米国は山火事大国だ。いたるところで火事だが、射撃場も例外でない
バッキー・マルソンたちの私設射撃場は、ベンチと的枠だけで施設は無かったが、頻繁に火事が
あった。
バッキーによれば、ベンチと的枠の間、的枠の後ろの草や木が燃えた騒ぎだそうだ

原因には幾つかあった。
誰かが曳光弾とか、焼夷弾を撃ってしまう。その弾丸部分が的枠の木材にめり込んでいて、後で燃え出す。
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頭が赤いのが焼夷弾だが、塗料が消えかかっている。

12番の信号弾は人里離れたところに猟に入るときには必須のものだ。
遭難した時に救助のため発射する。
その期限切れ弾などを撃つ奴がいる。
そして一番悪いのが;ガラス瓶を的にする奴。まるで[月刊GUN]だが。
ガラス片が地面に広がり、太陽光をレンズにして枯草に引火させる

タバコの火やラーメンを作るなどより以上のような原因がほとんどで、射場を使うときの注意だ。
米国だ、バッキーは朝食後でもマックを食べていたが、ラーメンは作らない。

曳光弾や焼夷弾は軍用弾薬を使う際に要注意だ。
機関銃のベルトからばらしてライフルに使う場合は弾丸の頭の色を確認しなければ。
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プロフィール

Shigeo Sugawa

Author:Shigeo Sugawa
日本の武器兵器史の研究者、陸上自衛隊武器学校資料館アドバイザー。
目まぐるしく変化する国際情勢、その中で日本が対応する未来への策、安全保障を政治、経済、社会、報道などを多角的に分析する。
また趣味の狩猟、渓流釣りと自然、環境問題。そしてアート、音楽、歴史など文化面をも・・・その思うところを紹介したい。


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